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全国「精神病」者集団の分裂について想うこと(素稿) 全国「精神病」者集団の分裂について、徹底的に対立してきた、キチガイのセーカツを大事に大事にやってきた、『地を這う患者会キーサン患者会のキーサン革命の鬼えばっち』として今、想うことを書き記しておきたい、

全国「精神病」者集団の分裂について想うこと(素稿)

 

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全国「精神病」者集団の分裂について、徹底的に対立してきた、キチガイのセーカツを大事に大事にやってきた、『地を這う患者会キーサン患者会のキーサン革命の鬼えばっち』として今、想うことを書き記しておきたい、

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この『分裂騒動』が、対立してきたセーカツと食事会とレクに拘り続けてきた病者からはドウ見えたかを、いま現在もドウ見えているのかを、この間、ドのように感じていたのかを残さなければ、ならないと、想う。それが精神病患者会運動の歴史を残していく一助と為るであろうから、、、

 

 ここ数年間の東京での全国「精神病」者集団の『分裂騒動』のことである、沈黙をしているだけではイカンと想った。キーサン革命の鬼として、この分裂騒動をドウ見ているのかを、キチッと歴史に残しておきたいと想う。全国「病」者集団、あるいは全精連などと云う、『セージ的全国冠日本冠的制度政策提言的活動家講師様参考人様検討委員様学会理事様シンポジスト論客路線』と、ある種徹底的に対立してきた一人として、この分裂騒動は歴史に残るものと想っている。ある種の『障害学系の学閥』は、この騒動を分裂とは言わないようなのだが、それこそ、歴史を歪曲するものだと想っている。後世に患者会運動の対立も友愛も成功も失敗も愉快なことも不本意なことも、出来得る限り正確に残さなければならないと想っている。

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 との想いからすれば、実際のところ、ここ数年来東京で為された種々の出来事は、全国「精神病」者集団が、【二派に分裂していった過程】と云うのが事実なのではないのだろうか。そして、その分裂からもうはや三年を経てしまった。ソロソロ、チャンと、言うべきことは言っておこうと想う。

 

2021年2月21日起稿 6月30日脱稿予定

精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所

 キーサン革命の鬼 えばっち  江端一起

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『ワクチン』は『核兵器』と同じくらいの戦略兵器なのです。『ワクチン』を先頭に、おそらく『IT企業』と『巨大資本』が、およそ考えられなかったトコロや分野にまで進出していくはずです。

『ワクチン』は『核兵器』と同じくらいの戦略兵器なのです。『ワクチン』を先頭に、おそらく『IT企業』と『巨大資本』が、およそ考えられなかったトコロや分野にまで進出していくはずです。

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だって、この疫病で焼け野原になってしまっているんですから。その焼け野原になってしまったところに、元のセーカツを取り戻せるんだとばかりに進駐してくるのです。おそらく、自営業、自営農、自営漁、中小製造業、飲食業、観光業、旅行業、小売業、の、焼け野原の後に『ワクチン』を先頭に『IT企業』『巨大資本大財閥』が進駐してくる。ドウ元に戻れ、ドウ生業を続けられるのかは、『ワクチン』『IT』『巨大資本』が決定しコントロールするのです。【疫病】と【大災害】で【焼け野原】になってしまったところに『ワクチン』を先頭に『発達障害特性』を梃子に、【命と暮らしを救うのだ】と云う旗印のもと『IT企業』『大資本大会社』が進駐してくるのです。

 

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 「観察法病棟の質問状」「意見交換会、説明会の要請状」ソンなものは、此のコロナ禍では、会えない、話し合いの場を持てない、感染が収束しないうちは他所者を院内に入れることは出来ない、と言われてしまえば終ってしまうのです。『コロナがアル限り余所者は来るな入れない』、同じ様なことは、ほかの場所でも、別なモンダイででも、さんざん使われているはずであり、ソウ言われてしまえば、納得せざるを得ないダロウよとタカをくくれる、そもそも、ヒトとヒトが集まれない、、ウンドーの側も、『発達特性』満載の活動家中心に為っていけば、この状況の方が活動しやすいと、リモートバンザイ、ネット会議バンザイ、ネット集会バンザイ、ヒトとヒトの体臭と熱と息を感じられるほどのトモダチ関係や同志的紐帯や信頼関係や、一緒な空気で息をし、一緒の鍋でものを食べ、一緒の便所で糞をするヨウなセーカツに根付いた運動は、元々嫌で仕方がなかったのだから、、ヒトと会わないで何らかの運動や活動が出来るのなら、その方が余程いいのだ、と云うワケなんだから、、オソロしい、『発達特性バンザイ』なわけです。

