患者会を『遺す』ために、書き続けてきました。書いて書いて書き続けてきました。叫びつつけてきました。資料を史料として遺そうとし続けてきました。ありがたい場も頂いてまいりました。これからも、『遺す』努力は
患者会を『遺す』ために、書き続けてきました。書いて書いて書き続けてきました。叫びつつけてきました。資料を史料として遺そうとし続けてきました。ありがたい場も頂いてまいりました。これからも、『遺す』努力は、やり続けたいと想います。書き続けたいと想います。出来うる限り。そして、もう一つの『残す』ためにそう、出来うる限りジッサイ上のジッシツの上の
患者会を『残す』ために、一度試しに、共同作業所の通所者自治会を作ってみませんか、一度試しに、デェイケアの通院患者自治会を作ってみませんかと、具体的に提起しに来ました。そして、その実現のためなら、ドコへでも行きナンでもしようかなと、、、、、そう想うのです。
そして、その患者会を『遺す』『残す』サイゴの努力の、すなわち『無仁義アクジ犯』による大惨事大破綻を、歴史の改竄を許さない取り組みの中で、
今まで、歴史的に対立してきたところとも、ハナシをしてみたいと、そう想っているのです。ダメかなぁぁぁぁーーオソスギタカナァァァーー。さもないと、ナンにもなくなっていく。さもないと、歪められていく、とそう想います。だから、、、、呼びかけたいと想っています。
患者会の活動の(2)をもう一度見てみてください
患者会の構成を見直してみてください
病者集団との対立を見直してみてください
患者会の歴史を見直してみてください
患者会のシッパイを見直してください
患者会の原則と基盤を見直してみてください
患者会の活動を見直してみてください
前進友の会やすらぎの里のジツサイのセーカツを見てください
ここに集まった作業所やたまり場の皆さんのシンポジストの皆さんのジッサイのセーカツを見てください、ハナシを聞いてください
もちろん、シッパイもアルはずです
もちろん、企業家起業家経営者に自治会が利用されることもアルはずです。『アリバイ作り』や『御用自治会』も生まれるでしょう。でも、それは、第二次患者会運動でもアッタことなのです。恐れることはありません、今共同作業所に通所している病者の皆さん、スタッフとして働いている想い入れのある皆さん、一度、通所者自治会を作ってみませんか。そして自分たちの場を、もっともっと住み心地良くしていくのです。それが自治と云うものです。でも、手間も人力もかかります。でも、生き延びるためには必要なことなんですよ。だって、適正手続化や第三者機関化や国家資格化がいくら進んだって、『権力』と『無仁義アクジ犯』にいいようにリヨウされたら、ドウ為るか、みんなソロソロ分かってきたはずです。『無仁義アクジ犯』はそれらをリヨウして逆に皆さんの居場所を、セーカツの場をツブシにかかってきたでしょう、唯一無二のなかまたちのセーカツの場を。もしかしてスタッフだけで対応しようとしませんでしたか。もし患者自治会がソコにあったら、、、通所者とスタッフとみんなで闘うのです、、いや一緒に闘えばソコには通所者自治会が出来ているも同然かもしれません、、行政に対してもね、、しかも厚生省も学会も専門職も『自治会』ならハンタイは出来ないはず、なんといっても、ピアですから、、、、なら、なら、なら、
キーサン革命の鬼は闘い続け叫び続けます
一度、共同作業所の通所者自治会を作ってみませんか
一度、デェイケアの通院患者自治会を作ってみませんか
全国の就労継続支援B型作業所にもれなく、すべてに
通所者自治会を作りましょう
全国のデェイケアにもれなく、すべてに
通院患者自治会を作りましょう
全国のグループホームにもれなく、すべてに
入居者自治会を作りましょう
ソコから見えて来るモノがあるはずです
全国に通所者患者自治会を
蔓延させてみませんか
前進友の会 キーサン革命の鬼 えばっち
えばっちのホームページ 乾坤一擲