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⓯権力とドウ対抗していくのか?『き氏』的なるものに抗して 『か氏』的なるものに抗して 『発達障害』的なるものに抗して

⓯権力とドウ対抗していくのか?
厚生省のヤルコトには、学会のヤルコトには、すべて反対していく。とにもかくにも、1から10までいや、1から100まで、いや、一から百億万兆まで、反対していくのが、キーサン患者会と云うモノです。ソコにリクツはアリマセン。リクツなんか在ってタマルモンか
しかるに、しかるに、しかるに、しかるに、なんてこった、なんてこったぁぁぁぁ
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権力の側にすり寄っていっているのではありません
権力にリヨウされているのではなく、 リヨウされに行っているのです
まさに、まさに、権力の走狗、権力に取り込まれたがっているのです
ついについに、ココまできたのです。来てしまったのです。
ドウ言えばいいのか、、、、、
えばっちが想いうかべてしまうのは ゲットーの中の「ユダヤ人警察」です
おそらく き・な氏的なるもの か・さ氏的なるものとは
精神病者に対する「収容所カポ」どころか 生きるべき精神病者と死ぬべき精神病者を区分けする「狩り出しユダヤ人警察」に為るのです
ココから先は、患者会ウンドーの場で、キーサンのことしかやらないキーサンエバッチの戯言です。六点だけ、挙げておきます、みなさん、考えてみてください。

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 『き氏』的なるものに抗して
 『か氏』的なるものに抗して
発達障害』的なるものに抗して
『健病者』的なるものに抗して
 六箇条極め
発達障害的な障害観と当事者観の蔓延、ソコから出発する当事者運動と当事者スタッフが素晴らしいとの大宣伝、それは、セーカツの底からくる『団結』と『セーカツからくるウンドー』をゴミ箱に捨てることに為る
②「病」者集団型制度政策提言国会参考人的活動家ヒアリング参加型発言者論客路線の当然の帰結
③全精連的全家連的体制翼賛型制度政策提言路線良い子ちゃん型活動家権力媚び売り方針の当然の帰結
④欧米型ロビー活動、欧米型NGO的活動、欧米型選挙活動への憧れとその蔓延とその劣化型猿真似、特にアメリカ型のソレの猿真似劣化版路線とスラップ訴訟流行とを含む路線対立した相手に訴訟を打ってくると云うような訴訟運動と選挙運動と議会内ロビー活動をやらかすようなロビイスト的活動家を運動の花形として見がちになってしまった
市民運動、労働運動、セクト系等々の活動家の高齢化と引退を巡り、後継者不足と運動のすぼまりを、ついつい、この手のヤツ等に次世代として活動家として託そうとしてシマう流れ、これには、眼を覆うものがアル。なら、歴史に遺して滅んで行った方が、次に繋がるハズなのに、目先に居たコ奴等に託そうとする引退間際のクルシい判断間違い、もしくは少しはマシに育成できるとする甘い判断。
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⑥上記全てを見込んで、より操縦しやすい活動家を確保しておきたい『権力』側の巧妙な策略。コレまで使っていた、【当事者性看板型翼賛活動家ボス】を【体制権力べったり権力ソノモのロビイスト活動家博士者下っ引き警察売り渡しボス】に置き換えたい、と云う切なる願い。権力は、ウンドーの側をよくよくよくよくよくーーーうううに見ている。観察法と共謀法と盗聴法と安保法とが稼働する中で、憲法を変えようとするイマ、弾圧のみならず、実質を伴った積極的な
『路線対立した相手を権力に売り渡すことを平然とする真にベンリな゛反体制゛活動家の育成とコントロール』が出来るとの自信を持っているんですよ『権力』は。
憲法も変えようと云う時代なんですから、、、、そう、『反体制活動家』を育成する時代が来たのです、権力側が、積極的に、です
 だからこそ、だからこその、『き・な氏』批判『か・さ氏』批判なんです、、、
 ①⑤⑥のキーワードは『養育』と『育成』となんです
 ②③④のキーワードは『適正手続』と『第三者機関』に『国家資格』
 そして全体を通してのキーワードは
 『取り込む側』と『取り込まれる側』が共に【巧妙】になり
 『取り込まれたがっている側』が【功名】になったんです
 だから『権力の側』も【光明】が見えて小躍りしているわけです
おそろしい、オソロシイ、恐ろしい、怖ろしい、、、、、




 前進友の会 キーサン革命の鬼 えばっち
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