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 えばっちとって、衝撃的だったのは、決定的だったのは、精神病院が全面的に、外出禁止、面会禁止、外泊禁止になって、閉鎖化していくことを、誰も不思議がらなかったことである。戦後ナン十年もかけて、如何なる立場の当事者も、ツマリ精神医も看護も学会も、もちろん患者側も、精神病患者の解放とは、具体的には精神病院のまず鉄格子を外し開放病棟を増やしていく試みではなかったか。そう、まずは精神病院の具体的な開放化であった。時間もかかった、ナン十年もかけ、外国のハナシも持ち込み、内ゲバもあった、職を失うことも、左遷されることも、病状を崩し、己が病状をかけ、保護室に戻らざるを得なかった病者も、自殺したなかまも、苦労に苦労を重ねて開放化は、着実に進められていった。それが、たった一発の今度の『コロナ感染症対策』の名のもとに、一気に閉鎖病棟に戻っていくのを、ナンとも想わなかったのか、、、深刻には捉えなかったのか、、、と云うコトである。精神病院の開放化への取り組みとは一体ナンだったのか。このニホンで、一時期、そして断続的コレからも、開放病棟のある精神病院が無くなったのである。そう一時期全ての精神病院が全閉鎖に為っていたかもしれない。ソレは、イマ、今、この時もである。信じられない想いで見ていた、ナン十年もかけて開放化を進めてきたのに、、この『コロナ感染症対策』の名のもと閉鎖されていくのを、、、ソコは誰もナニも言わないのか、、、言ってもコロナが収まったら元に戻ると本当に信じているのか、、元に戻らないとは言わない、でも、ナニかが、ナニかが決定的に変わっている、コトに気が付かないのか。

 

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そして、元に戻す装置は『ワクチン』と『治療薬』なら、ソレを握っているもののコントロール下で元に戻るのだが、、さて、ナニをドのように元に戻せると云うコトに為るのか、為らないのか、なら『ワクチン』が出来た時からが、真に恐ろしいことに為っていくのではないか、、、

 

2020/6/8起稿 9/4脱稿

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やはり恐怖と不安と『ワクチン』に支配されるのか、、『ワクチン』のおかげで、ある一定のものが元に戻ったように見えたとき、決定的なものがもう元には戻らないことが分かるのです

やはり恐怖と不安と『ワクチン』に支配されるのか、、

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やはりえばっちは、イマ今こそヒトとヒトは会わなければいけないと詰め寄ってしまうことに為るのか、、、確かに、年齢も持病も健康状態も、長年のクスリのせいで免疫力も落ちているかもしれない、、失うものの大きさも質も違う、それでもなお、今イマ会うことを模索し続けねばならないと叫び続けなければならないと想う、、、えばっちの考えすぎなのか、、、えばっちの業なのか、、、えばっちの病気のせいなのか、、、ボクだって恐いんですよ、、集まることはね、、、ボクだって失うものはアルんですよ、、『一人でもコロナ感染者が出たら』と想うと、ここまで開き続け在り続けた患者会が作業所が、たまり場が維持できなくなるかもしれない、ジブンがそして大事ななかまが、この『感染症』で死ぬかもしれない、、、腰が引けているのです。またもや、誰もが喜ばないモノを書いてしまった。でもサイゴには、この危機感を書いておかなければと想ったのです。

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おそらく、元に戻るものと戻らないものが在る

いや、どのようにどのくらいナニを元に戻し、どのようにどのくらいナニを元に戻さないのか、それを決めることが出来るのです、自由に、『向こう側の人たち』がです

そのための手段が『治療薬』と、

そして最大のものが『ワクチン』なのです。

彼らは素晴らしい武器を手に入れることに為る

そして、『ワクチン』のおかげで、ある一定のものが元に戻ったように見えたとき、決定的なものがもう元には戻らないことが分かるのです

 

