2022-01-01から1年間の記事一覧
「働く人の西梅田こころとからだのクリニック リワークプログラム放火殺人事件」に想う 「埼玉訪問医師射殺事件」に想う 谷本氏とボクは『一緒』だそして『チガウ』 『一緒』であり『チガウ』とは 『一緒』で在り続けるとは 『チガウ』で在り続けるとは 他人…
信州松本飯田、三泊四日交流の旅 四日間、本当にたのしかったです、ありがとうございました、、、たくさんの交流がありました、、、参加させていただいて、交流させていただいて、たくさんのハナシが出来て、、美味しいものたくさんいただいて、ホンと、あり…
本編 作業所患者自治会のススメ 【はじめに 嬉しいオドロきと希望を】 そう、もっと積極的に考えたらよかったのです。そうなのです、患者自治会には可能性があるのです。コレからの【精神病者ウンドー】のムゲンの可能性がアルんです。と云うのも、えばっち…
「作業所患者自治会のススメ 」 口伝編 【生きがいの格差】 何故、今、『患者自治会』なのか なぜに、これほどまでに 今のイマ時に、必要なのか? 『生きがいの格差』がアルんだ 『はたらきがいの格差』がアルんだ 『必要とされる実感の格差』がアルんだ 『…
みなさん、応援、、そして、ご参加、ありがとうございました、、ホンとすばらしい交流会に為りました、交流会には30人近くの方が、みんなが、ナニかしら、自己紹介を含めて、オハナシしてくださいました、、 ナンと云うか、唄も出ました、スタッフとしてシ…
22年10月19日【交流広場】でお会いしましょう 10月19日水曜日の午後13時半、最初にやった、すみだ産業会館九階(錦糸町駅南口徒歩三分)にて、四度目の集まりとして、交流広場を開くことになりました。 「患者自治会を目指してみませんか」の共同作業所…
「生存権を求める京都デモ」10月2日日曜、1330時より、京都市役所前で集合し、その後1400時出発で四条河原町までデモを実施する予定です。車椅子障害者の皆さんが中心となっての行動です。生活保護を守り抜いて自立生活を送るのだ、と云う『いのちを張っ…
えばっち、必ず参加しまーーす、、 愉しみです、、 前進友の会からナンとか、 二人か三人で参加したいです、、 みなさん、 是非ともデモでお会いしましょう、、 叫びましょう!!!!!!!!!!!!!!
作業所患者自治会を目指してみませんか 精神病患者会を 『遺す』こと『残す』こと 作業所通所者自治会 デェイケア通院者自治会 グループホーム入居者自治会 を目指してみませんか 拡く更に拡く、遠くへ更に遠くへ、深く更に深く 出来るだけ遠く、患者会のタ…
全国「精神病」者集団の分裂について想うこと 全国「精神病」者集団の分裂について、徹底的に対立してきた、キチガイのセーカツを大事に大事にやってきた、『地を這う患者会キーサン患者会のキーサン革命の鬼えばっち』として今、想うことを書き記しておきた…
あのやり様で、無理やり病者集団を分裂させ腐った『ハクシ者キリハラ』が、得々と検討会でシャベッていたのかと想うと、、寒気が走るソリャーアーー結論がコウ為って当たり前だ、、厚生省や日精協のヤマザキも酷いが、この結果になったんだから、検討会の構…
六花出版 「精神障害者問題資料集成 戦後編第十巻患者会運動」 所収原稿 患者会運動の資料を史料として残すための羅針盤として Ⅰ. 資料の大海を渡る羅針盤 歴史とは、無残なものである。無慈悲なものである。それは勝者によって書かれ、勝者にとって最大の利…
【みなさん、やっほーーー、ありがとうございましたぁぁ面白かったねーー、想っていた以上に集まってくださって、、、愉しかったですねーー、翌日はさすがに一日寝ていました、ヨレヨレです、、それにして もナカナか良かったよねー、、司会することに為っち…
「働く人の西梅田こころとからだのクリニック リワークプログラム放火殺人事件」 に想う 「埼玉訪問医師射殺事件」に想う 谷本氏とボクは『一緒』だそして『チガウ』 『一緒』であり『チガウ』とは 『一緒』で在り続けるとは 『チガウ』で在り続けるとは 他…
三度目の正直となるか 病者のドキュメンタリーー映画 二本立て上映会 三度び挑戦いたします ◆2022年5月10日(火曜日)1330時より たんぽぽ舎【スペースたんぽぽ】にて 「私たちの日々 特別ではなくなにげないもの」と 「かけがえの前進 あなたがた…
笠陽一郎医よ、嶋田和子よ、広瀬隆士よ、 再度聞くが、、 クスリがゼロになった2000人の患者さんのうち いったい何人が再入院にいたり 何人が、また、クスリを飲み始めたんでしょうか それともこう問い直しましょうか クスリがゼロになり精神科と縁が切…
嶋田和子セイチョウ発達 障害四罪本の罪 壱之罪 大勢の、たくさんの、患者を、ソレは、処方薬依存デショと、斬って捨てた。凄いものである。惨い仕打ちである。 入院している三十万人以上の病者を含め、大多数のクスリを飲むしかなかった、飲むより仕様がな…
笠陽一郎よ、笠よ、笠大先生よ やくざいせいやくざ、とは、どういう意味だ。 双極性Ⅱ型のやくざいせいやくざ、とは、どういう意味だ。 双極性Ⅱ型のやくざいせいやくざが患者会を乱立させている、とは、 どういう意味だ。 お前いい加減にせなあかんぞ。 こん…
患者を苦しめることにツナガル 「セカンド減薬療法」 「発達断薬療法」 批判 其の参 シンジツを語れ ゲンジツから出発せよ りゅうさんよ、魔王笠陽一郎教祖様よ 単純に聞く。電話でも聞いた。 ハッキリと聞いた、でも、もう一度、聞く クスリがゼロになった…
キーサン革命極意併伝 誤診展望 失敗展開 発達分裂 一巻 壱番 誤診と今後の展望 本当に八割九割が誤診だったのかのかのかのかどうかどうかどうか 誤処方だったのは、間違いないだろう しかし、誤診だったのかどうかは、 ここらで、もういっかい、考え直して…
京都府立洛南病院 吉岡隆一院長殿並びに内谷看護部長殿 「心神喪失者医療観察法病棟」新設を巡っての 公開質問及び意見書 私たちは、1976年設立の精神病患者会前進友の会と申します。また、患者会が設立母体運営主体となって1988年に認可を受けたやすらぎの…
「池田小事件」の時も「秋葉原事件」の時も「相模原事件」の時も「カリタス小事件」の今回も、えばっちは、このジケンをドウ想う、ドウ考えたらエエのやろと云うことを、なかま達からも、医療従事者達からも、聞かれてきました。それは、えばっちの役割なの…
「カリタス小事件」を想う 進め患者自治会 生き延びるために みんなで、作業所でココで、ココの場で 患者自治会をこしらえて お互いに支え合って生きていきましょう 「他人を殺してしまわないように」 「ジブンを殺してしまわないように」 「世間様や親や医…
2022年 あけましておめでとうございます 旧年中は大変お世話になりました この地に移りまして丸二年を迎えることが出来ました。三年目に入ります 本年もまた、何卒なにとぞ 宜しくよろしくお願いいたします 前進友の会やすらぎの里作業所 みんなの部屋一…