5月15日月曜日1400時開廷 東京地裁103号大法廷
前進友の会は出来たら、二名で、傍聴に参加します
宜しくお願いいたします
参加者の方々と交流できること、、とてもとても、愉しみにしております
【キチガイの落とし前三層構造】と云うワケです、、何故えばっちが、コンなにも、伊藤時男さんの精神国賠訴訟を大事に想うのかのワケなんです、これこそ、我々キーサンの精神医療に対する落とし前の第二相目だからなのです。
第一層目は、みんなで助け合って、支え合って、美味しいものを鱈腹喰って、ゲラゲラ笑って愉しく過ごす、それだけで、もう素晴らしい【キチガイの落とし前】なのです。患者会の日々のセーカツなのです、食事会とレクなのです。それこそが世間様に対する、厚生省に対する、国家に対する、戦争屋に対する【キーサンの落とし前第一層】なのです。そして、18年秋から呼びかけ始めた、『作業所やデェイケアやグループホームに患者自治会、利用者自治会を目指してみませんか』と云うこと、も、【キーサンの落とし前】のひとつでもある、のだと想うんですよね。
第三層層目は、言うまでもない●をカタカナのロに変えてもらえれば、すぐにも了解です。が、やはり、良いコトではないです、ソレはソウです、わかってます、分かってはいるのです、が、でも、でも、でも、チングレトミーをされて人生を滅茶苦茶にされた桜庭章司さんのことを想うのです、想わざるを得ない、直截的に精神医に落とし前を付けに行った、デモ出来なかった、コ●セズに、精神医の夫人と其のお母さんをコ●シテシモウタ、、桜庭さんと手紙のやり取りもさせて頂きましたから、ご本人が、ずっと其のコトを想ってはりました。そして、ボクの中にも、なかまの中にも、脈々と、この第三層目の落とし前は、【鬼】のようにあり続けるのだとは想います。そして、この【鬼】を宥めて、少しでも収めてくれるのは、まさにまさに、【第一層目の落とし前】の患者会のなかま達ナンですよね、、ありがたい事です。
そして、この落とし前の一層目と三層目の間に、、ついについについについに、二層目の落とし前としての、凄い【オまい等クニや厚生省や精神医や看護士やらを訴えてヤル】【精神国賠訴訟】がアルンですよ、、凄いことです凄い事だ、、39年精神病院に入れられていた病者が、クニを国家を訴えたのです。えばっちは、伊藤時男さんを尊敬しています。お会いしして、この気持ちを伝えたいです、お会いできるのを愉しみにしてます、初めて傍聴に行きますが、10回目で初めて、と云うコトも許してください。コレから、出来るだけの出来るだけの裁判の支援をさせて頂けたらと、想っております。
【第一層目の落とし前】の友として、今は解散してしまいましたが、愛媛松山にて長く活動されていた患者会「ごかい」のなかま、れいこさんをはじめ「ごかい」のなかまみんなを尊敬しています。
【第二層目の落とし前】の原告となられた伊藤時男さんを尊敬しています。
【第三層目の落とし前】を付けようとして果たせなく、獄中で亡くなられた桜庭章司さんを尊敬しています。
コンなコトを書いてしまい、精神国賠訴訟の方々や伊藤さんからも主旨がチガウとお叱りを受けそうですが、いよいよ、明後日お会いできると想い、、えばっちからの想いとして書いてしまいました、、宜しくよろしくおねがいいたします。
2023/2/10起稿し、、次回口頭弁論の日時を新たにして公表しているもの
入退院五回コテコテの躁うつ病 キーサン革命の鬼えばっち 江端一起