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障害者の闘いとは、一番重たい障害者のセーカツから、始まらなければならない、それなのに、ウンドーの側は、却って、一番重たい何十年も入院しっぱなしの、何十年も入所しっぱなしの、あの鉄の扉の向こうの一番重た

 障害者の闘いとは、一番重たい障害者のセーカツから、始まらなければならない、それなのに、ウンドーの側は、却って、一番重たい何十年も入院しっぱなしの、何十年も入所しっぱなしの、あの鉄の扉の向こうの一番重たい障害者ナゾ、まるで存在しないかのようにウンドーをしつづけ、制度政策提言し続け、集会を開き続けては来なかったのか。
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精神病者のウンドーとは、閉鎖の保護室に何か月も何年も閉じ込められ、その後、三十年以上も入院させられ続けている患者のセーカツから始まらなければならないものであろうに。何故、ソレが分からないのか。
 反ファシズムの運動とは、セーカツから、セーカツから、来るものでなければならない、とそう想う。上司、上官、上級、上部、幹部、多数、カリスマに従う組織体に、反ファシズムの運動は担えないのである。部下は上司に、下吏は上官に、下級は上級に、下部は上部に、末端は幹部に、少数は多数に、一般会員はカリスマ指導者に従い続けると、その先にナニがあるかは、御存知の通りである。
 
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ともあれ、我々患者会は、キーサン患者会として、今日も明日も、そして明後日も、レクの段取りをし、食事会のメニューを考え、みんなで、泣き笑いしながら、哄笑と慟哭をしながら、セーカツをし続けるだけである。キチガイが、おいしいものをいっぱい食べ、楽しく愉快に笑いながらセーカツし続けることである。レクと食事会である。愉しく暮らせたらよいのだ。そしたら、地域の人らが、アソコの作業所は、いっこも作業せんと遊んでばかりいますよ、と、市役所にチクられたのは、もう、15、6年前ココでのこと、であった。だからこそ、いま、ココで、レクと食事会の、自主独立の患者会をやり続け、開き続け、おいしいものをいっぱい食べ、愉しいレクを自らが企画し、段取りして、入院しているなかまを見舞いながら、自らの周りの精神病院と診療所を監視しながら、暮らし続けるのである。それが、キーサンのセーカツであり、それが、まさしく反ファシズムと云うコトではなかろうか。
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しかもキチガイは兵士に為ることは出来ない。ありがたいことである。キチガイが、患者会をこしらえて、みんなで愉しく暮らして長生きしていたら、ソレはそのマんマ、反ファシズム闘争反戦闘争に為るのである。ナントありがたいことか。
前進友の会 キーサン革命の鬼 えばっち
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