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『発達障害』とは ナンなのダ 笠陽一郎医師之本章

発達障害』とは
ナンなのダ
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つらつら、想んみるに、全ては
全ての蹉跌は、躓きは、顚倒は、掏替えは
全ての根源は、発達障害にあったのである
諸悪の根源は、発達障害概念の止めどもの無い拡大と
ソレに笠陽一郎医師が『カブレた』ことにあったのである
そも、セカンドが始まった時に、コンな概念ナンゾは無かった、のである。
そう、その時点では、実に、素晴らしい取り組みダッタのである。
クスリは、ムチャクチャ多いのである
少ない、などとは、誰も言っちゃあイナい
精神病院の精神医の閉鎖の保護室のクスリは、殺人処方なのである
もちろん、やさしげなネーミングのクリニックの心理職が煽り立てて
精神医に出させるクスリもまた、心理士国家刺客化毒殺処方なのである。
では、なぜに、コレほどまでに、
笠陽一郎医師のセカンド減薬発達断薬療法にハンタイするのか
端的に言って、ムリな減薬の煽りダカラであり
無理な断薬の押し付けダカラであり
ゲンヤクに取り組む患者さんが、無用に苦しむカラなのであり
しかも、毒殺精神医よりも、ゲンヤクをアキラメた患者の方を
責めるカラなのであり
被害者続出していても、知らない顔ダカラであり、
死人、再入院、続出してても、患者のセキニンに帰し
そして、ソノコトに誰もセキニンを負わないカラであり
しかも、敵がいるからと言って、嘘まで吐き通してきているカラである
本人の意向をまったく無視し、
患者会のこれまで積み上げてきた文化を
根底的に、無視、無かったかのように、言い、扱われるカラなのである
では、何故に、ソウ為ってしまったか
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端的に言って、つらつら想んみるに、結局は、
ケッキヨクは、ナニカ一つ挙げるとしたら、ソレは
ソレは、結局のトコロ、
発達障害概念にその原因が帰結スルとしか、
言いようがないのである
笠セカンドのこの十年間の動きを、シッカリと見直してみたら
タチドコロに了解のハズである
笠陽一郎がハツタツ障害にカブレた時
セカンドは、腐り始め、ウンドー化し、ゲンジツから、遊離していったのである。
それは、小教授ズ片岡聡シェンシェーとノンラベ田井シェンシェーから
感染し、笠陽一郎の体内で、ソウゾウを絶するモモタロウ化したのである
モモタロウの鬼退治ソノモノと、為ったのである。
精神医療を攻撃しているのではモハヤない
減薬に応じない、ダワなサボリの腐った精神病患者を
攻撃殲滅するモモタロウと化したのである
ホームページセカンドオピニオンのあの最後の替え歌を
再度、再再度、読んでみたら良い
「精神病など無い、発達障害しかない、ダカラクスリはゼロになる」
コレで、推し進めると、自動的に
ゲンジツ無視の減薬断薬原理主義的被害者続出と為るのである
本人の意向無視、患者会文化の無視、被害者続出と為るのである
嶋田和子のやっていることをシッカリと見た方が良い
このクソ戯け者の無責任な減薬断薬の煽りで
ドウなっているかを本当に感じるべきであろう
内海の二番煎じ、と云う、ヨウナ事を、はるかに凌駕する
憂慮すべき事態が、ソコにまで、迫ってきているのである
笠陽一郎によって羽化した戯け者である
内海の無責任さの直系の弟子とは嶋田和子なのであり
その嶋田和子も内海聡
結局のところは、笠陽一郎が羽化させたのである

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笠陽一郎医師之本章
シカモである、シカモ、実に念のいったことに、例えば、
なにも発達障害路線だから、片岡聡博士を嶋田和子を支持しているんでは、
ないんですよ、笠陽一郎はね。
笠医師、片岡やら嶋田のアンポンタンは、アナタに代わって、
アナタの言いたいことを当事者 タラライタータラとして、言うてまわっているから、
全部良し、に、ナルンですよ。
母親たちもそうなんですよ、嶋田和子もそうなんですよ、くじら会もそうなんですよ
ドウタラ会、ナンタラ会も、さぞや、いろいろな会が出来るんじゃないですか、
そうなんですよ、そういったケッタイな会が、アナタが言いたいことを、
代わりに言うて回っているうちは、良しなんですよ。
ダカラ、早期介入ハンタイの会もそうなんですよ
アナタの言いたいことを言いまわってくれることと、期待したんでしょうね
でも、ね、そう、笠陽一郎の言っていることとチガウことを言い始めた時、
笠医師とはチガウ意見を言い始めた時、
笠よ、アナタはそれを叩き潰すか、
ナントかリクツをこねまわして無効化していくか、それとも、敵側に追いやるか、
そしてサイゴは、利用価値が亡くなったと切り捨ててキタンデスよ。
ずっと、そんなことをし続けてきたことが、わかっていますかね。
エバッチは、気付いちゃったんですよ
笠陽一郎のこの腐りきった『リヨウ主義』にね
今は、とてもとても、嶋田和子が、リヨウ出来るんでしょうね
いや、お互いに、リヨウし合っているのかな、もう、今やね
その点では、今回の嶋田和子は、なかなか、したたかだ。
お互いに利用価値が亡くなったら、ドウするのかな
だから、あれほど、簡単に、無責任に、
早期介入ハンタイの会の会を辞められるですよね、笠医師は。
嶋田和子も、早期介入ハンタイの会の会に、セキニンアルなんてこと、
これっぽっちも、考えてもいやしないでしょうね。
笠陽一郎さんや、あなた、早期介入ハンタイの会を辞める時に、
大勢の賛同人や、呼びかけ人には、どう、了解を取ったんですかね
事務局会議位は、開かれたんでしょうかね
えばっちは、ずぅぅぅっっっーーつと、せめてせめて
呼びかけ人会同を行うべきだと、叫び続けているんですがね。

