【キチガイの落とし前三層構造】と云うワケです、、何故えばっちが、コンなにも、伊藤時男さんの精神国賠訴訟を大事に想うのかのワケなんです、これこそ、我々キーサンの精神医療に対する落とし前の第二相目だからなのです。
【キチガイの落とし前三層構造】と云うワケです、、何故えばっちが、コンなにも、伊藤時男さんの精神国賠訴訟を大事に想うのかのワケなんです、これこそ、我々キーサンの精神医療に対する落とし前の第二相目だからなのです。
2月27日火曜日の東京地裁103号法廷1500時をたのしみにしています
そして、ボクの中にも、なかまの中にも、脈々と、この第三層目の落とし前は、【鬼】のようにあり続けるのだとは想います。そして、この【鬼】を宥めて、少しでも収めてくれるのは、まさにまさに、【第一層目の落とし前】の患者会のなかま達ナンですよね、、ありがたい事です。
そして、この落とし前の一層目と三層目の間に、、ついについについについに、二層目の落とし前としての、凄い【オまい等クニや厚生省や精神医や看護士やらを訴えてヤル】【精神国賠訴訟】がアルンですよ、、凄いことです凄い事だ、、39年精神病院に入れられていた病者が、クニを国家を訴えたのです。えばっちは、伊藤時男さんを尊敬しています。お会いしして、この気持ちを伝えたいです、お会いできるのを愉しみにしてます、コレから、出来るだけの出来るだけの裁判の支援をさせて頂けたらと、想っております。