えばっちのブログ 精神病患者会のブログ 精神医療糾弾 精神医糾弾 発達障害反対ブログ 発達障害減薬原理主義断薬断行療法批判

精神病患者会 作業所患者自治会のススメ キーサン革命バンザイ 精神病者は健常者社会と徹底的に闘うぞ 精神病者は発達障害者社会と決定的に闘うぞ キチガイのキチガイによるキチガイのための精神病患者会 オモタい病者が喋れるユックリ出来るたまり場をゲンジツにやり続ける 医療観察法撤廃 公認心理師撲滅

キーサン革命極意別伝  別物解手物一巻 解手之壱「正当性」 解手之弐「全体性」 解手之参「立場性」 被害者が当事者だ としたら、その家族はナンなのだ。専門職とは加害者なのだ。 その筆頭が精神医なのだが・・・

解手之参「立場性」

被害者が当事者だ

としたら、その家族はナンなのだ。専門職とは加害者なのだ。

その筆頭が精神医なのだが・・・

じゃあ、ここには被害者である当事者と、

加害者である精神科医療職や福祉職がいる。

では家族は?何故ここに家族がいるのか。

 

f:id:ebacciblog:20191208213655j:plain

もう一つ当事者は被害者だけれども、

その被害は壊滅的な破滅的な被害であるけれども、

その被害から回復し、自分の人生を生き抜こうとする当事者の中で、

もし、八割のニンゲンが九割のニンゲンが誤診の被害者だとすれば、

もし、その誤診の被害から運良くセカンド青板で救援されたのなら、

それが本当に誤診なら、誤診だったのなら、

その当事者はその被害のことをいったん横に置いて、

自分の人生を良かれ悪しかれ、いまの社会の中で、

実現していくことが可能ではないか。

具体的には、大学に行くもよし、会社に行くもよし、家庭を持つもよし、

素晴らしい未来が開けているはずだ。

そんな当事者が八・九割になるはずや。

だったらここにいる当事者とは、ナンなのだ?その家族とはナンなのだ?

家族は、当事者のその方向をツブシてはいかんぞ。

もちろん、一・二割の誤診ではなかった人たちなのか?

それは、そうだ、

そうなのだ誤診ではなかった被害者とその家族の皆さんなのか。

それならそうだ。

でも、そうではなく、もし八割方九割方誤診であったなら、

病気でもなんでもなかったのなら、

イマのニホンのフツーの社会の一員として、

もしかしてフツーにセーカツしていけるせっかくの機会を逃すのか。

せっかくのチャンスではないか、本人としても家族としてもそれでいいのか。

それでもなお家族としてやるのなら、

当事者本人の了解はとれているのか。

つまり息子さんや娘さんの了解をとれてやっているのか。

やるつもりなら、余程ハラをくくってから、そうではないとしたら、

やめとくべきだ。それでもやるというのであれば、

被害者当事者は再発するカクゴを、

その家族は再発させるカクゴを決めて、

やるべきではないのか。

そのくらいのことなのだ、このことは。

精神科に再受診スルぐらいの、ハラをククッテからでないと、

再発の覚悟を決めて、ツマリ余程復讐したいのか、それとも、

これから先の人を助け出したいのか。

復讐か救援かしかないのだが、復讐か、

なら人を呪わば穴二つツマリ余程一人でも救って博愛か、

なら人を救わば穴三つを覚悟して。

 

