えばっちのブログ 精神病患者会のブログ 精神医療糾弾 精神医糾弾 発達障害反対ブログ 発達障害減薬原理主義断薬断行療法批判

精神病患者会 作業所患者自治会のススメ キーサン革命バンザイ 精神病者は健常者社会と徹底的に闘うぞ 精神病者は発達障害者社会と決定的に闘うぞ キチガイのキチガイによるキチガイのための精神病患者会 オモタい病者が喋れるユックリ出来るたまり場をゲンジツにやり続ける 医療観察法撤廃 公認心理師撲滅

❾内なる差別性 内なる加害者性とも向き合う それが、患者会!!!

❾内なる差別性
内なる加害者性とも向き合う
それが、患者会!!!

イメージ 1

自らの加害者性にもまた、眼をそむけず
正面から向き合う
自己の加害者性も自覚する
キレイごとですまさない
ニクマンもある
内部差別もある
出て行ってくれもある
強制入院をなかまが判断することもある
ドロドロぐちゃぐちゃのセーカツと己が差別と加害者性に、も、まみれきったキーサン人生を歩む
それが、患者会!!!!!!!!!
 
イメージ 2

ところがと云うか、それどころかと云うか、暴力なんかふるったこともありません、ケーサツのお世話になったこともありません、家族と対立したり、暴力的なことをしたことも在りません、精神医やら看護婦さんにはお世話に為って、と云うような、ヨイ子チャン当事者路線なのであり、敵対するものとしての、大体、加害者に過ぎない精神医や看護士が医療従事者が、福祉従業員が、まるで、被害者のように語るのですよ、サービスの提供者のようなフリをするのですよ。キーサンは、精神病院と福祉に精神医と看護士に被害を受けたことに、復讐し落とし前をつけますが、また、
イメージ 3

自らの加害者性にも、
眼をそむけないものなのです。
己が差別性にも、眼をそむけずに向き合えたものだけが、その向こうに行けるのです。己が加害者性に向き合えたものだけが、真に、精神病院と学校に対決でき、真に権力とファシズムに向き合え、その向こうに行けるのです。『生命の底で居直れる』のです。それを患者会と云うセーカツの場で、フツーに過ごしながら、シンドいツラい生きざまを続けながら、自然と、たどり着いてしまったのです。『ニクマン』と云うコトバの意味を想い知らなければ、患者会は、ヤレナインですよ。だから、だからセーカツもビョーキもシンドくてクルシい、し
だから、だから、拡まらなかったんやろね
それでも、弱い者は、『集まって暮らさなきゃ』ならなかったんですよ
『寄り集まって暮らしていない』と、コロされてしまうんですよ、、、、
恐怖に怯えて、恐怖とクルシみでウゴけなくなってしまうんですよ
だから患者会ナンですよ


キーサン革命の鬼こと えばっち江端一起
えばっちのホームページ 乾坤一擲