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ワクチンと治療薬が、元に戻すものと元に戻せないものとをコントロールしていく 【疫病】と【大災害】で【焼け野原】になってしまったところに『ワクチン』を先頭に『発達障害特性』を梃子に、【命を救う】のだと云う旗印のもと『IT企業』『大会社』が進駐してくる

おそらく、元に戻るものと戻らないものが在る

いや、どのようにどのくらいナニを元に戻し、どのようにどのくらいナニを元に戻さないのか、それを決めることが出来るのです、自由に、『向こう側の人たち』がです

そのための手段が『治療薬』と、

そして最大のものが『ワクチン』なのです。

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彼らは素晴らしい武器を手に入れることに為る

そして、『ワクチン』のおかげで、ある一定のものが元に戻ったように見えたとき、決定的なものがもう元には戻らないことが分かるのです

 

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おそらく産業構造は変わる

ヒトとヒトとの関係性も変わる

ヒトとヒトとの距離感が変わる

ヒトとヒトの心性はファシズムに傾斜していく

発達障害特性がソコを後押しする

ネットがITが、産業構造も、富の分配も、ヒトとヒトの関係性も、心性をも、支配していく

ワクチンと治療薬が、元に戻すものと元に戻せないものとをコントロールしていく

【疫病】と【大災害】で【焼け野原】になってしまったところに『ワクチン』を先頭に『発達障害特性』を梃子に、【命を救う】のだと云う旗印のもと『IT企業』『大会社』が進駐してくる

 

 

 

 

2020/6/8起稿 9/4脱稿

精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所

あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起

 

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この『コロナ感染症対策』の名のもと閉鎖されていくのを、、、ソコは誰もナニも言わないのか、、、衝撃的だったのは、決定的だったのは、精神病院が全面的に、外出禁止、面会禁止、外泊禁止になって、閉鎖化していくことを、誰も不思議がらなかったことである。

 この『コロナ感染症対策』の名のもと閉鎖されていくのを、、、ソコは誰もナニも言わないのか、、、衝撃的だったのは、決定的だったのは、精神病院が全面的に、外出禁止、面会禁止、外泊禁止になって、閉鎖化していくことを、誰も不思議がらなかったことである。

 

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この『コロナ感染症対策』の名のもと閉鎖されていくのを、、、ソコは誰もナニも言わないのか、、、言ってもコロナが収まったら元に戻ると本当に信じているのか、、元に戻らないとは言わない、でも、ナニかが、ナニかが決定的に変わっている、コトに気が付かないのか。

えばっちとって、衝撃的だったのは、決定的だったのは、精神病院が全面的に、外出禁止、面会禁止、外泊禁止になって、閉鎖化していくことを、誰も不思議がらなかったことである。戦後ナン十年もかけて、如何なる立場の当事者も、ツマリ精神医も看護も学会も、もちろん患者側も、精神病患者の解放とは、具体的には精神病院のまず鉄格子を外し開放病棟を増やしていく試みではなかったか。

そう、まずは精神病院の具体的な開放化であった。時間もかかった、ナン十年もかけ、外国のハナシも持ち込み、内ゲバもあった、職を失うことも、左遷されることも、病状を崩し、己が病状をかけ、保護室に戻らざるを得なかった病者も、自殺したなかまも、苦労に苦労を重ねて開放化は、着実に進められていった。

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それが、たった一発の今度の

『コロナ感染症対策』の名のもとに、一気に閉鎖病棟に戻っていくのを、ナンとも想わなかったのか、、、深刻には捉えなかったのか、、、と云うコトである。精神病院の開放化への取り組みとは一体ナンだったのか。このニホンで、一時期、そして断続的コレからも、開放病棟のある精神病院が無くなったのである。そう一時期全ての精神病院が全閉鎖に為っていたかもしれない。ソレは、イマ、今、この時もである。信じられない想いで見ていた、ナン十年もかけて開放化を進めてきたのに、、この『コロナ感染症対策』の名のもと閉鎖されていくのを、、、ソコは誰もナニも言わないのか、、、言ってもコロナが収まったら元に戻ると本当に信じているのか、、元に戻らないとは言わない、でも、ナニかが、ナニかが決定的に変わっている、コトに気が付かないのか。

 そして、元に戻す装置は『ワクチン』と『治療薬』なら、ソレを握っているもののコントロール下で元に戻るのだが、、さて、ナニをドのように元に戻せると云うコトに為るのか、為らないのか、なら『ワクチン』が出来た時からが、真に恐ろしいことに為っていくのではないか、、、