f:id:ebacciblog:20191208213713j:plain


まてまて、まてまて、別モノもいるぞ

被害者当事者であろうが、家族であろうがあるいは誤診であろうが、

誤診で無かろうがもっと言えば、

誤診であった被害者当事者とその家族が、

どういう訳か、この機会に加害者側、

専門職の方になろうとしているミナさんは、

どうなのか

誤診被害を受けて、精神科被害を受けて、

加害者側に自分の人生を開いていくというのか、

その人たちは、義務として、この会に参加して貰わなければならない。

なぜなら、被害者出身の加害者ほど、オソロシイモノはいからだ。

最初の三年や五年は良いのやの。

これが十年、二十年、三十年とやっていると、

ふと気がつけばすっかり加害者専門職として、

立派に社会的地位も、そして、

子供を大学に行かせている自分に気づくことになるだろう。

イヤ、気づきもせん場合もある。

この機会に、

精神科医療職や精神科福祉職を選んだ本人や家族はナンなのだ。

ツマリ半端者センセイ五職だが、

他のモノはともかくアタマに「精神科」「心理」がつく

半端者センセイ五食飯を喰うこと選択した諸君等は義務だ・・・

ほうほうほう義務とは腐って、そのうち腐ってアッチ側になるから・・・

ソレもシビアーーなアッチ側に。

親の会と専門職の会と一緒にやるときの当事者の難しさとは。

親の会と、本当にやるのかい。えばっちよ本当に親の会とやるのかい。

親の会とは闘ってきたんだよ。

親の会は当事者には、破壊者だったのでは。

よくいって阻害者だったのではでも、もうツカレてきたこともゲンジツ。

シッパイしてきたのもジジツだ。

歳もいってきた。じゃあ、阻害者にならない家族の会とは、やれるのか。

阻害者にならない家族、ツマリ自立し依存せず依存させず自衛する家族。

 

まぁ言わずもがなのことですが、キーサンペースがありますしね。

キーサンペース、

キーサンカンジャ会独自の意志決定のあり方とペースがありますしね。

キーサン独自の仁義もノリもありますしね。

 

その上でもう一度、依存サセ屋サンのモンダイ。

依存サセ屋としか言いようのない家族や福祉職や医療職がいるんですよ。

おそろしい。

もう一度各々が各々の立場で点検するのだ。

その当事者にとってナニが、破壊者になり、ナニが、阻害者になってしまい、

ナニが、虐待者となってしまうのかを。

そこをしっかり踏まえるには、判断していくには、

自立し自尊し自衛する当事者の団体がゼッタイに必要。

だから、やっぱり、患者会になるのだ。

 

各地の「くじらセカンド友の会」に期待をしつつ、たのしみに。

みんなで悩み苦しみながら、

自立し自尊し自衛し復讐しておとしまえをつけようぜ。

セカンド青板親の会とセカンド青板専門職の会と

セカンド青板当事者の会とゴキブリ従事者の会とキーサンカンジャ会、

さぁこれからだ脅えるがいい、

西田岡崎丹羽桶谷コンボみんなネット

やどかりヤナカ嘘八百百万署名カメリア大村長岡のヤツラ。

ワシラはここに、合流し再結集し、

そして顔を合わせてハナシをしたぞ。キーサントモダチ、ダチンコになるのだぞ。脅えるがいいやな。脅えやがれこのクソタワケ、シネシネーーシンジマェェェーーー、必ず必ず仇討ちをしてやる。首をあろうてまっとけやドアホ。

 

さーーーてぇぇぇぇぇぃぃぃいいいそこで、

「合流」「再結集軸」「顔を合わせて話してみたい」

「キーサントモダチダチンコになりませんか」

早期介入問題を考える会のみなさまへの手紙として

半分は青板家族のミナサンへ、

半分はキーサンカンジャ会を振り返って想うことそれで、

少しは専門職のミナサンへ

 

タイミングと条件、すべては、タイミングと条件が揃わなければならなかった。

これほど、会おうとして、

顔を合わせてハナシをしたかったのを待ちに待ったことなど、

待ったことなどナイのであったのだ。いまやっと、顔合わせできた、

この喜び、さてそこで、

 

早期介入を考える会なのか反対する会なのか反対するならナニをやっていくのか誓願運動なのか抗議行動なのか啓蒙運動なのか糾弾行動なのか救済運動なのか救援行動なのか専門家学習会なのか当事者交流会なのか市民運動なのか庶民活動なのか家族講演会なのかキーサンカチコミ盆踊り大会なのか議員詣でなのか議員オルグなのか議員糾弾なのか参議院での院内集会なのか精神病院での院内集会なのか講師なのかシンポジストなのかそれともテロリストか厚生省前誓願署名集め運動なのか厚生省前糾弾流しそうめん大会なのか専門職意見交換会なのか家族意見交換会なのか当事者意見交換会なのか専門職糾弾会なのか家族糾弾会なのか当事者糾弾会なのか専門職傷舐め会なのか家族傷舐め会なのか当事者傷舐め会なのか疑似精神科学会なのかバクチクレクリエーション大会なのか学習会なのかお花見レクの会なのか新法阻止運動なのか精神医療改革運動なのか精神医療叩きのめし行動なのか良心的精神医療待望運動なのか良心的精神医療叩きのめし行動なのかネットでつながる会なのかFAXでつながる会なのか手紙でつながる会なのかハンドル名でやっていくのか本名でやっていくのか学習スル会なのか行動スル会なのか交流スル会なのかレクスル会なのか活動家の会なのかトモダチの会なのか。

