2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
以上の笠陽一郎医師と 嶋田和子似非ライターとの 【十六大キーサン獄門拷問殺し】 の結果、キーサンには、 いややややゃゃゃーーーな気分と、自殺圧力と、余計に自分は、ダメなんだと、想いこませ、より、キチガイを虐め抜き、拷問の挙句に殺し抜き、獄門に…
隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい コロナと精神病差別 集い集まり、会い話し、交流し続けるために 開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。…
発達障害減薬原理主義による断薬断行療法批判 一点目 差別そのものである まずもって、この発達障害概念ソノモノが、とてつもなく差別的ダカラである。 魔王笠陽一郎医師と 魔道布教獄門士 嶋田和子ライターとを徹底的に批判する 十六大発達障害殺法批判 断…
ウツスかもシレナイ、でも、ウツサレルかもシレナイ、 ウツサレルかもシレナイ、でも、ウツスかもシレナイ、 だったら、最大限の感染症対策を取りながら、も、 だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、 七度ぐらいの熱があっても、「コロナか…
集い集まり、会い話し、交流し続けるために コロナとキーサン魂 露わに為ってしまい丸裸に為ってしまったこと 開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。 そ…
コロナで実験 今、『権力』は『感染症対策』の名目で、『戒厳令』の『実験』 をやっているのだと、想います。 法的根拠なく 人の動きを止め 外出を止め 営業を止め 経済活動を止め 学校を止め 出国入国を止め ありとあらゆる市民活動を止め 『デマ防止』で情…
発達障害減薬原理主義による断薬断行療法批判 魔道布教獄門士 嶋田和子と 魔王笠陽一郎教主の 十六大発達障害殺法 断薬キーサン殺し 地獄の獄門拷問 患者の人間性為るモノに 人間的成長なるモノに 余りに 不用意に不様に、絡みこんだが故に この発達障害によ…
キチガい精神病患者の 『信条』 一つ我らはコの方をもって、発達障害に復讐を誓う 一つ我らはコの法をもって、ハツタツ宣伝スクカンスカタン宣伝スクカンに復讐を誓う 一つ我らはコの方をもって、笠陽一郎とその手下のクジラ家族会役人どもに復讐を誓う 一つ…
コロナと患者会 ナンとしてでも患者会を開き続ける このテレビ報道や状況の中、「病状を崩す」なかまが、続出していると、電話で各所のなかまのみなさんから聞けるようになってきました。そして、えばっちは、ドウ想っててドウ感じているのドウ乗り切ろうと…
コロナと患者会 『顔を合わせて集まり開き続けるコト』を何時も忘れずに持っておかないと、、、、、精神病患者会として、ドウ為ってシマウのか、、、、とも想うのです。 ドウ言えばいいのか、この状況の中でドウ言えばいいのか。コンな状況でも えばっちは、…
コロナと患者会 なかまのいのちを護るってドウ云うコトなのか、、、えばっちは、矛盾しながらも、やっぱり、ナントカしてでもドウにかしてでも開き続け、ナントか顔を合わせ続けるコトやと想う。 『ただでさえ運動不足なのに、体重も、血糖値も、中性脂肪も…
コロナと患者会 ホントの事言って、コレは、哀しいことなんだけれど、そもそもワシ等キーサン、一般の健常者やサラリーマン、市民の皆さんと比べたら、ソモソもヒトとの関わりは、半分以下やと想うわ、それこそ八割以下ナンちゃうか、 『しかも、コレもゲン…
コロナと患者会 『患者会を開き続けると云うコトは、コウ云う時でも、どうあっても、ドのように為ってても、どうあっても開き続けると云うコトなんや、 なかまが自殺してシモウても、信じられないような事故や事態に立ち至っても、ドンなに哀しいコトがあっ…
コロナと患者会 命の選別が良いことのように行われるようになるんや。トリアージとか医療の崩壊を防ぐトカの名目で、、、ゲンジツにベッドの数、人工呼吸器の数、ICUの数限られてくるんや、その最後の一つの人口呼吸器をドウします、って為った時、 『しかも…
コロナと患者会 『ツブレそうなんで、ヒッシこいて営業してた店を見て、自粛要請に従わないのはケシカラんと、お上に密告してツブして、正義は為されたと思い込む、ソンなヤタラとヤカラな連中が跋扈して、、、、、怖ろしいわい』 『ソンな中で、精神の作業…
