発達障害八大腐臭 六点目 精神医療と心理が無定見に拡大し、 しかも無制限に儲かる、ウハウハに
発達障害八大腐臭
六点目
精神医療と心理が無定見に拡大し、
しかも無制限に儲かる、ウハウハに
だから、当然、特性理解者サポーター、サポートチームなどとは
結局のところ、精神医療と福祉と教育が発達障害方向へ拡大していくときの
ボロ儲けのタネになるであろう、ということである。
クスリと電気ショックと四肢拘束で儲け、
発達障害のミナサンへのサポートチームでも、
また、ボロ儲けするのである。
依存してくれるので、飯の喰いはぐれがないのである
まことに、ケッコウな、お商売なのである。
精神医療と福祉は、根絶も縮小もしていかない。
拡大していくのである、オソロシイ。
心理職の国家資格化おねだり路線を見よ
NHKから金もろうて、議員様相手に、
法整備、制度政策おねだり講演会、開きくさった、
笠セカンドからとうとう、こんな戯けた当事者が
悪辣極まりない障害当事者が羽化を始めましたよ
バカバカしい
当事者からのおねだりもアルので
本当に、ぼろ儲け、していけるであろう。
発達護送船団おねだりボロ儲け路線である。
専門職が、今の十倍いても、発達障害者を十倍に増やせばいいだけだから
しかも、依存してくれるので、本当に、ボロい儲けを生み出すであろう
これで、精神医療を根底的に破壊できる、などと、寝ぼけたコトをいえたものだ、
笠陽一郎大センセイよ。
逆だよ、逆、精神医療と、福祉は、徹底的に、拡大していけるんだよ、
この発達障害をツコウてね、ぼろ儲けしながらね。
ナントイウバカげたことを、アンタは、ヤッテしもうたんだろうね
2014/11/7 起稿のもの 前進友の会えばっち
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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発達障害八大腐臭 五点目 社会復帰競争の末に依存競争に陥る
発達障害八大腐臭
五点目
社会復帰競争の末に依存競争に陥る
障害者、患者の社会に対する、根源的問いかけを矮小化しつつ
『パスポートは特性理解』の路線で進めば、
これは、理解者を、できたらサポーターを、できたらサポートチームを
私のまわりにつくってくれれば、私の才能は花開くという
踊りになるからである。
セーカツするタメではなく、
才能を花開くというタメのサポートチームがいるのだ、
私の回りに作って専用のサポートチームを作って
作って作って私だけのサポートチームを作って
というような競争になるからである。
そして、うまくいった、少数だけがもて囃され、テレビに出演し、
講演と公演をして歩き、宣伝されるであろう。
シャカイフッキ路線の中でも最も悪辣極まりのない腐臭のする醜悪で激烈な、
『依存するシャカイフッキ競争』
『シャカイフッキのための依存競争』
『社会貢献競争の勝者と為るための依存競争』
とイッタヨウナモノになるであろう。
依存を深めながら、社会復帰を目指す、だと、、、
依存される専門職は、飯の食いはぐれが無い。
医療系、福祉系、に加えて、教育系の専門職はアハウハアハウハなのである
その上に、母親達にも、依存は続く
ムカシ、社会復帰は即労働は即自立への道と、宣伝された
ソンナことは、できやせなんだ。
だというので、こんどは、
これからは、母親に支配されて、
専門職に依存を深めて、
社会復帰という、ことになっていくのである、これが、
発達障害概念の持つエグい側面である。
より重い、シンドイ障害者から、お年寄りから、
所謂「社会福祉資源」「福祉」を引き剥がしてでも、依存させてくれ、
に繋がっていくのである。
自立ではなく、依存に基づく社会復帰路線は、おそらく、とてつもない、
障害者間の、エラく為りりたい競争と健常者化競争を、惹起させ
それは、トコトンまでの依存競争を招き、
その依存度により社会復帰の程度が決ると云うコトに為ろう。
コレまでは依存度が低く就労する方が社会復帰だと、考えられてきたのだが、
