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幻術魔道嘘糞師 嶋田和子批判の要諦 ハッタツ四悪本の悪 患者を苦しめることにツナガル 「セカンド減薬療法」 「ハッタツ断薬療法」 批判其の肆より

幻術魔道嘘糞師

嶋田和子批判の要諦

ハッタツ四悪本の悪

患者を苦しめることにツナガル

「セカンド減薬療法」

「ハッタツ断薬療法」

批判其の肆より

 

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邪悪之壱

社会防衛的思考が顕著であり

社会環境要因は無視である

すべては、本人の特性、病状、症状、障害、病気のせいなのであって、学校、会社、家庭、社会のモンダイを免責してしまっている。特性だけが、モンダイなのか。社会の在り方は・・・・だから、キチガイと名指しされ、家族から、親族から、町から、村から、会社から、工場から、学園から、アパートから追い出され迫害され続けてきた者の苦悩が、理解されようハズもない。それは、精神医療の根底的な破壊に繋がるハズもなく、閉鎖病棟や看護士の暴力、保護室、電気ショック、四肢拘束などの、医療観察法措置入院などの意識的な無視とあいまって、結局は、保安処分強化につながるであろう。

患者個人の特性や症状の脳や神経せいにするな

学校や会社や工場や教育や社会的要因を無視するな

幻術魔道嘘糞師嶋田和子よライターというのなら、社会的視点を重視せいよアホンダラ。社会的要因無視して、全ては、本人の特性とか症状とかのモンダイか。どういう視点でモノ書いてシモウタか、分かっているのかね。ハツタツ障害概念に偏りすぎて書いたからだよ。笠リロンの宣伝しようとしたからだよ・・・

 

邪悪之弐

陰湿な障害者差別意識

悪質な蔑視感情が根強くある

だから、健常者社会からもっともモットも激しく非難され差別され続けてきた者こそが、いやーーーな気分を持って、読むことになる。我々キチガイを差別する側が、もう一つ増えるだけの様な気がするのである。すなわち、発達障害者が精神障害者を差別し見下すことである。ハッタツ障害者が精神病患者を虐待し、いい気にナル予感がするのである。

そも、セカンド場面において、母親や、本人が、統合失調症診断に違和感を感じ、ハッタツ障害への診断変更を求めての意識的セカンド相談の場合、そこには、なにがしかの、なにがしかの、なにがしかの統合失調症精神分裂病躁鬱病など精神病に対する、忌避感が、差別意識があったのではなかろうか。

皆無だと、言えるのか、どうだろう。

誤診誤処方を言うあまり、

その差別意識はついつい不問にしてきたのではなかろうか。

実は、その点が、セカンドの持つ、足元に開いていたもう一つの大穴だったのである。

もっとも、その発達障害者への健常者社会からの差別虐待をも、

また、助長しているのではあるが。

だから、それは、精神医療の根底的な破壊に繋がるハズもなく、閉鎖病棟や看護士の暴力、保護室、四肢拘束などの、電パチ、スイカ割り、ガン箱退院の意識的な無視とあいまって、結局は、著者の精神病者への差別意識と蔑視感、侮蔑感、忌避感が露呈しているのである。

 

邪悪之参

積極治療主義的傲慢さと

社会復帰的冷酷さに満ちている

クスリをゼロにして、限りなく健常者化することを、目標として、悪辣に煽りに煽っているのである。そこには、どうやっても、減薬がうまくいかなかったり、どうあがいても、社会復帰できそうにもない患者への蔑視と、ゲンジツに減薬を失敗し、何度も何度も、就労と就学に失敗してきた患者への、もっと努力せよと云う傲慢さと冷酷さに、満ち満ちているのである。

内海聡医師の冷酷さと笠陽一郎医師の傲慢さを、両師から受け継いだ、モットも邪悪な暗黒面の弟子と云うことになろう。だから、当然、それは、精神医療の根底的な破壊に繋がるハズもなく、閉鎖病棟や看護士の暴力、保護室、電気ショック、四肢拘束、医療観察法生活保護などの、意識的な無視とあいまって、結局は、ニホンシミン社会から拍手を持って受け入れられると云う無様なことに、なるのである。

 

 邪悪之肆

当事者への利用主義であり

当事者への了解など無視である

己がライターとして成功することだけが、ライターとして有名になることだけが目的なのであって、あくまで、自分が有名になりたいだけのライターなのだ、しかも、悪辣な、自分がライターとして成功するためなら、なんでも利用し、利用価値がなくなったら、サッサと、捨てていく、そんな、今まで知り合ったライターと云う人種の中での最低最悪辣ライターなのです。今は、笠医師ですが、その前は内海医師だったわけです、今は、くじら会ですが、そして、ハッタツ障害当事者会を立ち上げようとしているんでしようが、自分のライターとしての活動に利用できないとなったら、、、、、そのうち、ワカッテキマスヨ、、、、そのうちね、、、あと、十年もしたら、わかってきますよ。

笠医師も、周りが、チカヅイテクルれんぢゅうが、ソンナンばっかりになりつつあるのを自覚しなきゃ、、、ね。

したがって、もっとも、利用されたのは、当事者であり、利用価値なしとされてサツさと捨てられたのも、また、当事者であり、もっとも、クルシイ当事者を侮蔑し続けて書いたのである。したがって当然、当事者の了解をとって書くなどとと云う、地道な作業は無視したのである。

当事者とは当然、に、この場合、患者本人である。親のことではない。

 

以上死悪の結果、キーサンには、いややややゃゃゃーーーな気分しか残さず、そのかわり、世の中は大拍手である、、、、世の中は、真に現状のシミン社会を否定するかのようなモノは、受け入れるワケがない、ので、とすると、この図書の受け入れられ方は、、、、、いやはや、オメデトウサン

  以上が、笠陽一郎医師が、激烈推薦している図書の本質である。悲惨さを、とうに通り越して、いまやハッタツ音頭の真っ最中でゲンヤク音頭、セカンド音頭、ゴシン音頭をしているうちに、ウカウカ浮かウカウカウッカリ羽化浮かウカウカ憂かウカウカ羽化音頭なのである。

 

 

以上

 

精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所

あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起

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