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今や「ごかい」が解散してしまい、いったい、「天上天下病者反撃」に一緒に書いたなかまの患者会で、残っていてるのはどのくらいアルのか。もうほとんどなくなってしまっているのではないか。いや、もうほとんどなくなってしまいました。寂しいです。

 今や「ごかい」が解散してしまい、いったい、「天上天下病者反撃」に一緒に書いたなかまの患者会で、残っていてるのはどのくらいアルのか。もうほとんどなくなってしまっているのではないか。いや、もうほとんどなくなってしまいました。寂しいです。

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笠陽一郎医師ですら、精神病患者ナンゾは居ない、居るのは発達障害者だけなのだ、と、言っているのですから。しかも、2018年春、対立してきた全国精神病者集団すらが分裂し乗っ取られてしまったからです、対立してきた相手が、このようなカタチで分裂をしてしまいコンなヤラレようで乗っ取りにあうとは、、権力に売るような真似で掠め取られてしまうとは、、、、酷いハナシです。

 

 『見えにくいアクジ犯』どころか『掏り替えアクジ犯』どころか『無仁義アクジ犯』が、大手を振ってまかりとうり、嘘と悪にまみれたまるで、官僚のような書類ばかり造って、路線対立している相手を権力に売り渡す外道の所行により、たくさんのあまりにたくさんの、それは、我々が対立してきた皆さんの中にも、と云うか、その皆さんの中にこそ、今やたくさんのたくさんの、傷つき、泣き寝入りし、ムチャクチャされた病者やスタッフの皆さんが塗炭の苦しみに喘ぎ苦しみ抜いているのをキーサン革命の鬼えばっちが、見て見ぬ振りが出来なくなったからです

 

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 歴史的には、精神病院の入院患者自治会から、第一次患者会運動が始まった側面も強いからです

 歴史的には、第二次患者会運動が消滅していく過程と、作業所デェイケアが「精神福祉」が全国に広まっていく過程とが重なっているからです

だから、そこを逆手に取るのです

 自立支援法が発達障害概念が、第二次患者会運動に止めを刺したからです。だから、そこを逆手に取るのです

 

 おそらく、ゲンジツには、前進友の会のジッシツの活動は、就労継続支援B型共同作業所やすらぎの里を維持出来なくなった時に、終焉を迎えるだろうからです。



 えばっち、なーーんや、そんなことは、うちはもうとーーうのムカシに試したで、試して上手くいかんかったんや、うまくいかんもんやでーーと云う声が聞こえてきそうです。そうです、そう云う取り組みもあったはずです、そのうまくはいかなかった取り組みを教えてください、話してください。おそらくそれは、そう云う取り組みをしようとしていたトコロだからこそ、それは、きっと、スタッフ側はやる気だったのに、通所者側が、しんどくなっていったのでは、、、と想います。しんどくなって続かなかったのでは、、、と想うのです。チガッていますか。そうそれが、患者会が消滅していった大きな大きな問題、課題だったのです。第二次患者会運動が、消滅していったのは、シッパイしていったのはおそらく、社会復帰路線の作業所やデェイケア流行りだけの外的な状況だけではないのです。自治すると云うのは、恐ろしく手間隙も時間も金も労力も人力もタイヘンなのです。『自主自立自尊自衛自治』は、『民主主義』は、時間も手間もかかる、タイヘンな取り組みナンデスヨ、実は。そうだから、おもたい病者こそが、参加するのはタイヘンなコトなのです。なんでうまくいかなかったのか、第二次患者会運動のすぼまりとともに、見直してみて、再度挑戦してみませんか

 

キチガイが生き延びるために絶対に必要なことなのです

精神病患者会を『遺したい』のです。精神病患者会が在って在り続け活動をし続けてきたことを『遺す』ためです。

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でもそれだけじゃあない、これからも、キチガイが生き延びるためです。患者会を『残したい』のです。『無仁義アクジ犯』と闘うためです。この世の中で、精神病患者が生き延びるには、団結しなきゃなんないんですよ。しかも、歴史の中に『遺そう』としても『遺せない』、歴史を歪めてしまう『無仁義アクジ犯』が大手を振ってまかりとおる世の中になってしまった。