ナントこの場合は、依存度が高ければ高いほど、才能が花開き、社会貢献も出来、したがって社会復帰度も高い、と云う、実に実に、
ナンダカ二重逆転化したような空恐ろしいことに為るであろう。
そうかぁぁぁーーー
自立自尊自衛自炊自レク自闘を目指すより
依存を目指すのかぁぁぁぁーー
シンドイことはやらなくてよい理論的支柱ができたわけや
依存したい発達障害者のみなさんも
依存させたい「依存サセ屋」の医療系福祉系教育系従業員も
アハウハアハウハバンバンざい、と云うトコロでんな
その依存競争の果てにあるモノとは、そも、障害当事者にとってナンなのであろうか、ちょっとばかり、考えれば、直ぐに、わかることである。
2014/11/7 起稿のもの 前進友の会えばっち
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発達障害八大腐臭 四点目 社会復帰にも、減薬断薬にも、 ついていけない者は、必ず出てくる オモタい者は、ついていけなくなる しかも、ついていけないのを本人のせいにする 結果、 社会復帰したいような社会なのかどうかと云う、キチガイの根底的な社会批判を無にする
発達障害八大腐臭
四点目
社会復帰にも、減薬断薬にも、
ついていけない者は、必ず出てくる
オモタい者は、ついていけなくなる
しかも、ついていけないのを本人のせいにする
結果、
社会復帰したいような社会なのかどうかと云う、キチガイの根底的な社会批判を無にする
ゲンジツには、キーサン病者のセーカツゲンジツ側から言わしてもらえば、
どんな音頭であっても、どんなによく見える音頭であっても、
それについていけないものは必ず出てくるカラダ。
漏れるニンゲンは必ず出てくる。
落ちこぼれるニンゲンが出てくる、からである。
キーサンと言おうが、発達障害と言おうが、
ケンビョウ者と言おうが、
必ず、弱い者、重い者、シンドい者、ツライ者、クルシイ者
ナニも出来ない者、が残されるのである。
ゲンジツと歴史が証明するところである。
おもたい者が、取り残され、忘れられ、隅っこに追いやられるのである。
そして、そのより重い者シンドい者を、より、強く苦悩の淵に追いやるのである。
キーサン患者会の積み上げてきた文化とは、真逆の、
障害者発達保障競争文化の行きつく先は、
弱い者、重たい者の、切り捨て、見殺し、自殺推進圧力ですわ。
社会復帰競争、社会参加競争、社会貢献競争、減薬競争、断薬競争、就労就学競争の敗者は、ドウなるのか、と、言っているのである。
ソコニは、そもそも、社会復帰したいような社会なのか、と云う我々キチガイキーサンの根源的な、この世の中の在り様に対する問題提起を、限りなく、矮小化し、無くすることになっていく。
リクツではない、
まず最初の関門、減薬競争のゲンジツをとくと、再考してみればよい
なかなか、ゼロには、ナランのよ、しかもしかも、ゼロに為らなかったことを、
本人のサボリや、努力の足りなさと云う、本人のセキニンに帰すと云う、
社会復帰敗者の原因は、患者本人にある、と云う
無慈悲限りの無い悪辣さなのである。
それは、
結局は社会要因、環境要因の
限りない矮小化と無視に繋がっていくのである。
まず、減薬、断薬、社会参加、
そこに、ついてはいけないおもたい高年中年老年の
生活保護の入院生活の長い長い精神病者は、ドウなるんでしょうかね
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発達障害八大腐臭 三点目 発達障害の概念が、範囲が、 無制限に無定見に拡大していき、 ついには、意味不明となる
発達障害八大腐臭
三点目
発達障害の概念が、範囲が、
無制限に無定見に拡大していき、
ついには、意味不明となる
そもそも、ムチャクチャな意味不明的な、あいまいで広すぎる障害概念ダカラである。ナンデモカンデモ発達障害に為ってしまうのである。ムカシなんでもかんでも、分裂病だったが、今度はナンデモカンデモ発達障害なのである。知的障害、自閉症、精神病、奇人変人、その他モロモロをすべからく、発達障害だ、と言い切ってシマッテいるのである。オソロシイことである。