 

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 コンな危機感を抱いているのは、えばっちの病気のせいなのか、、、えばっちの考えすぎなのか、、、えばっちの業なのか、、、コンな危機感は理解されないものなのか、、、年内はヒトが集まることは止めた方が良いと止め続けられるのか、、、今、イマこそ、ヒトはヒトと会い、話し、集会を持ち、息遣いを感じられる、体臭を、その場の風と匂いと味を感じられる交流を模索し続けねばならないと想うのだけれど、モチロンもちろん、世間様の言う感染症対策を出来得る限りした上で、、、でも、、この危機感はキチガイの戯言として葬られ、やはり恐怖と不安と『ワクチン』に支配されるのか、、

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やはりえばっちは、イマ今こそヒトとヒトは会わなければいけないと詰め寄ってしまうことに為るのか、、、確かに、年齢も持病も健康状態も、長年のクスリのせいで免疫力も落ちているかもしれない、、失うものの大きさも質も違う、それでもなお、今イマ会うことを模索し続けねばならないと叫び続けなければならないと想う、、、えばっちの考えすぎなのか、、、えばっちの業なのか、、、えばっちの病気のせいなのか、、、ボクだって恐いんですよ、、集まることはね、、、ボクだって失うものはアルんですよ、、『一人でもコロナ感染者が出たら』と想うと、ここまで開き続け在り続けた患者会が作業所が、たまり場が維持できなくなるかもしれない、ジブンがそして大事ななかまが、この『感染症』で死ぬかもしれない、、、腰が引けているのです。またもや、誰もが喜ばないモノを書いてしまった。でもサイゴには、この危機感を書いておかなければと想ったのです。

 

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2020/6/8起稿 9/4脱稿

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【疫病】と【大災害】で【焼け野原】になってしまったところに『ワクチン』を先頭に『発達障害特性』を梃子に、【命と暮らしを救うのだ】と云う旗印のもと『IT企業』『大資本大会社』が進駐してくるのです。 

 フト気付くと、生活保護が六年かけて減らされてきたことに反対する集まりが出来なくなりつつある、反原発も、ダム反対も、基地反対も、およそ考える限りの沢山の運動や集会や学習会やデモが、自主的に止まった、開けないでいる。全てのおよそ全ての『市民運動』『庶民活動』『示威行動』『非暴力直接行動』が、止まってしまった。

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萎縮してシマッタ。一人でも『コロナ感染患者』が出たら、、、と想うと萎縮し自粛し、自主的に止まってしまった。ソレデもヤロウとしたところが狙い撃ちにされて、徹底的に『権力』からではなく『隣人』から嫌がらせを受けてツブされていく。ソコに震えるほどの恐ろしさは感じないのか、、、しかもそれでいて、代替がネットでヤルことだと、何時しかソレは代替ではなくなるかもシレナい、、、

ナニかが決定的に失われてしまうのではないか、それは、集会の時のヒトの熱気と、ヒトの息遣いと、ヒトとヒトとのニンゲン関係、トモダチ関係、信頼関係、同志的紐帯を生み出す最初の握手したときの力強さとやさしさと温かさなのかもしれない、温もりをカンジてウンドーは始まる、、ダのに、握手も出来ないんだから、、、熱気をもって訴えるアの本気度が伝わらなければ、、、リモートでの会議がネットでの話し合いが代替には為らないはずだけれども、、、熱気を持った運動には、その運動独自の匂いと、味と、そして汗と涙が、感じられるものだったのだけれど、、、最早匂いを感じられる距離にヒトとヒトは居てはいけないらしいのです、、、

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ソコに『ワクチン』が登場すればドウ為るのか、、、『ワクチン』は元の生活を取り戻すためにアルのではなく、命を救う為にアルのでもない、、、『ワクチン』は取り戻せるセーカツをコントロールするためにアルのです。『ワクチン』で大儲け、ソンなモンだけじゃあない、『ワクチン』は『核兵器』と同じくらいの戦略兵器なのです。『ワクチン』を先頭に、おそらく『IT企業』と『巨大資本』が、およそ考えられなかったトコロや分野にまで進出していくはずです。だって、この疫病で焼け野原になってしまっているんですから。その焼け野原になってしまったところに、元のセーカツを取り戻せるんだとばかりに進駐してくるのです。

