やはり恐怖と不安と『ワクチン』に支配されるのか、、『ワクチン』のおかげで、ある一定のものが元に戻ったように見えたとき、決定的なものがもう元には戻らないことが分かるのです
やはり恐怖と不安と『ワクチン』に支配されるのか、、
やはりえばっちは、イマ今こそヒトとヒトは会わなければいけないと詰め寄ってしまうことに為るのか、、、確かに、年齢も持病も健康状態も、長年のクスリのせいで免疫力も落ちているかもしれない、、失うものの大きさも質も違う、それでもなお、今イマ会うことを模索し続けねばならないと叫び続けなければならないと想う、、、えばっちの考えすぎなのか、、、えばっちの業なのか、、、えばっちの病気のせいなのか、、、ボクだって恐いんですよ、、集まることはね、、、ボクだって失うものはアルんですよ、、『一人でもコロナ感染者が出たら』と想うと、ここまで開き続け在り続けた患者会が作業所が、たまり場が維持できなくなるかもしれない、ジブンがそして大事ななかまが、この『感染症』で死ぬかもしれない、、、腰が引けているのです。またもや、誰もが喜ばないモノを書いてしまった。でもサイゴには、この危機感を書いておかなければと想ったのです。
おそらく、元に戻るものと戻らないものが在る
いや、どのようにどのくらいナニを元に戻し、どのようにどのくらいナニを元に戻さないのか、それを決めることが出来るのです、自由に、『向こう側の人たち』がです
そのための手段が『治療薬』と、
そして最大のものが『ワクチン』なのです。
彼らは素晴らしい武器を手に入れることに為る
そして、『ワクチン』のおかげで、ある一定のものが元に戻ったように見えたとき、決定的なものがもう元には戻らないことが分かるのです
おそらく産業構造は変わる
ヒトとヒトとの関係性も変わる
ヒトとヒトとの距離感が変わる
ヒトとヒトの心性はファシズムに傾斜していく
発達障害特性がソコを後押しする
ネットがITが、産業構造も、富の分配も、ヒトとヒトの関係性も、心性をも、支配していく
ワクチンと治療薬が、元に戻すものと元に戻せないものとをコントロールしていく
【疫病】と【大災害】で【焼け野原】になってしまったところに『ワクチン』を先頭に『発達障害特性』を梃子に、【命を救う】のだと云う旗印のもと『IT企業』『大会社』が進駐してくる
2020/6/8起稿 9/4脱稿
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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