もっとも、アンポンタンな状況は、精神病は存在しない、アルのは発達障害ダケである、とまで、言いだしているのである。しかもしかも、その診断基準たるや、お粗末トシカ言いようのないモノなのである。
ある医者の発達障害の診断基準を聞いたときに、腰を抜かしたのである。得々と語る、その診断基準は、ドウとでもトレれるシロモノで、なおかつ、ムカシの人格障害概念と、ソックリ同んナジモノなのである。しかも、当の精神医は、そのことに気づいてもイナい様子なのである。ナニを寝ぼけているのか、アンタは今、一人の患者を、発達障害の名のもとに人格障害である、と、診断しテシマッタたことに気づきもシナイのである。しかも、知的障害のセカイのみなさんが、セーカツとしてもウンドーとしても、営々と積み上げてきた、「暦年齢に見合った発達レベルがある」と云う「発達保障論的」な腐った概念に対する批判の数々を、アッサリ否定してしまっていることに、気づくことも出来ないでいるのである。そらおそろしく、寒々としたものが、背筋を走ってしまい、アホらしくて、その医者を批判することすら、アッケにとられてしまい、出来なかった次第である。ナサケナいハナシである。
余りにムチヤクチャな曖昧で範囲拡大増加の概念故に、とうとうムカシながらの人格障害、精神病質、発達保障論の再復活とともに、ドンなニンゲンにでも、貼り付けられる、まことに便利な名札と化してシマッタ。腐った専門家の諸君には、まことにケッコウな重宝な名札を、監察札を手に入れたのである。
心理と精神医と教育者どもは、ウハウハであろう。おっと治安監督官連中もね。
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発達障害八大腐臭 二点目 障害者の病者の底の底の真実のセーカツに 蓋をし、忘れさせ、見えにくくする装置と化す
発達障害八大腐臭
二点目
障害者の病者の底の底の真実のセーカツに
蓋をし、忘れさせ、見えにくくする装置と化す
他の障害者のモンダイを見えにくくし、目くらましを掛けてシマウ、日が当たらないようになっていくだろう。特におもたい知的障害者、おもたい精神障害者が忘れられていくだろう。また、営々と気づきあげてきた、他の障害者の文化を無しにしていくだろう。
それは、精神障害者だけではない、青い芝の会の、あの綱領の精神をまるきり反故にし、知的障害のみなさんが営々と築いてきた「歴年齢に見合った発達程度があると言う仮説への徹底した反駁」と「発達保障論への反撃」といった文化を反故にし、
ありとあらゆる、昔ながらのおもたい障害者のドロドロぐちゃぐちゃの真の底の底の底の生命の底からくるセーカツや苦しさを見えにくくすることに、ヨーロッパ風の綺麗ごとの引用とともに、最大限発揮されるであろう。腐れた外道の所業である。
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発達障害八大腐臭 一点目 差別そのものである まずもって、この発達障害概念ソノモノが、とてつもなく差別的ダカラである。
発達障害八大腐臭
一点目
差別そのものである
まずもって、この発達障害概念ソノモノが、とてつもなく差別的ダカラである。
既存の障害概念、疾病概念に対して、徹底的に、失礼無礼の限りを尽くし、た、その上に、この障害概念が成立しているのである。特に重たい自閉症のみなさんや、知的障害者のみなさん、そしてそして、特に、我々精神病患者に対
しては、よりマシである、より軽く、より才能がある、と云う宣伝を、専門職とも当事者とも、そう、言い回っているのである。許されることではない。しかも、世間様の風潮も、ソウなのである。
しかも、それでいて、愚かしくも、当然、才能の高低や、在る無し、イロイロあるなかで、ナニかしらに『成功』した障害者がエライのだ、と云う風潮をばら撒いている、のである。ドウニカなる障害者が出てくるのは、至極とうぜんであろう。
