発達障害者は低学歴の精神病者への差別観蔑視感情を伴った 鼻持ちならない健病者のエリート障害者の社会貢献路線をもって 自立を目指すシンドイ生き方をやらなくても良いぞーーーという 発達音頭シャカイフ
発達障害者は、こう言われて、ジブンでも言いながら
舞い上がりつつ、腐った社会復帰競争を煽り抜くダロウ
このようなサポートとサポートチームとハツタツ特性理解があれば、
人し並になれるタラ、大した人物になれるタラ、
いやいや、本人の才能が開花するんやーー、という、
背中には、翼まで、はえてます、と言い出すとはなぁぁーー
つまり半端者センセイ五職にナレルゾーーーという
低学歴の精神病者への差別観蔑視感情を伴った
鼻持ちならない健病者のエリート障害者の社会貢献路線をもって
自立を目指すシンドイ生き方をやらなくても良いぞーーーという
発達音頭シャカイフッキ音頭の唄と踊りにあけくれる十年間を補強し、
健病者文化の社会復帰路線を強化し、
ベテルムカイヤチヤチ、コラルマキマキコなどを、次々と、生み出すであろう。
発達障害は、
おそらく、社会復帰路線という、社会参加路線という、社会貢献路線という
右肩上がり家族会路線を延命再復活にするための補強材料として
利用されつくすであろう
惜しいことであった、惜しいことであった、本当に惜しいことであった。
発達障害は、
おそらく、既存の精神医療の根絶にはツナガラナイ
そして、その音頭の踊りが一段落する十年後を見てみたらよい
一体ナニが、残っているかを
さぞやさぞやな、依存する社会復帰競争の社会貢献競争の果てにナニが
残ることに為るのか、想像してみたら良い
発達障害は、
おそらく、反社会復帰というキーサン文化を
働かない権利というキーサン文化を
さらには「生命の底で居直る」という
キーサンそのモノの生命を
徹底的に破壊してしまうであろう
その破壊されてしまうキーサン文化は、おそらく、
このニホン低國と云う社会に対して、そのシミンと支配者達に対して、
根源的な『反』と『叛』と『乱』を対置し得た唯一だろうと想う
だから、牙をもったキチガイから社会への『反』と『叛』と『乱』とを
徹底的に亡き者にするための補強材料として
利用されつくすであろう
患者会ナルモノをツブしたくてツブしたくて
無視したくて無視したくてタマランカッタレンヂュウに
素晴らしい患者会つぶしの武器と為るであろう
惜しいことであった
発達障害は、
おそらく、患者会を亡き者にするための補強材料として
かえって、既存の精神医療や福祉が、
発達障害方向に止めどもなく巨大化していくときの補強材料として
利用され尽くすであろう
それが証拠に、イライ―リリー社のパンフを見て御覧なさいな
こ病院での外来の待ち時間が長いのである
ナニカ読み物でもないかと、外来のブックスタンドを見ると、
アッタアッタ、大量の発達障害タラあすぺるがータラの宣伝パンフレットである
何種類もアルので、ビックリした
ビックリついでに、発行元を見て、更に、ビックリした
イライーリリー社なのである。
どうりで、カネのかかった、豪華版のパンフレットが、
自由に持って行ってくださいよ、とばかりに、並べてある
イライーリリー社が宣伝に努めているのである。
ドウとでも取れる診断基準をタレ流しして、煽りに煽って
発達にクスリをぶち込もう、と云う魂胆がミエ見えなのである
ケッキヨクは、クスリの全体量は、増えるであろう
何故に、ソンナことも、ワカラナイカネ―――
クスリ屋もぼろ儲けを狙っていると、いうに。
そもそも、キーサン患者会は、精神医療の縮小化を目指して
闘ってきたと言って過言ではない
縮小化を目指しながら、身近な精神医療を監視し続けてきたのである
そもそも、この発達障害概念は、新しく、障害を増やすものである
新しく、病気を増やしてはならないのである
新しく、障害を増やしてはならないのである
何故か
「名前のない生きづらさ」を抱えてきたと云うミナサンが、
これから、名前が付いたので、名札が付いたので、安心したミタイなことを
得々と、喋ったり書いたりしておられるので、こう言っておこう
何故か、何故か、何故なのか
その新しい、付けてもらった名札が、諸君らを
「T4作戦の最終処分施設」に放り込むことに為るからである
モチロン、我々キーサンをも、である
地獄を見てから、シマッタと想っても、もはや遅いのである
権力は、世間様は、社会サマは、市民サマは
障害者や病人に、ソンナに甘くは無いのだ
それなのに、こうもやすやすと、新しい障害を一つ、増やしてシマッタ
そしてそれは、三障害から四障害に為った、
一つ増えたと云うようなコトを遥かに凌駕するナニカを
全ての障害者にもたらしてしまうだろう
ナサケナいハナシである
オソロシいハナシである
キーサン革命の鬼ことえばっち 江端一起
えばっちのホームページ 乾坤一擲