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おそらく、自営業、自営農、自営漁、中小製造業、飲食業、観光業、旅行業、小売業、の、焼け野原の後に『ワクチン』を先頭に『IT企業』『巨大資本大財閥』が進駐してくる。ドウ元に戻れ、ドウ生業を続けられるのかは、『ワクチン』『IT』『巨大資本』が決定しコントロールするのです。 フト気付くと、生活保護が六年かけて減らされてきたことに反対する集まりが出来なくなりつつある、反原発も、ダム反対も、基地反対も、およそ考える限りの沢山の運動や集会や学習会やデモが、自主的に止まった、開けないでいる。全てのおよそ全ての『市民運動』『庶民活動』『示威行動』『非暴力直接行動』が、止まってしまった。萎縮してシマッタ。一人でも『コロナ感染患者』が出たら、、、と想うと萎縮し自粛し、自主的に止まってしまった。ソレデもヤロウとしたところが狙い撃ちにされて、徹底的に『権力』からではなく『隣人』から嫌がらせを受けてツブされていく。ソコに震えるほどの恐ろしさは感じないのか、、、しかもそれでいて、代替がネットでヤルことだと、何時しかソレは代替ではなくなるかもシレナい、、、ナニかが決定的に失われてしまうのではないか、それは、集会の時のヒトの熱気と、ヒトの息遣いと、ヒトとヒトとのニンゲン関係、トモダチ関係、信頼関係、同志的紐帯を生み出す最初の握手したときの力強さとやさしさと温かさなのかもしれない、温もりをカンジてウンドーは始まる、、ダのに、握手も出来ないんだから、、、熱気をもって訴えるアの本気度が伝わらなければ、、、リモートでの会議がネットでの話し合いが代替には為らないはずだけれども、、、熱気を持った運動には、その運動独自の匂いと、味と、そして汗と涙が、感じられるものだったのだけれど、、、最早匂いを感じられる距離にヒトとヒトは居てはいけないらしいのです、、、ソコに『ワクチン』が登場すればドウ為るのか、、、『ワクチン』は元の生活を取り戻すためにアルのではなく、命を救う為にアルのでもない、、、『ワクチン』は取り戻せるセーカツをコントロールするためにアルのです。『ワクチン』で大儲け、ソンなモンだけじゃあない、『ワクチン』は『核兵器』と同じくらいの戦略兵器なのです。

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『ワクチン』を先頭に、おそらく『IT企業』と『巨大資本』が、およそ考えられなかったトコロや分野にまで進出していくはずです。だって、この疫病で焼け野原になってしまっているんですから。その焼け野原になってしまったところに、元のセーカツを取り戻せるんだとばかりに進駐してくるのです。おそらく、自営業、自営農、自営漁、中小製造業、飲食業、観光業、旅行業、小売業、の、焼け野原の後に『ワクチン』を先頭に『IT企業』『巨大資本大財閥』が進駐してくる。ドウ元に戻れ、ドウ生業を続けられるのかは、『ワクチン』『IT』『巨大資本』が決定しコントロールするのです。【疫病】と【大災害】で【焼け野原】になってしまったところに『ワクチン』を先頭に『発達障害特性』を梃子に、【命と暮らしを救うのだ】と云う旗印のもと『IT企業』『大資本大会社』が進駐してくるのです。

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疫病と災害から戦争へ 発達障害とネットそしてファシズムへ【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】 【ネットに親和性がある】 【ファシズムに親和性がある】

何故70年前アの戦争を止められなかったのか、、、

疫病と災害から戦争へ

発達障害とネットそしてファシズム

コロナとアの戦争

何故、それでも今年にイマの今『交流広場』を目指すのか

 

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 コロナと云う疫病は、様々なことを赤裸々にしていますが、『ヒトとヒトが集まることを模索し続けている』コトをドンドン宣伝して頂けると、ありがたいんです。宜しくよろしくお願い致します。

 コウ言い続けてきました。敢えて言うなら【コロナと云う疫病】より、

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以下の三点の方が余程深刻で怖ろしく、最終的には【精神病患者】や【まつろわぬ者たち】を『皆殺す』だろうと想うと、恐ろしくてタマラナいのです。コロナウィルスより余程恐いのが『人々の心性がファシズムに向けて傾く』コトだと言い続けてきましたが、その意味するところです。キーサンのセーカツからくる怖れと恐怖です。