精神病患者のグループに比べて、発達障害者の団体は、高学歴者が、多いのだそうである。実際調査してみて、ビックリした、と云うような、コトを、福祉系の雑誌に堂々と書くアンポンタンもいる、と云うコトだ。
しかも、書いた本人に当事者性もアル、と云うダカラ、念のいったアホさ加減ということであろう。ソンなに高学歴が、良いのですかいな、と想った
ソンなアホな記事が掲載されていた。これほど、障害者間の能力競争と差別感を野放図に表すコトもなかろうに、、、、しかし、もはや、そんな感覚も麻痺してしまっているのか、、、酷いハナシである
あえて、再度、言うのだが、過去の、そして現在も、今後も、ワラワラとやってくる病名変更を求めての意識的セカンド受診のママさんたちや本人たちに、精神病患者、精神病、精神症状、精神病患者のセーカツぶりに対する忌避感、嫌悪感、差別感は、無かった、皆無である、と、言えるのであろうか、ソコの所を再考にも再考すべきであろう
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発達障害ってのはナ、精神分裂病でも、統合失調症でも、知的障害でも、サイコパスでもソシオパスでも、入れられなかった奴を、ケッタイなヘンクツな変人奇人ニンゲンでしかない奴を、発達障害で放り込むんだよ、その時の社会にとって、治安維持と快適なシミン社会のために、排除して、閉じ込めておくのに、最も使いでの良い名目が、大量に、出来るのさな。
なんで、こんなに厚生省は発達障害の調査や研究や支援と、称するものに、何千万とかのカネを惜しげもなく出すのか
発達障害当事者性看板型人形抱っこ体制翼賛法務省口演申請神聖新制発達博士とっちゃん坊や当事者スタッフボス片岡聡が、口演して回っている主催の団体を一度、調べてみたらいい、みんな揃って、厚生省からカネを貰っている、のが、分かるから、、、、そして、、当事者性看板型人形抱っこ体制翼賛法務省口演申請神聖新制ハッタツ博士とっちゃん坊や当事者スタッフボス片岡聡の前後に、どんな、人物が、口演師と為っているのかを、なかなか、イカツい名目の人物が為っていますよ、たとえば、都立梅ヶ丘ビヨウ院の、、、トカネ
なんでまた、超党派で、国会議員で発達支援議員連盟が、出来ているのかを、少しは、考えるべきだ
阿呆が足りいで、イマ、発達障害を貰ろうて、キチガイから変更して貰ろうて、ウキウキしている諸君等に
言っておいてヤロウ
ただ単に、新たな飯のタネに、為りに行っているだけでは済まないコトが出てくるから、その時になったら、愕然とするがいい、その時は、ワシらキチガイも、もろともなのはワカッテはいるのだが、ワカッテはいても、大笑いをシテヤロウ、ハッハッハッハーーーー
発達障害ってのはナ、精神分裂病でも、統合失調症でも、知的障害でも、サイコパスでもソシオパスでも、入れられなかった奴を、ケッタイなヘンクツな変人奇人ニンゲンでしかない奴を、発達障害で放り込むんだよ、その時の社会にとって、治安維持と快適なシミン社会のために、排除して、閉じ込めておくのに、最も使いでの良い名目が、大量に、出来るのさな。しかも、実に、早期のころから出来るのさな。だって、三歳、五歳から、その名目を貼り付けようとしているんだから、当事者性看板型人形抱っこ体制翼賛法務省口演申請神聖新制発達博士とっちゃん坊や当事者スタッフボス片岡聡が口演して回っている団体の、制度政策提言文書、読んでみれば良い。実に、オモシロい事を、提言しまくっているから。三歳児健診、五歳児健診に、新たな項目を追加して、実に早期に早期に発達障害児を、見つけるらしいよ。
その時が来たら、笑ってヤロウ、モチロンその時には、精神病患者もヤラレちまうんだろうが、発達障害で、実にパッパッパと、閉じ込めやすくなり、ジッサイ、閉じ込められ、そして、保護観察下に置かれるようになったら、笑ってヤロウ、それ見たことか、と、笑ってヤロウ
ウワッハッハッハハハハーーーーーーー
オモシロイったらありゃあーしない、
