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精神病患者会 作業所患者自治会のススメ キーサン革命バンザイ 精神病者は健常者社会と徹底的に闘うぞ 精神病者は発達障害者社会と決定的に闘うぞ キチガイのキチガイによるキチガイのための精神病患者会 オモタい病者が喋れるユックリ出来るたまり場をゲンジツにやり続ける 医療観察法撤廃 公認心理師撲滅

正しい診断だから正しい処方と処遇になる 誤った診断だから誤った処方と処遇になる この『矢印』がある限り、 キチガイは医療というモノと 闘い続けるしかないのです。 正診を求めるということではないのです。

キーサン患者会 精神病院へのおとしまえ
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正しい診断だから正しい処方と処遇になる 誤った診断だから誤った処方と処遇になる この『矢印』がある限り、 キチガイは医療というモノと 闘い続けるしかないのです。 正診を求めるということではないのです。 この矢印ソノモノをどうにかして 壊したいわけです。


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カチコミ 精神病院 四肢拘束 保護室 閉鎖病棟 電気ショック 大量薬物投与 看護士の暴力  等々へのおとしまえ

精神病者のレクと食事会とカチコミ
生き延びる

「えばっち血涙記原則と基盤」
生き延びる

「キーサン革命極意全七巻」
ハッタツ障害とムリなゲンヤクへのおとしまえ
笠陽一郎よ少しは、眼を覚ませ 叩いてでも、眼を覚ましてヤロウ

「原則と基盤第一巻第二巻第三巻」
さてさて・・・

「患者を苦しめることにツナガル 『ハッタツ障害』『セカンド』『減薬実践』批判
其の壱から其の伍」まで
無理無体なハッタツ、ゲンヤク、セカンドを批判し始める
発達障害概念との闘い、ムリなゲンヤクとクスリはゼロが目標、発達障害バンザイ笠陽一郎医師との 患者会の誇りをかけた闘い 社会復帰圧力との闘い、クジラ家族会との闘い、発達当事者団体リトプカタオカとの闘い

「ナンなのダ」シリーズ全12巻

「キーサン革命宣言」 アットワークス社 江端一起著
「懲りない精神医療電パチはあかん」 千書房 前進友の会編著
天上天下病者反撃 地を這う精神病者運動」 社会評論社
病者の本出版委員会  事務局ごかい 藤枝友の会 前進友の会
「バクチク本 キーサン革命」 人民新聞社 江端一起著
「かけがえの前進」 ドキュメンタリー映画 CINEMA塾 疾走プロダクション
長岡野亜監督 原一男監督


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「精神病 エバタ病」
エバタ病併発躁鬱躁鬱躁鬱躁鬱病
患者個人の脳や神経や特性や症状のせいにするな
学校や会社や工場や教育や社会的要因を無視するなコチラの方を重視せよ
コテコテの躁鬱病
コテコテの反権力性人格障害弾薬誘導弾病
根性曲折的鬱憤噴火莫大爆破型人格障害火炎弾装着障害
刹那狂気的刹那危機型爆発性阿修羅羅刹人格障害砲弾装病
刹那的破滅壊滅狂鬼成長ホルモン分泌物糞尿付着分娩型人格障害毒薬品病
高屈折高粘着高爆発高威圧暴力憤慨唯我独尊反社会人格障害弾薬誘導弾障害
瞬時社会爆破世間爆発法律爆裂対好天気対好青年糞尿投擲型人格障害爆弾病
人生投擲瞬間確実着火性治療抵抗力感染先導的扇動的煽動型人格障害爆薬装着病 エバタ病



セカンドゲンヤクハッタツダンヤク療法批判
笠陽一郎医師批判、片岡聡批判、嶋田和子批判、くじら会批判
嶋田和子との対決 医療を考える会との対決
腐ったクスリゼロ到達社会復帰成功美談ハッタツ障害当事者との対決

笠陽一郎、嶋田和子、内海聡 之 四悪四罪
「批判其の肆 ハッタツ断薬療法批判」と
「嶋田和子とはナンなのだ シマカズ本の四罪」と
より、再構成してみました 四犯人の四悪四罪が分かりよくなるかと、想って 再構成して、読み直してみたら、コレはコレで 読み返すには、エエかなと想いました そしてシマカズ本批判として書いたものながら コレ四罪人全体の悪行ナンダナと想いました 医者二人ライタ一人ハッタツ当事者一人の 四犯人のヤツテは、ならなかった所業なワケです 再度、ご一読頂ければ、幸いです

笠陽一郎との対決 くじら会との対決
腐った笠リロン信奉者との対決
笠陽一郎には いいかげん目を醒まさせなアカん

前進友の会 キーサン革命の鬼えばっち 江端一起

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