コロナで実験 えばっちは、今回、とても、シンパイです。 誤解を恐れずに、えばっちの個人的なシンパイ事を書きますが、 笑わないでくださいよ。 今、『権力』は『感染症対策』の名目で、『戒厳令』の『実験』 をやっているのだと、想います。 法的根拠なく …
コロナと患者会 精神病院で感染症対策で、外出禁止、、面会禁止、、オレは恐ろしいとオモウわ、、、看護士や精神医にストレス溜まってきたらナニされるかワカラン、精神病院の閉鎖病棟、保護室は、、、恐いで 『老人施設や障害者施設ナンかにグループホーム…
コロナで実験 えばっちは、今回、とても、シンパイです。 誤解を恐れずに、えばっちの個人的なシンパイ事を書きますが、 笑わないでくださいよ。 今、『権力』は『感染症対策』の名目で、『戒厳令』の『実験』 をやっているのだと、想います。 法的根拠なく …
コロナと患者会 作業所をサロンをたまり場を開き続けるために ナンとしてでも患者会を開き続ける 『ヒトがドンドン亡くなっていくんや、しかも身近な家族や友人の看取りもできん、孤独の中死んでいくんや、葬儀も出来ん、遺体が多すぎて埋葬も火葬も出来ん、…
告別の辞として 【コロナ】と【精神病患者】 なかまがまたひとり亡くなった、精神病院の中で 退院するもことなく、外泊することもなく お見舞いに来る人も無く、亡くなっていった 全開放マーク方式のその精神病院に、ボクたちは、毎週一回ジュースやプリンを…
告別の辞として 【コロナ】と【精神病患者】 なかまがまたひとり亡くなった、精神病院の中で 退院するもことなく、外泊することもなく お見舞いに来る人も無く、亡くなっていった 全開放マーク方式のその精神病院に、ボクたちは、毎週一回ジュースやプリンを…
告別の辞として 【コロナ】と【精神病患者】 なかまがまたひとり亡くなった、精神病院の中で 退院するもことなく、外泊することもなく お見舞いに来る人も無く、亡くなっていった 全開放マーク方式のその精神病院に、ボクたちは、毎週一回ジュースやプリンを…
⓫観察法苦闘記 観察法に引っ掛けられたミスターとその後 保安処分に対する運動のスタイルの違いも含めて 警察署ではドウだったんですか? 弁護士さんやご家族とはドウだったんですか? 鑑定入院中の医師や看護士の対応はドウだったんですか? 警察や鑑定入院…
さぁいよいよ具体的なハナシとして 前進友の会40年、やすらぎの里作業所30年、我々は実際に生き続け、セーカツし続け、叫び続け、みんなの部屋を維持し続けてきました。その実際を、赤裸々に語ります。どのような質問もお受けします。 ❿前進友の会の日々…
❾内なる差別性 内なる加害者性とも向き合う それが、患者会!!! 自らの加害者性にもまた、眼をそむけず 正面から向き合う 自己の加害者性も自覚する キレイごとですまさない ニクマンもある 内部差別もある 出て行ってくれもある 強制入院をなかまが判断する…
❽患者会のシッパイ 拡まらなかったのは、続かなかったのは、なぜなのか 学会や厚生省や専門職や家族会が精神病院が、よく思わなかった もちろんそう云う外圧もあっただろう 精神科福祉の進捗拡大とともに第二次精神病患者会運動はすぼまってはいかなかったか…
❼患者会はナニを目指したのか 生き延びること、なによりも、生き延び続けること 殺されないようにすること 自分たちのことは自分たちで決めさせてくれ ワシ等のことをワシ等抜きで決めないでくれ ワシ等の意見をまず聞いてくれ 何故精神病院に入院したなかま…
❻患者会の原則と基盤 精神病院を決して許さないのことが原則一である なかまを決して見捨てないことが原則二である 支えあって生きる生き方そのものが原則三である そのために我々は「群れ」たその「群れ」を患者会と云う原則四である この場を守れこの集ま…
❺患者会が敵対してきた犯人 『見えやすいアクジ犯』とは しれたことです、悪徳殺しの精神病院です。 前進友の会で言えば、十全会病院です。そして、今や出来てしもうた観察法病棟ですよ。必ず必ず、ツブシテしまいましょう。電気ショック精神医、四肢拘束看…
❹患者会の歴史 いろいろあり過ぎて、とても、、、、時代区分をしてみた、時代区分をすることで、見えて来るものがあるはず、、、、 第一次患者会運動の時代 病者集団の創立前後から赤堀さん奪還まで 地を這う患者会の百花繚乱的創立と展開 法律的には、精神…