 さぁっさぁ、

どっちだどっちだ、どっちもどっちも、

どっちだどっちだ、どっちもどっちも

 

まずは、各々のセーカツを大事にするところから

家族は、家族とのセーカツをまずは、

家族は家族とのセーカツを大事にすべきだ。

まずはそこだそこを大事にしなければ、

そして当事者は自分の病状をそして、

いまとこれからのセーカツをそしてなかまとのセーカツを

専門職は病院で診察室で相談室でのセーカツを大事にしてくれ・・・・

それからだ・・・まずはそれからだ

 

セカンド青板出身者は、特に家族のみなさんは、

家族のことを第一に、そしてそもそものハジマリだったセカンド相談を、

つまりは、「救援」をやっていったら、、、、

カンジャ会出身者は、ナカマとのセーカツをツヅケて

カンャ会を維持してなかまのセーカツを守っていこう、

入院している病院を鍛えながらもね・・

そもそも、医療従事者は、各々の診察室や相談室がセーカツの場を

大事にしていこう。医者は診察室を丁寧に大事にやるところから・・・・・

そしてそして、そのうえで、りゅうさんが、松山でやっていたことを、

各地のクジラ会等々を基点に今まで以上の、

できるだけの「救援」をみんなでやっていければ・・・・

それが、一番大切なことと想うがなぁぁぁぁーー

それが一番大事なセーカツではなかろうかそしてそのなかで、

各々信頼出来るまで、交流するところから・・・・・

交流といっても救援やって、レクをやりながら、交流すると、

信頼感は増すと想うガなぁぁぁーー

そのうえでの、セージ活動ではなかろうか・・・

やるとしたらナラバナラバナラーーーバそしてそれは、おそらくは、

敗北に次ぐ敗北になるはずでる。

なぜならば、

権力を構成しているのは、我々ではないから、、、、、、デアル。

当たり前だだから、

ナニカの法案をツブそうとしても、そうそうツブせるものではない。

ナニカの資格化をツブそうとしても、そうそうツブせるものではない。

観察法も自立支援法も指定医もPSWも強制移送制度も通ったではないか。

だとしたら、そのナニカの法案が通ってしまえば、敗北なのか。

そうだ、それは、まさしく敗北だ、敗北なのである。

だから、敗け方なのだ、敗け方がモンダイなのだ。敗け方にこだわる。

そして敗けても敗けても敗けてーーーーも、延々として、

延々と、セーカツをつづけていく、セーカツに力点を置く限り敗北は無い。

それがウンドーではなかろうか。セージ活動するんなら、、、

ナラナラナラナラナラ、敗け方こそがモンダイなのだ。

敗け方にこだわるセージ活動なら、キーサン患者会のノリだ、と想うが・・・・

勝ちにいくと、おかしなことになりがちナノダ。

ウンドースタイルたらいうもんが、ががががが、どうなりがちなの・・・・・・・・

ズバリ「見えにくいアクジ」のようになるんですわ・・・・・

ホッホゥホゥホホホホーー

勝ちにいく、ウンドーすなわち、「見えにくいアクジ」。

勝ちにいく、ウンドー、

すなわち、参考人。勝ちにいくウンドーすなわち、

各論賛成して条件つけて、

何時の魔にヤラかえって、より悪辣なホーリツになるのを、

手助けしてまいまんにゃわ。さて、もっとも、もっとも、とにもかくにも、

共闘なんだから。。。。。。。。

キーサン家族発達当事者医療従事者(精神医者含む)

学術研究者マスコミ人シミンシミンシミンしみんかぁぁぁぁーー

臣民もいたりしての、

みなさんなどが、

集まっている会でどんなことをどんなふうにどんなペースでどんなノリで、

やっていけるか、いけないのか、ということですから・・・・・

キーサンにはキーさんのノリとペースがあり、

発達当事者には、

発達当事者のノリとペースがあり、医療従事職には、

医療従事職のノリとへースがあるでしょう。

家族には家族のノリとペースがあり、

使っている言語も文化もちがうのでしょう。

さてそこで、共闘するなら、どんな共闘のシカタがあるかです・・・

さてさて、どうなるか・・・・・・どうなりましょうや・・・・

 

