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『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせ

集い集まり、会い話し、交流し続けるために

コロナと精神病者差別

開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう。

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『ウツスかもシレナイ、でもウツサレルかもシレナイ、ウツサレルかもシレナイ、でもウツスかもシレナイ』と。だったら、最大限の感染症対策を取りながら、だったら、考えうる感染症対策をめいっぱい取った上で、七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナい」と考えるよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナい」と考え直して、みんなと一緒に居たいのなら、やすらぎの里に来たらいいんじゃないかと、、、キーサンは、集い、話し合い、一緒に飯を喰い、泣き笑い、ニクマンし合いながらも、【自らの、お互いの精神病】をこれ以上ワルくさせないように、顔を見て集まり合うモンだと、、、コレぞ【支え合って生きる】【おたがいさまで生きる】なのだし、コレぞ【キーサンの生き様】【キーサンの誇りと矜持】だと、【キーサンの開き直り】だと、、コレぞ【キーサン魂】だと、、、

 

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えばっちは、マスクをしないようになりました。

マスクをするのは、みんなの部屋で『不安神経症』の症状でクルシンでいるなかまの精神状態を和らげるために必要な時だけです。

入院中のなかまをお見舞いに行く時だけです。

感染症対策でマスクをしているわけではなくなりました。

だから、外では、ほぼ一切しなくなりました。

この状況は、真にイロイロなことを考えさせ、試させ、

しかも、リクツではないホンネのトコロで『露わ』にさせていると想います。

と云うか、『丸裸』にさせられたもんで、イロイロな本音が、見えてきたような気がしています。

隠そうとしてきたものが、一気に『露わ』に為っちゃって、、、、

それが、しばらくの間、続くわけです。

ナカナカに、ありがたいことです。隠そうとしていた本音が剥き出しになった。

ホント、『変身』か『ペスト』のセカイが、現出しているわけですから、、、、

否が応でも、『露わ』に為っちゃって、、、、

みんな、気が付いているのかなぁぁぁーーー

隠されていたココロの底の【不安と恐怖】が剥き出しに為るなぁぁぁーー

隠されていたココロの底にアル【差別感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー

隠されていたココロの底のアル【感情】が剥き出しに為るなぁぁぁーー

隠されていたココロの底の【市民の悪意】が剥き出しに為るなぁぁぁーー

いや、隠されていたココロの奥底からくるヂゴクの【市民の善意と正義】なのか、、、、いやいや、コレほど【自粛正義善意】と【差別意識感情】が合体して居る例は余り観たことがない、まさにまさに、『露わ』に為り過ぎてしまった、、

地獄への道は【善意】が慣らして均してしていく、とは、コのコッタ、オソロシい、震えが来るほど恐ろしい

だからこそ、【自粛自警団】【自粛密告ファショ団】【自粛警察】が大手を振って歩き回る世の中に為ってしまうのを、ドコかで止めなきゃなんないと想う。でも、ソウ、ココでも、大上段に構えて『ファシズムに抗して』ナンてやんなくても良いのだ。なんとならば、ありがたいことにワシ等は【キチガイキーサン】だから、、、ワシ等は【患者会を開き続けて】愉しく笑い泣きながらココの場を【開き続けて】食事会をレクをやり続け【キチガイが群れ集まって生き続ける】ダケで、そうそれだけで『反ファシズム運動』に為ってしまうのである。コレぞ【キーサン人生】ありがたいことである。

 

第二波が来ても、自分たちで判断していこうと想います。

テレビや識者タラの権力のナンタラ宣言に惑わされることなく、新やすらぎの里前進友の会みんなの部屋で、七度を超える熱が出て咳などが出てシンドがって居るなかまが二人か三人に為ったら、暫くの間閉めるだけのことです。八度か九度の熱が出る結構シビアーな風邪を誰かが引いてシモウタら暫くの間、一週間か十日間ほど、閉めればイイだけのことです。その閉めている間だって、元々来たい人が来たい時間に来て帰りたいときに閉めて帰っていたのだから、そんなチョウシで来たいなかまは来たらイイのです。

だいたいが、そもそも、一人か二人ぐらい七度ぐらいの熱があっても、「コロナかもシレナイ」とフアン化してシンパイするよりも、「コレは年に何度か引く風邪かもシレナイ」と考え直して、みんなと一緒に居たい気持ちが強くて、みんなと一緒に居る方が気持ちが落ち着いて【キチガイ病】にとって良いようなら、みんなの部屋で顔を合わせて【支え合って、助け合って、おたがいさまで生き続ける】だけのコトなのです。それが【キーサン患者会】【キーサンの開き直り】と云うものなのではないでしょうか。特にとくにトクに、このような社会状況においては、、、

 

精神病院の中が、気にかかります

五十年以上入院のなかまが、お見舞いできないまま、亡くなりましたから、、、

これも、『露わ』になったひとつですね、、、開き続けていたからこそ、精神病院からの訃報も受け取れたのだと、想っています。

 

以下の三点も『露わ』になってきたことだと想っています。

【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】

【ネットに親和性がある】

ファシズムに親和性がある】

上記三点ナニを意味しているか、、、、『露わ』に為ってきましたね、、、

ココは、重要なキーサンからの視点ですので、「コロナと発達障害ファシズム」と云うタイトルにて想うトコロを書いてみたいと想います。さて、書ききれるかな、、、シンドイなぁぁぁぁぁ、、、、

 

2020/5/27起稿 

精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所

あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起

 

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