アンポンタンとはいえ キツいお灸をすえなアカン
リトプの片岡コンボの桶谷首をあろうて、待つとけや
ヤタラとヤカラな精神医と当事者性看板型翼賛運動ボスと精神福祉へのオトシマエ
つきざき・おけたに・こばやしのぶこ・といた・たわら・もりやま・うらべ・なかやまこうたろ・みちしたちゅうぞう・かとうまきこ・やまもとみゆきいやさ本名にしだひろこ・ながのえいこいやさ本名やまもとまり・こがねざわ・くぼた・いけはら・いが・せんば・たかはしぴん・きさまら覚悟しとけや。こいつらに比べたら、ヤマガミ・ナカタ・オダ・ノダマサアキ・フクシマアキラ・プロジェクトチーム・ギイン・コーセイショー・ホームショーの《アクジ》はわかりやすいがな、批判もしやすいがな、もっとももちろん、オマエらもトーゼン覚悟しとけや。
今や、笠陽一郎、嶋田和子、内海聡の三人は、精神病患者の死を、精神病患者会の絶滅を望んでいる極悪非道の三罪人と、言える、と、想う。特に自分たちに逆らう患者の死を望んでいると、しかも、強く、死を望んでいると、そう想う。自殺させたいのか、と、そう想う。この点では、従来の見えやすいアクジのハンニンどもにも見えにくいアクジのハンニンどもにも匹敵する極悪非道の精神病患者の生き血を啜る者達であると言って、過言ではない。
これは、減薬圧力でも、断薬圧力でも、社会復帰圧力でも、モハヤない、これは、もはや、自殺圧力である。患者を、自殺に追い込むために、やっているのである。とうとう、ココマで、来て、シマッタそう、それでも、オレは、功罪の巧もアッタのだ、と、言おう確かに、誤診や誤処方と、闘っていたのダカラ、最初の四、五年は。でも、ソレが、コウマデに、羽化してシマッタ何故だか、分かるか、笠陽一郎よ。この嶋田和子の羽化の責任を、取るべきだ。
見えやすいアクジのハンニンどもにオレたちは、毒グスリと電パチで殺されてきた見えにくいアクジのハンニンどもにオレたちは、社会復帰圧力で殺されてきたこんどは、こんなクソたわけた嶋田和子をはじめとするすり替えアクジのハンニンどもにオレたちは、人間的成長もないグズどもだ、と、罵しられて処方薬依存からの再生の物語ナンゾと云う美辞の下精神医療を根底的に破壊すると云う麗句の下精神医療改革運動のためにならないと云う美辞の下せっかくやりはじめた患者さん達をブレさせると云う麗句の下クスリを飲まざるを得ない患者たちは更なる絶望圧力と自殺圧力で、殺されることに為る、のである
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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