【所謂云うトコロの発達障害概念と特性に親和性がある】

【ネットに親和性がある】

ファシズムに親和性がある】

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看護士が精神医が「暴力」を振るうための資格とは その名も「包括的暴力防止プログラム(CVPPP)」

看護士が精神医が「暴力」を振るうための資格とは

その名も「包括的暴力防止プログラム(CVPPP)」

 

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 看護士の振るう「暴力」にまで、「資格化適正手続化」がはじまっているではないですか。その名も「包括的暴力防止プログラム(CVPPP)」とは、なんともはや、言い換えも甚だしいではありませんか。で、講習を受けて資格を貰うとは。患者に暴力を三人かがりで振るうチームテクニクスたらいうもんをやるための講習をうけて資格を貰うのです。これも欧米の輸入モノだというのですから、笑わせマス。コバノブ氏はイギリスの「マインド」を最初に紹介する時にいっしょに「ブロードモア特殊保安病院」とセットであることを、そしてソコの看護士は訓練された「暴力実行資格」を有していることを紹介すべきだったのです。

 さぁ、キーサン患者会の「包括的看護士復讐プログラム精神病院おとしまえプロジェクト」を叩きつけましょうや。

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 こういった流れのなかで、濃厚な「分裂病」「妄想病」「躁病」「鬱病」「躁鬱病」といった、長年、クスリを飲まされ、今も、そして今までも、そしてこれからも、もっとも劣悪なところに閉じ込められ続けてきた、特に年老いたキーサンのセーカツと想いが、ナシにされていくでしょう。本当に憎い、怒りと復讐の固まりです。

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「気ぃ狂い」そうなぐらい憎いです。このナガレを作り出してきた、奴らは、キーサンテロを覚悟すべきです。魑魅魍魎、鬼と怨念と呪いと「包括的看護士精神医復讐プログラム精神病院おとしまえプロジェクト」を覚悟すべきです。

 

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2010年の冬 ミスターが心神喪失者医療観察法に捕まった 2009年十二月十日に、なかまのひとりが「放火の容疑」で逮捕され、

2010年の冬

ミスターが心神喪失医療観察法に捕まった

2009年十二月十日に、なかまのひとりが「放火の容疑」で逮捕され、

留置場の中で、年末慌ただしく簡易鑑定の後、クリスマスの日に移送され、KY病院に鑑定入院中です。観察法適用です。セーカツの場に観察法が牙を剥いて迫ってきました。
2010年に入ってずっと、病状を理由に面会を、拒否されました。心配です。今年になって、何人かで、行っていますが、面会できたかどうか、わかりません。警察に勾留されてたときの方が、面会もできたし、国選弁護人が接見にも行ってた。KY病院に移送されて、元旦に面会したときは、げんきそうやった。その後、独語を理由に面会拒否されて、しまった。

 

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家族は、焼けた家の請求書が、大家からどのくらいくるのか、それが、キビシイんやろと想います、友の会には、本人が反省せんから、面会にこないでくれと、言われる始末。でも、ナントカ家族を説得して・・そのためにも、弁護士、家族、友の会で、話し合いをもてたらと、想います。弁護士さんが、今の状況をご家族に、説明してもらえたら一番良いのですが・・・・「観察法」「鑑定入院」ということも、説明してもらえずに、医師にも、僕たちにも、弁護士にも、本人へも、怒りをあらわにし続けているといった事態が、ずっと続いています。友の会が、ナニカいうことが、ますます、悪化させる気がしています。ずっとこちらから連絡しようとしていましたが、やっと26日に連絡が付きました。「もう二度と顔も見れない遠いところへ一生閉じこめといてくれ」「なにも画策してくれるな」ということらしいです。27日に、社会復帰調整官に、呼び出されているということでした。

もう「上申書」を出すことを決意しました。

        

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IWの主治医は、警察からの事情聴取がおわつたら、いっさい、関わりを持とうとせず、逃げ回っているというカンジにみえる。何度か、電話してみるも、逃げるばかり。

2010年一月二十五日には、IWに、何人か、行く予定でいます。えばっちは、まだ、行かないでおこうと想っています。ただ、措置入院になったら、IW病院としては、受け入れる、という言質を取ったのみは、昨年中のことではありました。ナントカIWの主治医には、ガンバッテ欲しいものです。二十五日の話し合いでは、IWの主治医はきたらうごける、いまは、うごけない、といったカンジです。これは、すばらしい、第一歩です。IWの主治医には、期待しています。

