パンフ化にむけて、加筆訂正を繰り返しながら、
写真も選んでいっております
ご期待くださいませ
「患者自治会のススメ」の副読本として根拠として
前進友の会やすらぎの里
みんなの部屋
キーサンセーカツ列伝第四巻
第十二章 そさん列伝みさん列伝
「良心的依存サセ屋」と「役に立ちたい活動家やりがい七色地獄」
第十三章 みんなの部屋ドウしようもないキーサン与太話恨み節列伝
『発達障害断薬断行減薬原理主義療法』に対して恨み節ながら、おれたちはキーサンの仁義を守って、ワァワァ泣きながらゲラゲラ笑って、美味いものを鱈腹食って立ち上がり、街の中に居座り病院の中に居座る
第十二章 そさん列伝みさん列伝
「良心的依存サセ屋」と「役に立ちたい活動家やりがい七色地獄」
前進友の会と云う患者会のみんなの部屋の中において、
そさんとは、ナニ者だったのか、みさんとは、ナニ者だったのか
クルシイけれども、ソコが赤裸々に語られなければならぬ、リクツではないのだから
患者会の歴史として、語られなければナラぬ
しかし、未だ、ソコは、友の会のみんなの、同意が、得られなければ、語ることが、ムズカシい物語なのだ、ツラい物語なのだ、それでも、ここまでは、語っておこう
同意は、書記部とホームページ企画部には、とっておかなければ、、、
それにしても、語り難い物語なのでアル
そさんは、そして、みさんも、第一世代の、学生部隊出身者である
そさんは、その中でも、指導者的立場にあって、と云うより、
十全会東山サナトリウム告発糾弾運動の先頭に立っていた
そして、そう、前進友の会を、つくった、その中心人物ダッタのだ
そして、当然、その後長く、前進友の会は、彼の統制下にアッタ
と、そう言って過言ではないと、想う。
また、患者たちの、バリバリの代弁者ダッタのだ
ボクだって、そさんに誘われたので、友の会に入ったのだから
ボクは、そさんに言われて、入ったのだった。
そして、そさんに言われるまま書記部を担うことに為った。
そさんに、言われるままに友の会活動に参加していたのである
彼に言われたのは、やすらぎの里と前進友の会を半々にすることだった。
そのころは、やすらぎの里が99で前進友の会は1や、とか、
ココは、くるしみの里や、と云うような、声も出始めていたときだった。
だから、ボクは、まったくの、そさんの意識的な友の会復活のための
タマとして、投入されたわけなのだった。
で、まずは、会報を出してくれと、言われた。
そうして、本当に、そさんが、そう言えば、事は、そのように進んでいくのだった。
そさんの意向とチガウことなど、出来ない、そういう雰囲気ダッタ
2021/1/11 精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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