コロナ禍での前進友の会みんなの部屋の
支え合いセーカツ
⑥ワクチン批判のなかまも多い中、自分自身で接種したいと決めてワクチン接種の日程が入っているなかまへの、副作用を予定してのサポート体制を構築し得るかどうか、せめて、ワクチン接種後、電話連絡して体調確認と、発熱した場合の差し入れの必要性は無きや在りや、、、、、
「おれ打ちたい」「わたしも打つ」
「一回だけなら打ちたい」
「副作用で高熱出たらと、一人暮らしゆえに打つのを諦めていたんだけれど」
「ワクチンの是非よりも本人の意思を優先すべきでは」「とすれば、ワクチン接種時の副作用のための支え合いは、患者会として当然やろう」
「実際一回目接種のなかまが居るんだから、さしあたって接種後の安否確認電話をするバディを決めておいたら」「どちらにせよコロナもワクチン怖いんで打たない」
「ボクは打っても絶対にワクチンパスポートは取得しません」「それは凄い見識やなぁぁーー」
「みんなでワクチン打って安心して開いた方がいいのでは」
「オレは打たない、でも、打つなとは言わない」
「分断されていくことが怖い」「世の中の方が怖い」
「不安神経症対策としての意味合いとしても在るのでは、、」
⑦高熱が出てしまったなかまへのサポート体制、特に陽性になった場合、保健所も医療も福祉も対応しない場合、なかまとして、どのようにサポートして支え合っていけるか、、、その時には、みんなの部屋をドウするか、、、、、
「去年三月のえばっちの高熱時のサポートと同じことだけれど、出来るかどうか」
「もしもの時の支え合いの担当を、と云うかバディを決めておいては、スタッフに頼るのではなく、ナカマトシテの安否確認と差し入れのバディ」
「本当の意味での患者会の支え合って生きるセーカツが試されるのでは、、医療も福祉も保健所も機能していかなくなった時に、高熱をだしているキチガイはドウ生き延びるのか、、患者会だ」
「その時にはしばらくみんなの部屋を休んででも、高熱のなかまのサポート体制をヤロウ」
2021/8/23起稿 えばっちによる話し合いのレジュメと覚書として
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