 

 国選弁護人には、2009年十二月二十二日に友の会で打ち合わせしたときに、付添人研修も受けて、審判も一度経験したっていうから、そのまま、観察法の付添人になってくれるよう、頼どったんやけれど、まったく、その弁護士に一月になつてから連絡が、つかない。28日に「意見上申書」をなんとか、書き上げ、みんなでミーティングして、FAXしたんですが・・・・。この国選の付添人弁護士に動いてもらうよう、また別の観察法をよく分かった弁護士さんに友の会が費用を出しても良いので、何とか友の会の相談役になってもらえないか、ある人を通して打診中です。その弁護士さんはすばらしい「梃子」になると期待しています。

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 想いおこせば、2009年十二月十日当日深夜、なんとか本人にクスリを入れようと警察署に駆けつけIW病院の主治医に連絡をつけようと電話をかけ続け以来今日に至るまで、枕を高くして眠れません。

 事件翌日の新聞報道では「生きているのがいやになつたので火をつけたと、供述している」と報道されて、仰天。二十年以上にわたる、つきあいから、こんなこと、言うような奴じゃないことも、わかっているので、面会できてたときに、確認するも、「やったやつた」というのみ。ちなみに、刑事さんはやさしかつた、と、喜んでいる様子。二十二日に、やっと、やっと、国選弁護人より、今年初めて、連絡が、つきました。

 それによると、2010年三月九日火曜日に、京都地裁にて観察法審判を、開くと、判事から、連絡が、あったそうです。準備が、間に合わない、デス。本人に面会もできないママ、審判では、どうにもならないカンジで結局正月になって面会できたのは、元旦と、十四日だけです。本人に、みんなが心配していること、そして、審判になるということを伝えて、本人の無事を確認したいところです。しかし、面会はできませんでした。差し入れは、いけました。ずっと、保護室でしたが、そのうち一般病室に移すので、その時は、面会できるといわれ、引き上げてきています。一月二十九日の所の実態です。ちなみに、KY病院への電話は、毎日入れています。

 だんだん、面会の条件がきびしくなつてきているようですが、本人に、面会するのが、最重要と、電話の事前連絡と、代表者一名だけという、条件を、みんなで話し合って、受け入れました。が、毎日確認の電話と今日も行きましたが、面会はできませんでした。ただ、ずっと保護室だったのですが、一般病棟に変わったとのことです。もっとも全閉鎖なので、外に出られなくて具合が悪くなることを心配しています。

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 2010年一月二十九日、みんなの部屋を閉め際に、弁A弁護士からのでんわがありました。ご家族には、これから、電話をして、説明するとのこと。IW主治医との話し合いもするとのこと。ぼくたちとの話し合いは2010年二月十六日午後四時から友の会みんなの部屋にて、するととのこと。なんとか、書き上げてFAXした、上申書については、「上申書」は、「これまで、なにをしとって、これから、本人に対してなにができるのかを具体的に」書かれたものが、良いらしいです。しかも、たくさんあると、良いらしいです。2010年二月二十五日に、審判前の事前協議があるので、それまでに、なるたけたくさんの「上申書」がそろうといいらしいです。

 

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2010年1月

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みなさん、ヤッホーーーです 10/3【交流広場】報告全文!!!!!!ありがとうございました 素晴らしかったです!!!!!!!!

みなさん、ヤッホーーーです

10/3【交流広場】報告全文!!!!!!

ありがとうございました

素晴らしかったです!!!!!!!!

みなさん、ヤッホーーーです

 

ヤレてヨカッタと想います、ヤッてヨカツタと想います、ほんとに。

ヤッパリ顔と顔を合わせて交流するのがイチバンですね、会うことが出来て、ホンとヨカッタ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キーサンはヤッパリ会わないと!!!!!!!!

