2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
患者会とはナンなのダ全十五章目録 キチガイのキチガイによる キチガイのための精神病患者会とは ⓯項目に整理して書いてみました 精神病患者会を新しく作ることが出来得るのかどうか、応えようと想って書きました。応えるために書ました。今のような世の中で…
「患者自治会のススメ」の副読本として『根拠』として 前進友の会やすらぎの里みんなの部屋 キーサンセーカツ列伝全十四章 第一章 もさん列伝 精神病院でもシャバでも突き抜けた生き抜くチカラ 第二章 れさん列伝 精神病院でもアパートでも仁義ある暮らしぶ…
Ⅲ. 全国「病」者集団的なるものとの対決 ところが不思議なことに全精連為る団体が93年に、厚生省の役人を発足大会に来賓として迎え、鳴り物入りで出来上がってくるのである。何が不思議かと言えば、各地の特色ある患者会は段々と活動を縮小していっていると…
六花出版 「精神障害者問題資料集成 戦後編第十巻患者会運動」 所収原稿「患者会運動の資料を史料として残すための羅針盤として」 Ⅱ. 地を這う患者会列伝 大体が、名前からして全く違う雰囲気を醸し出している。愛媛松山の「ごかい」(言わずと知れた「わし…
地を這う精神病患者会のキーサン革命の鬼えばっちとしては、全国「精神病」者集団は山本氏を中心とする絆派と、桐原氏・関口氏を中心とする運営員会派に分裂したと云うのが、歴史的な真実であると認識しなければならないと想う。 『分裂』なのであって、『分…
全国「精神病」者集団の分裂について想うこと(素稿) 全国「精神病」者集団の分裂について、徹底的に対立してきた、キチガイのセーカツを大事に大事にやってきた、『地を這う患者会キーサン患者会のキーサン革命の鬼えばっち』として今、想うことを書き記して…
『ワクチン』は『核兵器』と同じくらいの戦略兵器なのです。『ワクチン』を先頭に、おそらく『IT企業』と『巨大資本』が、およそ考えられなかったトコロや分野にまで進出していくはずです。 だって、この疫病で焼け野原になってしまっているんですから。その…
やはり恐怖と不安と『ワクチン』に支配されるのか、、 やはりえばっちは、イマ今こそヒトとヒトは会わなければいけないと詰め寄ってしまうことに為るのか、、、確かに、年齢も持病も健康状態も、長年のクスリのせいで免疫力も落ちているかもしれない、、失う…
徹底的に排除されるのです。店に行ってもモノを売ってくれなくなる。暮らせなくなるのです。『自粛警察』『自粛自警団』『帰省警察』『ネットでの誹謗中傷』『貼り紙』から始まっていく、その後に来るのはホンとに『コロナ憲兵隊』か『コロナ特別高等警察』…
精神病院が全面的に、外出禁止、面会禁止、外泊禁止になって、閉鎖化していくことを、誰も不思議がらなかったことである。戦後ナン十年もかけて、如何なる立場の当事者も、ツマリ精神医も看護も学会も、もちろん患者側も、精神病患者の解放とは、具体的には…
最早匂いを感じられる距離にヒトとヒトは居てはいけないらしいのです、、、ソコに『ワクチン』が登場すればドウ為るのか、、、 『ワクチン』は元の生活を取り戻すためにアルのではなく、命を救う為にアルのでもない、、、『ワクチン』は取り戻せるセーカツを…