だからこそ、通所者自治会を目指しながら、今度は、今まで対立してきたところとも、歴史的な振り返りと、総括をしながら、問い直しをしつつ、ハナシ合いの場を持てはしないかと、願っているのです。さもないと、ナニもかも消えて行ってしまい、なおかつ、真実が嘘にまみれ、そして歴史的には決定的に、歪められて行ってしまうからです、、、、

 

患者会を『遺す』ために、書き続けてきました。書いて書いて書き続けてきました。叫びつつけてきました。資料を史料として遺そうとし続けてきました。ありがたい場も頂いてまいりました。これからも、『遺す』努力は、やり続けたいと想います。書き続けたいと想います。出来うる限り。そして、もう一つの『残す』ためにそう、出来うる限りジッサイ上のジッシツの上の

患者会を『残す』ために、一度試しに、共同作業所の通所者自治会を作ってみませんか、一度試しに、デェイケアの通院患者自治会を作ってみませんかと、具体的に提起しに来ました。そして、その実現のためなら、ドコへでも行きナンでもしようかなと、、、、、そう想うのです。

そして、その患者会を『遺す』『残す』サイゴの努力の、すなわち『無仁義アクジ犯』による大惨事大破綻を、歴史の改竄を許さない取り組みの中で、

今まで、歴史的に対立してきたところとも、ハナシをしてみたいと、そう想っているのです。ダメかなぁぁぁぁーーオソスギタカナァァァーー。さもないと、ナンにもなくなっていく。さもないと、歪められていく、とそう想います。だから、、、、呼びかけたいと想っています。

 

患者会の活動の(2)をもう一度見てみてください

患者会の構成を見直してみてください

病者集団との対立を見直してみてください

患者会の歴史を見直してみてください

患者会のシッパイを見直してください

患者会の原則と基盤を見直してみてください

患者会の活動を見直してみてください

前進友の会やすらぎの里のジツサイのセーカツを見てください

ここに集まった作業所やたまり場の皆さんのシンポジストの皆さんのジッサイのセーカツを見てください、ハナシを聞いてください

 もちろん、シッパイもアルはずです

 もちろん、企業家起業家経営者に自治会が利用されることもアルはずです。『アリバイ作り』や『御用自治会』も生まれるでしょう。でも、それは、第二次患者会運動でもアッタことなのです。恐れることはありません、今共同作業所に通所している病者の皆さん、スタッフとして働いている想い入れのある皆さん、一度、通所者自治会を作ってみませんか。そして自分たちの場を、もっともっと住み心地良くしていくのです。それが自治と云うものです。でも、手間も人力もかかります。でも、生き延びるためには必要なことなんですよ。だって、適正手続化や第三者機関化や国家資格化がいくら進んだって、『権力』と『無仁義アクジ犯』にいいようにリヨウされたら、ドウ為るか、みんなソロソロ分かってきたはずです。『無仁義アクジ犯』はそれらをリヨウして逆に皆さんの居場所を、セーカツの場をツブシにかかってきたでしょう、唯一無二のなかまたちのセーカツの場を。もしかしてスタッフだけで対応しようとしませんでしたか。もし患者自治会がソコにあったら、、、通所者とスタッフとみんなで闘うのです、、いや一緒に闘えばソコには通所者自治会が出来ているも同然かもしれません、、行政に対してもね、、しかも厚生省も学会も専門職も『自治会』ならハンタイは出来ないはず、なんといっても、ピアですから、、、、なら、なら、なら、

 

キーサン革命の鬼は闘い続け叫び続けます

 

一度、共同作業所の通所者自治会を作ってみませんか

一度、デェイケアの通院患者自治会を作ってみませんか

全国の就労継続支援B型作業所にもれなく、すべてに

通所者自治会を作りましょう

全国のデェイケアにもれなく、すべてに

通院患者自治会を作りましょう

全国のグループホームにもれなく、すべてに

入居者自治会を作りましょう

ソコから見えて来るモノがあるはずです

 

全国に通所者患者自治会を

蔓延させてみませんか

 

2019年春4月15日に、一旦完成稿として

精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所

あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起



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