 

現在、まずまずの、体調です。ツカレてはいますが、風邪気もありません。

デモ、ホンと、今回はツカレましたぁぁぁーー一週間くらい寝ていました。

行ってよかったと想います。ヤレテよかったと想います。

会えて合えて本当にヨカッタと想います。

 

自然な流れで三部構成に為りましたね。

 

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第一部唄の会と昼食 

 1130時に早くも到着してしまい、その後ほとんど間をおかず、ほっとスペース八王子のみなさんも到着され、悠遊舎のみなさんの月三回の唄の会と云う時間中に、オジャマしてしまいました。しかもおおいさんももときさんもまだいらっしゃってない中、何時の間にか唄の中に入っちゃって、みんなで昭和歌謡を生ギターと生キーボード演奏の中、盛り上がったのでした。ちなみに、最後の曲はTUNAMIと云う有名曲で大合唱となり、なかなかの一体感に包まれたのでした。唄の会が終わって、みんな昼食を食べていないと云うことで、お弁当を買いに出かけ、そのまま何時の間にか昼食会のように、お味噌汁をふるまって頂き、悠遊舎のみなさんと、ほっとのみなさん、えばっちで昼食を食べ終わったら、なんだか、メインの交流広場がとても和やかに終わったナァァァーーと云う雰囲気に包まれたのでした。そして、帰られる悠遊舎のみなさんが、それぞれ、帰って行かれました。後は、みんなでダべりながら過ごしていると、ホント素晴らしかったです。

 二時間も早く着いちゃって、ほっとスペースのみなさんも早くついて、みんなで唄歌ってたら、ほんと一体感に包まれて、しかも、昼食一緒に食べてたら、おさんがボクたちにもお味噌汁一杯づつ手で持ってきてくれはって、凄いよね、ありがたかったです。うれしかったです。ナンだか、メインの交流が早くもひと段落したような気になったのでした。まだ1300時前なのでした。

 

 その後、ちょうど岡田さんと長谷川さんが到着され、そこはやはり、このくらいの人数ナノで自己紹介でもと云うカンジに為り、時間どうり1330時出発ではもうシンドイもうみんな居るとのことで1300時には、始まったのでした。

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第二部タンバリン方式自己紹介三分間スピーチ

 第二部全員によるタンバリン方式による自己紹介と三分間から五分間スピーチしゃべりたい人は好きなだけと云うカンジに為りました。最初のおおいさんがタンバリンを持ち出し叩きながら始めたので、タンバリンを渡された方が次に喋ると云うことに為りました。面白かったと想います。

 おおいさん→ほりべさん→すずおかさん→しさん→たさん→ほさん→もさん→ふさん→すさん→いなばくん→つくん→さちゃん→ささん→ほさん→お名前言われなかった→おかださん→はせがわさん→こさん→いさん→おさん→きくちさん→もときさん→えばっち→とさん→ささん→がさんと続き、25名だと想います。みなさんの話された内容を数行づつでもまとめたいとは想いますが、それはまた、次回に。凄かったんですよ、素晴らしかった。とにもかくにも、25人くらいのなかまに、タンバリンが次々と渡っていって、全員が話をしたのでした。素晴らしかった。一人ひとりのされたお話を全ては書ききれないけれど、とにもかくにも、参加者全員がナニかを喋ったのは凄かった。

 凄いハナシもたくさんあって、ナンとか紹介したいと想うのですが、とにかく全員ナニかは喋っていく、そのお話の中身もお宝もので、、

でも、ドウ紹介していけるのか、おそらくは書くのはゲンカイがあって、第三部に出たハナシも含めて、これから電話や会ってハナシしたりの中で、少しづつ来年の【交流広場】までの間に、コンな凄いハナシが出たんだよと言って行けたらと想うのです。電話や会って伝えて行けたらと想うのです。

 そして、タンバリンが廻り終わると、ナンだかメインの交流は愉しく終わったなぁぁーと云う雰囲気に為り、30分近くも休憩と云うか自由にアチコチで、ダベっていたのでした。1430時からの長い休憩で、ほんとに、みんなそれぞれに交流が深まっていったと想います。ナンダか、これで、今年の交流広場はおわったなぁぁーーと云う気持ちに、またもや為ったのでした。

 

 でも、そこは、岡田さんが自己紹介の中で、コのことについて話したいという事でしたので、やはり、話し合ってみようと云うことで1500時より

 

