❾内なる差別性 内なる加害者性とも向き合う それが、患者会!!! 自らの加害者性にもまた、眼をそむけず 正面から向き合う 自己の加害者性も自覚する
❾内なる差別性
内なる加害者性とも向き合う
それが、患者会!!!
自らの加害者性にもまた、眼をそむけず
正面から向き合う
自己の加害者性も自覚する
キレイごとですまさない
ニクマンもある
内部差別もある
出て行ってくれもある
強制入院をなかまが判断することもある
ドロドロぐちゃぐちゃのセーカツと己が差別と加害者性に、も、まみれきったキーサン人生を歩む
それが、患者会!!!!!!!!!
ところがと云うか、それどころかと云うか、暴力なんかふるったこともありません、ケーサツのお世話になったこともありません、家族と対立したり、暴力的なことをしたことも在りません、精神医やら看護婦さんにはお世話に為って、と云うような、ヨイ子チャン当事者路線なのであり、敵対するものとしての、大体、加害者に過ぎない精神医や看護士が医療従事者が、福祉従業員が、まるで、被害者のように語るのですよ、サービスの提供者のようなフリをするのですよ。キーサンは、精神病院と福祉に精神医と看護士に被害を受けたことに、復讐し落とし前をつけますが、また、
自らの加害者性にも、
眼をそむけないものなのです。
己が差別性にも、眼をそむけずに向き合えたものだけが、その向こうに行けるのです。己が加害者性に向き合えたものだけが、真に、精神病院と学校に対決でき、真に権力とファシズムに向き合え、その向こうに行けるのです。『生命の底で居直れる』のです。それを患者会と云うセーカツの場で、フツーに過ごしながら、シンドいツラい生きざまを続けながら、自然と、たどり着いてしまったのです。『ニクマン』と云うコトバの意味を想い知らなければ、患者会は、ヤレナインですよ。だから、だからセーカツもビョーキもシンドくてクルシい、し
だから、だから、拡まらなかったんやろね
それでも、弱い者は、『集まって暮らさなきゃ』ならなかったんですよ
『寄り集まって暮らしていない』と、コロされてしまうんですよ、、、、
恐怖に怯えて、恐怖とクルシみでウゴけなくなってしまうんですよ
だから患者会ナンですよ
前進友の会 キーサン革命の鬼 えばっち
えばっちのホームページ 乾坤一擲