おそらく産業構造は変わる

ヒトとヒトとの関係性も変わる

ヒトとヒトとの距離感が変わる

ヒトとヒトの心性はファシズムに傾斜していく

発達障害特性がソコを後押しする

ネットがITが、産業構造も、富の分配も、ヒトとヒトの関係性も、心性をも、支配していく

ワクチンと治療薬が、元に戻すものと元に戻せないものとをコントロールしていく

【疫病】と【大災害】で【焼け野原】になってしまったところに『ワクチン』を先頭に『発達障害特性』を梃子に、【命を救う】のだと云う旗印のもと『IT企業』『大会社』が進駐してくる

 

 

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【IT】が【巨大資本】が【ワクチン】が、【悪者】をあぶり出し【元の生活】を誘いかけてくる。『自粛警察』『自粛自警団』『帰省警察』『ネットでの誹謗中傷』『貼り紙』から始まっていく、その後に来るのはホンとに『コロナ憲兵隊』か『コロナ特別高等警察』か、、、、、

徹底的に排除されるのです。店に行ってもモノを売ってくれなくなる。暮らせなくなるのです。『自粛警察』『自粛自警団』『帰省警察』『ネットでの誹謗中傷』『貼り紙』から始まっていく、その後に来るのはホンとに『コロナ憲兵隊』か『コロナ特別高等警察』か『コロナ保健所隔離部隊』か、、、、『コロナ自警団』はもうアッて活動しているんだから、、、

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ソレは、もう実際には始まっていることなのです。おそらくは、特に保守的な農村部において、えばっちもそう云うトコの出ですから、、、『帰省警察』はそれを明らかにしてしまった。『ムラ八分』と云う古い古いコトバは、本当のことなのです。今回は『ムラ九分』に為った『お弔い』も禁止されるのですから、、しかも、幾つかの、いやもう沢山の狙い撃ちされた店や事業所や、個人はもうはやツブされてしまっているのです。しかも、実際にナニかの病気に罹ってしまうかもしれない、病気を染してしまうかもしれない、息が出来なくなる病気に罹るかもしれない、、煽りに煽られ、実際の感染者数も死者数も増えていく、、、『自警団』から狙い撃ちされて『虐殺』されるかのように無残に冷酷にツブされていくでしょう。恐いでしょう、えばっちだって恐いですよ。とても怖いんですよ、、、

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 だから、アの戦争を止められなかった、大地震の後の「朝鮮人虐殺」も止められなかった。災害が引き続き、貧乏人を襲う。貧乏人ほど被害が大きく、そして立ち直れないでいる。そこにまた次の災害が襲ってくる。何時に為ったら『復興』できるのか『元の生活』を取り戻せるのかと、三年前に五年前に災害に襲われた人々が、ため息をつく。ソコに流行り病が追い打ちをかけてくる。

【IT】が【巨大資本】が【ワクチン】が、【悪者】をあぶり出し【元の生活】を誘いかけてくる。

そりゃアー『朝鮮人虐殺』も止められなかった、『ハンセン病』に罹患したんだと云う人たちが、ドウ扱われていったのか、『感染する』と言われてドウ扱われてしまったのか、、もう一度、見つめなおすべきですよ。

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元に戻す装置は『ワクチン』と『治療薬』なら、ソレを握っているもののコントロール下で元に戻るのだが、、さて、ナニをドのように元に戻せると云うコトに為るのか、為らないのか、なら『ワクチン』が出来た時からが、真に恐ろしいことに為っていくのではないか、、、

精神病院が全面的に、外出禁止、面会禁止、外泊禁止になって、閉鎖化していくことを、誰も不思議がらなかったことである。戦後ナン十年もかけて、如何なる立場の当事者も、ツマリ精神医も看護も学会も、もちろん患者側も、精神病患者の解放とは、具体的には精神病院のまず鉄格子を外し開放病棟を増やしていく試みではなかったか。そう、まずは精神病院の具体的な開放化であった。時間もかかった、ナン十年もかけ、外国のハナシも持ち込み、内ゲバもあった、職を失うことも、左遷されることも、病状を崩し、己が病状をかけ、保護室に戻らざるを得なかった病者も、自殺したなかまも、苦労に苦労を重ねて開放化は、着実に進められていった。それが、たった一発の今度の『コロナ感染症対策』の名のもとに、一気に閉鎖病棟に戻っていくのを、ナンとも想わなかったのか、、、深刻には捉えなかったのか、、、と云うコトである。精神病院の開放化への取り組みとは一体ナンだったのか。