発達の診断基準が、鑑定、判定、鑑別基準が、人格障害概念の診断基準と、ほとんど一緒だという事に、気づきもしないのか。延々と人格障害概念を否定してきたのに、発達障害として、復活して、拡大にに次ぐ拡大とは、恐れ入ったよ、まったくね。人格障害概念の焼き直し、だよ。ある医者が言いヨツタ。患者を前にして、こう言い放った。「興味の持ち方や人間関係の在り方が、暦年齢に比して未熟である、だから、アナタは発達障害です」とは、恐れ入った。ソレ人格障害の診断概念と、ほとんど一緒なんですけど、、、、アナタは、いま、患者さんの一人を人格障害と言い放ったんですが、、、、ヤレヤレなんと言うコトなんだ。
これじゃあーー、保安処分に利用されるのは、
ほぼ、マチガイないこと、だって。ヤレヤレ。
その時は、発達障害を最大限利用した、保安処分体制、早期介入体制が、出来上がっているだろうからね、精神分裂病では、入れられなかったニンゲンを、統合失調症にして放り込みやすくした上に、今度は、発達障害を使って、総ざらいして保護観察下に置くダロウよ、
その時は、笑ってヤロウ、
ワッハッハッハッハハハハハハハハハーーー
ハッハツハツハーーーーー
発達障害を最大限利用されて働かされるんやぞと。そうして今のこの世の中で働きに働かされて殺されることになるんやぞ。
発達障害を最大限利用されて、生活保護も年金も取り上げられるか、減らされるかするんだぞ。
才能があるとか持ち上げられて働かされるんだぞ。
そんなこともわからないのか。
そして、職場で死ぬことになるんだ。
殺されることになるんだぞ。
その時が来たら、笑ってやろう。
ワッハッハッハハハハハハハハハーーーーー
それ見た事か、だから言わんこっちゃないと笑ってやろう。
発達障害者とは、
その時が来ることを知らぬ存ぜぬで押し通せると
高を括っているアンポンタン博士エヂソン者サマ達なのである
ワッハッハッハハハハハハハハハーーーーー
だから、気づいてるヤツは発達障害者とは言わない。
だからそれは気づいてるヤツは何者なのか?
叫ぼうとしているモノ達は何者なのか?
それは我々キチガイに限りなく近づく者達である。
気づいている者達は発達障害者ではない、のではないか。
これは医療や診断と云うヨウナ糞戯けた者どもが
決めることではない。
ソモソモ、ひとりのニンゲンのクルシミや、ナヤミや、
生きざまに、いとなみに、叫びに
人生ソノモのに、生きざまに、
精神医や心理士や博士や先生がカウンセラーが
勝手に、名札を付けて回れるコトに、
異議は、無いのであろうか
発達障害者の諸君たちよ、どうするかね
おっと、そうそう、名前のない生きづらさタラ云うモンに
名札を貼ってもらって大喜びしているミナサンにも、一言、
その名札、地獄へのパスポートかもしれへんで
バカなコト、した、もんやなぁぁぁぁーー
甘く考えて居るんやろなぁぁぁーー
あんなぁー
生活保護、年金、徹底的に削り倒して
経済労働関係法制、ガンガン弄くって
不正規労働、ドンドンやらして
持ち株会社をもみとめて
消費税は、いよいよ10パーセントや
原子炉四つも火吹いて、放射能垂れ流ししてる
戦争が出来るように無理無理に無理矢理に
徹夜して法律変えて
そのうち、ヤスクニ社の神さん増えることに為るんやで
そいで、いよいよ憲法変えたろう、云う時に
精神医療や、福祉が、良くなっているんやと
言うたり書いたり、思うたり喋ったりしてる
エタリアやエングランドに学べと旗振っている
ヤタラとヤカラな
ヤカラとヤタラなおレンヂュウのみなさんや、
可笑しいてタマランわいなーーー
その時が来たら
その時が来たら
諸共に為るのはワカッテはいるのだけれど
『T4作戦最終処分場』と云うトコロで
諸共に
大笑いしてやろう
ウワッハッハツハハーーー
ハハハハッッッッハハーーーー
ウワッーーーーハーーーーッハーーーーーハーーーハーーーー
2014/11/7 起稿のもの 前進友の会えばっち
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