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第三部五十分くらいの観察法集会と為ったのでした。

 岡田さん、長谷川さん、堀部さん、えばっち、菊池さん、と、喋るメンツが喋ったのですが、良かったのは、この際このモンダイドウ想うと云う事で、おおいさん、さちゃん、つ君に喋ってもらったのは良かったのでした。セーカツからくる報告はホンとヨカッタと想いました。岡田さんが僕に伝えたかったことがアッタのですが、えばっちは、ソレはとても出来ないと拒否して少し離席しました。しばらくして、戻りましたが、岡田さんとしては、えばっちに分かって欲しいのだがと云うコトで、この後の帰りまでの間にまた、少し話しました。でも全体として長すぎて、みなさんココでおツカレがでたかもしれませんねーーそれと、第三部は、半分くらいのみなさんには、ソモソモ『観察法ってナニ』だったようで、反省点の一つです。逆に言えば、『運動家』ばかりの『活動家』による『活動家』のための『活動家』の『活動家』ばかり集会をいくらやったっとしても、、、、コウ云う場でこそ、コウ云うハナシをやっていかないと、ホンとの『反観察法の闘い』にはならないのでは、、、と想いました。ソウ実感できたのが第三部でイチバンのヨカッタ事かなぁぁぁーーと想います。コの事自体が岡田さんの問題提起にも少しは応えられたのではなかったのかと、想いました。

 

後は、参加されたみなさんが、ソウは言っても高熱や深刻な病態には為っていないか、やはりシンパイです。

 

でも、もうこうなったら、来年は、どうあろうと、この際、

春にはドキュメンタリー映画の二本立て上映会

秋には三度目の【交流広場】を

やりたいなぁぁーーーー集まりたいねぇぇぇーーー

 

 

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その場合、諸般の事情で、参加を見送らざるを得ないなかま達との交流をドウ結んでいくのかが、重要問題と為ってくると想うんです。やはり、リモート参加を一部取り入れるべきか、、それとも、、、、悩みます。なので、今回、サンネット青森のみなさんからの《写真付き色紙寄せ書き》は、とってもとっても、とっても、素晴らしいものでした。在り難いことでした。《写真付き色紙寄せ書き》と前段と後段の電話でもって、【交流広場に参加】したんだと云う事でもヨイように想うのです。もちろん、これからも、、直接顔と顔を合わせて、交流していくことを前提にね、、、

 

 青森サンネットのみなさんからの写真つき寄書のカラーコピーとさのさんからのメッセージは、素晴らしい出来のモノにもときさんが準備されていて、えばっちの「コロナとアの戦争」とともに参加者全員に配られました。また、三重のにさんと云う方からのメッセージはもときさんが読み上げました。ルーテルムゲン作業所のさのさんからのメッセージは、パンフになっていたのでした。寄せ書き色紙コピーと云いさのさんのメッセージパンフと云い、チラシ作成と云い、ほんとに、ありがとうございました。えばっちの「コロナとアの戦争」もたくさん作って頂いて、、、、悠遊舎えどがわのみなさん、本当にありがとうございました。みなさん、これからも、宜しくお願い致します。

 

今回は、何時もより少しツカレました。

ツカレ過ぎて、帰ってきて寝ていることが多くて、一週間、自然に自宅隔離に為ってました、、、と言っても火曜と金曜の友の会やすらぎの里の食事会には参加していました。とにかく、何時もよりツカレたのは、やはり『コロナ禍下』で開催しようとしたプレッシャーだったか、、、と想います。さあ、とにかく明日からは、自然運転に戻さないと、、、

 

10/21には、府立洛南病院との団体交渉が待っています。

 

みなさん、これからも、宜しくよろしくお願いいたします。

 

なかなかのモノダツタと想います。

 

 最後に、おおいさんが、次回は、来年今頃、去年ヤッタ会場でまたやりたいとのことで、来年はすみだ会館でやろうよ、と仰って下さったので、とても、えばっちとしては大喜びでした。えばっちとしては、来年春にも、映画の上映会をヤロウと言ってきました。

 

 そうそう、岡田さんからまた今回も高額のカンパを頂きました。そしてそれは、大井さんにお渡ししました。悠遊舎のみなさんには沢山のお菓子を用意して頂きました。そして折に触れみんなの手の触れるところをアルコールで何人もの方々が、それとなく消毒され続けておられました。ありがたいことでした。いさんからは、たくさんの高級なお菓子を頂きました。えばっちと友の会からのお土産はアルコール消毒液なのでした。そして、何時の間にか1630時までには、記念写真撮ったりして、喋りながらダベりながら、緩やかに解散していきました。愉しかったです。ありがとうございました。ありがたいなぁぁぁぁーありがたいです。

 また、来年、必ずお会いしましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

2020年10月11日起稿 一旦完成として報告いたします

精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所

あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起

 

前進友の会やすらぎの里のホームページ

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えばっちのホームページ 乾坤一擲

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