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このニホンで、一時期、そして断続的コレからも、開放病棟のある精神病院が無くなったのである。そう一時期全ての精神病院が全閉鎖に為っていたかもしれない。ソレは、イマ、今、この時もである。信じられない想いで見ていた、ナン十年もかけて開放化を進めてきたのに、、この『コロナ感染症対策』の名のもと閉鎖されていくのを、、、ソコは誰もナニも言わないのか、、、言ってもコロナが収まったら元に戻ると本当に信じているのか、、元に戻らないとは言わない、でも、ナニかが、ナニかが決定的に変わっている、コトに気が付かないのか。

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 そして、元に戻す装置は『ワクチン』と『治療薬』なら、ソレを握っているもののコントロール下で元に戻るのだが、、さて、ナニをドのように元に戻せると云うコトに為るのか、為らないのか、なら『ワクチン』が出来た時からが、真に恐ろしいことに為っていくのではないか、、、

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2020/6/8起稿 9/4脱稿

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ソコに『ワクチン』が登場すればドウ為るのか、、、『ワクチン』は取り戻せるセーカツをコントロールするためにアルのです。

最早匂いを感じられる距離にヒトとヒトは居てはいけないらしいのです、、、ソコに『ワクチン』が登場すればドウ為るのか、、、

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『ワクチン』は元の生活を取り戻すためにアルのではなく、命を救う為にアルのでもない、、、『ワクチン』は取り戻せるセーカツをコントロールするためにアルのです。

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『ワクチン』で大儲け、ソンなモンだけじゃあない、『ワクチン』は『核兵器』と同じくらいの戦略兵器なのです。『ワクチン』を先頭に、おそらく『IT企業』と『巨大資本』が、およそ考えられなかったトコロや分野にまで進出していくはずです。だって、この疫病で焼け野原になってしまっているんですから。その焼け野原になってしまったところに、元のセーカツを取り戻せるんだとばかりに進駐してくるのです。おそらく、自営業、自営農、自営漁、中小製造業、飲食業、観光業、旅行業、小売業、の、焼け野原の後に『ワクチン』を先頭に『IT企業』『巨大資本大財閥』が進駐してくる。ドウ元に戻れ、ドウ生業を続けられるのかは、『ワクチン』『IT』『巨大資本』が決定しコントロールするのです。

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【疫病】と【大災害】で【焼け野原】になってしまったところに『ワクチン』を先頭に『発達障害特性』を梃子に、【命と暮らしを救うのだ】と云う旗印のもと『IT企業』『大資本大会社』が進駐してくるのです。

 

 

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全国「精神病」者集団の分裂について想うこと(素稿)

 

全国「精神病」者集団の分裂について、徹底的に対立してきた、キチガイのセーカツを大事に大事にやってきた、『地を這う患者会キーサン患者会のキーサン革命の鬼えばっち』として今、想うことを書き記しておきたい、この『分裂騒動』が、対立してきたセーカツと食事会とレクに拘り続けてきた病者からはドウ見えたかを、いま現在もドウ見えているのかを、この間、ドのように感じていたのかを残さなければ、ならないと、想う。それが精神病患者会運動の歴史を残していく一助と為るであろうから、、、

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 ここ数年間の東京での全国「精神病」者集団の『分裂騒動』のことである、沈黙をしているだけではイカンと想った。キーサン革命の鬼として、この分裂騒動をドウ見ているのかを、キチッと歴史に残しておきたいと想う。全国「病」者集団、あるいは全精連などと云う、『セージ的全国冠日本冠的制度政策提言的活動家講師様参考人様検討委員様学会理事様シンポジスト論客路線』と、ある種徹底的に対立してきた一人として、この分裂騒動は歴史に残るものと想っている。ある種の『障害学系の学閥』は、この騒動を分裂とは言わないようなのだが、それこそ、歴史を歪曲するものだと想っている。後世に患者会運動の対立も友愛も成功も失敗も愉快なことも不本意なことも、出来得る限り正確に残さなければならないと想っている。

 

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との想いからすれば、実際のところ、今回のここ数年来東京で為された種々の出来事は、全国「精神病」者集団が、【二派に分裂していった過程】と云うのが事実なのではないのだろうか。そして、その分裂からもうはや三年を経てしまった。ソロソロ、チャンと、言うべきことは言っておこうと想う。

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