結果から言えば、本当に、患者会も、えばっちも、
笠陽一郎が言いたいことを、代わりに言うて回っているうちは、
良しなんですよ。
さぞやさぞや、ベンリだったでしょう
今は、嶋田和子を、ベンリに、つこうているんでしょうね。
しかも、そういう時、笠陽一郎は、
医師としての権威と権力を最大限、つこうているようですね。
でも、えばっちはチガイますよ。自己批判をして、その上で、
ハッキリとアナタの誤りを指摘し、闘うと言い出しても、敵側に追いやることもできなければ、叩き潰すこともできなければ、無効化することも、できないんですよ。無かったこととして切り捨てたくとも、それもできやしない。
如何せん一緒に闘っていた時間が長いですからね。
アレは最終章じゃあ、狂人じゃあ、偏執狂じゃあ、
と言うたら笠陽一郎の疾病観、差別観、知られるダケデスしね。
おっと、もう、あの消しちゃったホームページで、
実は、そう言っていましたね、証拠消しちゃいましたよね
なかなか、たいした、やりくちだ、おもいきって、セカンドオピニオン掲示
全て、消しちゃったんだから、こういうのを、証拠隠滅、って言うんでしょうね。
でも、ね、
笠陽一郎にとって、真の悪夢の始まりですよ。
笠医師、アナタ、それ、自分で分かっているでしょう。
だから、無視を決め込んでいるわけだし、大奥にも、
おとりまきのミナサンにも、無視するように
指示をダシ、支持を取り付けているんですよね。
いつものように、電話でね。
あなたから、直接来るお電話でのお願いに、
みんな、ハリキッちゃっているんだろうナァーーー
少しは、眼を覚ました方が良い
医者の身勝手な思いつきの増薬に次ぐ増薬で、我々は殺されてきたのダ
今度は
医者の身勝手な思いつきの減薬に次ぐ減薬で、我々は殺されることに為るのカ
と、そう言っている
そして、ソレは、もはや、ジッサイに続出していることなのでアル
笠陽一郎よ
嘘を言い回るなと、そう言っている
良いコトダケを言い回るなと、そう言っている
単純なコトではないか
歳のいった中高年のドロドロのギヂョギチョの
グチャグチャのメロメロのヨレヨレの
キーサン病者は精神病患者はドウナルノカと言っている
入院させられっぱなしの歳のいった中高年の濃厚な
キーサン病者はドウナルノカと言っている
クスリなんてとてもゼロにはなりそうにもない歳のいった
中高年の濃厚な社会復帰失敗者の生活保護
年金暮らしの精神病患者はキーサン病者はドウナルノカと言っている
速く早くくたばってくれ、死に絶えてくれ、ってかっ、おい
今度は、翼トーチの会のママさん達に囲まれて、ご満悦かな
腐った精神病患者とチゴウて、諸君らは、翼のある発達障害者なので
発達特性を鑑みながら大きく羽ばたいて、
社会復帰社会参加して、高学歴でエロウなって
エジソンクラブにでもリトプ小教授ズにでもなって、
社会貢献シテください、よ、ってぇかぁーー
さぞやさぞや、翼トーチ会のママさん達
うちの子は精神病じゃありません!知的障害でもありません!
才能のある翼のあるハツタツ障害ナンデス!ってっかっかっ
それが、差別、と云うモノなんだよ
エロウなったもんやな、笠陽一郎、人柄が素晴らしい講師の先生サマとして
絶賛されるようになろうとは、、、、
差別を煽り抜いてなぁぁぁぁーー
キチガイへの差別を煽り抜いてなぁぁぁーー
双極性障害Ⅱ型のやくざいせいやくざ」と云う躁鬱病患者を
限りなく誹謗中傷するコトバ造り、吐いたのは、笠陽一郎である

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