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銭コロ「こころの臨床」の奴等に 与ふる書三題

銭コロ「こころの臨床」の奴等に
与ふる書三題
第一題「する側」「される側」が仮構に見えている愚かしさ
第二題ドチらが受益者なのか分かっていないお粗末さ
第三題触っていいモノと触ってはいけないモノのチガイも分からぬ腐れ外道さ
 
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絶対にヒトの『こころ』には、人間の『こころ』には、お前ら心理や精神医やらには、一歩も踏み込ませんぞ、触らせんぞ。この糞バカタレが。腐れ外道が。許せん。アホどもが。ソンなことも分からんのか、この外道ども。百億万兆歩譲って、心理やら精神やら、専門職を自称して国家資格があるとほざいているヤタラとヤカラな連中でも、触っていいモノと触ってはいけないモノがアルんやと云うこと、分かってないやろ。銭コロ「こころの臨床」の奴等、ゼニ豚増田さやか、銭ゲバ酒木保、銭コロ實川幹朗、ゼニ豚戸田弘子、銭ゲバ金田恆孝、オマイ等恥を知れ、この腐れ外道が、欺瞞に満ち満ちた外道ども、人間の『こころ』と云うモノはオマイ等が触ってはいかんもんなんや。それ分からんか。

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 「国試対策講座」やら、「個別相談会」やらで、正月早々がっぽり儲けられましたかナ。「現認者講習」とはまたチゴうて、試験対策の自主講座たら、個別相談タラ、「現認者が受験できるチャンスは、あと四回」タラ、ように煽りますナ。とにもかくにも、ゼニ豚とはよう言うたもんで、ほんまに心理職の国家資格化でこれほどガッポリ稼いでいるのは、アンタ等をおいて他にはありませんがな。あろうことか、金田牧師までこんなことをクリスマスカードで言うてくるんだから、ナニを言っているんだ。ホントにどうしようもない。それでも反対だというのなら、一体全体、国家資格化反対ということの意味が、まるきりハンタイなんじゃないですか。まぁ、それにしても、心理職の国家資格化で、よう、これだけアコギな、ゼニ儲けをせっせっと出来るもんですな。恥と云うモンを知らないとは、恐ろしいもんですナ。
 (2018/12/20 金田恆孝牧師からのクリスマスカードはがきの直筆部分)
「当会の一部が銭ゲバになっていることは認めます。」

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 ところで、公認心理師国家資格推進でもって、荒っぽくゼニ豚になっていることとは別に、アンタ等、銭コロ「こころの臨床」の奴等、ゼニ豚増田さやか、銭ゲバ酒木保、銭コロ實川幹朗、ゼニ豚戸田弘子、銭ゲバ金田恆孝、オマイ等の言いぐさで、三点ほどキッチリと批判しておきたい、銭コロ「こころの臨床」の奴等に与ふる書が三題あるんで、よく聞きなさいよ。
 アンタ等、「する側」「される側」の虚構を仮構を排して、当事者の皆さんと共同協働を目指すというのが、アンタ等「こころの臨床」の触れ込みのヨウなんだけれども、いい加減にしてくれや。仮構じゃないで。ゼニ豚ども、よう聞け、精神病患者を相談来談者を飯の種にしてるやないか。飯のタネの側と、それで銭儲けして、専門職として年収200万以上あったら、仮構の構築でも、虚構の構築でもないやろ。診察室でも、相談室でも、テーブルをはさんでそちら側とこちら側じゃ、壁はうず高く、河は、そう大河が流れているんじゃ、それ分からんか。金銭面でも、社会的地位の面でも、親の納得の面でも、ご近所さんの納得の面でも、警察の職務質問にひっかけられた場面でも、交番署に落とし物の届を提出する場面でも、交通事故の現場検証の場面でも、あと市役所でなんかの書類を貰ってくる場面でも、全然違うやないか。対応もチガウシ、人の目もチガウシ、経済的にも違うし、社会的な信用の面でも違う。それで、「する側」「される側」の虚構を排して共同協働すると言われても、なんだか、うそ臭いやろうが。器用な嘘臭さと云うヤツやな。しかも、ゼニ豚銭コロ「こころの臨床」の外道ども、受益者は、病気の障害のワシ等の方やと言うてるわな。オマイ等の腐った心理学のサービスの受益者がワシ等だと言ってるわな。いい加減にせなあかんぞ。受益者はお前らや。専門職と称するお前らや。ドーとデも為るような、心理学タラ精神医学タラ振り回して、人の人生を滅茶苦茶にしておいて、人の頭に電気を掛けておいて、人を強制収容所に閉じ込めておいて、四肢も拘束しておいて、地獄の拷問のような心理テストをしておいて、カウンセリングという名の心理拷問もしておいて、ガッポリ稼いでいるのはお前らの方や。一体どっちが受益者なんや、この糞アホども。現任者講習の受益者とはオマイ等じゃないか。国試対策自主講座の受益者とは、オマイ等やないか。ガッポリゼニ豚として、稼ぎまくっとるやないか。
どっちが、受益者ダト、、、、ふざけるな。
一度、精神病院に入れられたら分かる。
一度、看護士にヤキ入れられたら分かる。
一度、カウンセリングさせられたら分かる。
一度、心理テストを受けさせられたら分かる。
そのうち裁判所命令で、カウンセリングさせられる時代が来そうや。
そのうち裁判所命令で、心理テスト受けさせられる時代が来そうや。
恐ろしいワイ。この鬼畜心理拷問ゼニころテスト師ども。鬼畜公認ゼニ豚心理拷問師ども。その国試対策で、ガッポリゼニ儲けとは恐れ入る。

 最後にな、ワシは「こころの臨床」には大反対なんや。オマイ等は、『こころ』の臨床や云うんで、良いように捉えてるんだろうが、ワシから言わせりゃ、ふざけるなや。ワシはこれまでどうしようもなく精神科にかかってきたし、クスリも飲んできたが、精神病院に入院させられてきたし、心因反応から始まってアスペルまで散々病名を云々カンヌンされてきたが、ハッキリ言う。どうしようもなく精神医療や心理臨床や臨床心理があったとしても、どうしようもなくワシの精神や心理を云々カンヌンさせられてきたけれども、百億兆万歩譲って精神や心理を云々カンヌンさせられ、クスリ突っ込まされたりして、心理テストさせられたりして、もや、されてもや、ワシの精神や心理をオモチャにされてきたけれど、言うとくぞ、言うとくぞこの腐れ外道ども、ワシの『こころ』には、指一本触れささんぞ。ワシの『こころ』には、一歩たりとも踏み込まさせんぞ。ワシの『こころ』には、一度たりとも臨床させんぞ。言うとくぞ、言うとくぞ、お前ら外道の腐れ切ったゼニ豚公認心理師国家試験推進ども、ワシの『こころ』には一寸たりとも近づけさせんぞ。ワシの『こころ』を云々カンヌンできるのは、ワシ自身とお釈迦様だけじゃ、アホンダラ。何が『こころ』の臨床じゃ。何が『こころ」のクリニックじゃ。何が『こころ』の風邪じゃ。精神や心理までなら許したろ、百億兆万歩譲ってな。ただし、絶対にワシの『こころ』には、いや、人間の『こころ』には、お前ら心理や精神医やらには、一歩も踏み込ませんぞ。この糞バカタレが。腐れ外道が。許せん。アホどもが。精神や心理だけやのうて、今度は人の『こころ』まで、おもちゃにしよんのかい、この糞馬鹿垂れの心理屋外道ども。
クタバレ外道が!!!!!この腐れ心理屋外道ども!!!!!!!!!!!!!


2019年初春  キーサン革命の鬼こと えばっち江端一起
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