もしかすると、でもでも、、、そうそうなのだ、そうなのだ、

後世にカンジャ会というモノがアッタのだ、

本当アッタのだという証拠は、

もしかすると、この会が、遺してくれるかもシレマセンネ・・・・

キーサン患者会の遺産を受け継ぐひとつに・・・・になるかな・・・・

なってほしいが・・・・・だめかな・・・・・ムリかな・・・・

却って、スッカリ「見えにくいアクジ」の

有力な「市民運動団体」にナッタリしてね・・・・

でも、ナントカ、キーサン患者会を後世に・・・・・・・後世に・・・・・・・・

 

f:id:ebacciblog:20191208213758j:plain


ただ、さいごにこれだけは、注意しておきましょう。

反面教師「内海的羽化」を

マタゾろこの会でナンテネ・・・・。新たに「#$%&#$%&氏的羽化」に

ナンてなっちゃわないように。新たな羽化だけはダケーーーは止めささんと。

羽化するときの指標になるような特徴ってアルよなあ・・・

今まで、見てきた中で、よーーう、ソンナんをみてきたなぁぁぁ挙げるで、

想いくままに。

 

一つは、おのおのセーカツの場が荒れてくるよなー。

例えば医療従事者やったら、診察室とか相談室とか、

悪い意味での地獄になってるよな。

家族だったら家庭が地獄になってるよな。良い意味のヂゴクでなくて、

本当に悪い意味での地獄。

患者会だったら、食事会だよなー。

食事会が悪い意味での地獄になっていくなぁーー

まずは、各々のセーカツの場だよなーーー

 

あとのもう一つは、肩書きだよなー。

カタガキ肩書き、

制度政策提言路線的な肩書きが好きになってくるよな。

おかみからの肩書きを好きになってくるよな。

厚生省国会都道府県市町村からの肩書きをいくつも身にまとって、

行政からの下されモノヲ、ありがたく受け取って、

資金は潤沢になってくるよな。学会的な肩書きが好きになってくるよな。

マスコミ受けする肩書きが、好きになってくるよな。

肩書きをずらずら、並べるようになってくるよな。

全国ナンタラ全国ソシキ日本ドウタラ世界カッタラたらたら、

タラタラタラタラタたらたら云うような、

ご大層な肩書き並べてな、名刺をもってな、背広も着てな、

講師とシンポジストとパネリストかな。セーカツはずれたところで、

執筆と講演とアジだけになってくるよな。セージとマスコミが、

好きになってくるよなあと、肩書きプラス国家資格だよな。

それに、マスコミプラス議員だよな。

つままーーーり肩書きプラス国家資格プラスマスコミプラス議員とくるよなーー

背広プラス名刺プラス肩書きプラス講師プラスマスコミプラス議員かなーーー

 

最後に、もう一つあげるとすれば、

なんだかんだいって、ハンタイ反対はんたーーいハンタイだ、

というコトバより、

制度政策制度政策法案法案提言提言提言参加参加参加提言参加

各論賛成是々非々各論賛成是々非々是々非々というコトバが、

多くなってくるよなーーー

 

えばっちはコンナんたくさん見てきたよ。ふっふつふつふふふふふ

こうやって、いつしか、糞ダメの糞になりさがっていきやがる

さてさて、

早期介入の会からこうナランヤロウねねっねつねっ・・・・・・

「羽化」と言っても良し「見えにくいアクジ」と言っても良しそれとも、

もはや「見えやすいアクジ」と言っても良しハッハツハツハハハハハハハハーーーーー

 

病者集団やら全精連やらの内部の

ヘゲモニー争いに利用されるのもうまくないシナー

やつら、ほんとに、おのおの一人一人が、足引っ張るのにやっきよ、

さもなサモなサーーもな肩書きを手に入れるためなら、

同じ集団内のカツドウカ蹴落とすために悪口言うて回るし、

何でもしよるよなーーー。

ワシ等キーサン患者会に情報をわざともらしくさるし、

ニコニコして近づいてきやがるたまらんなーーー。タマらんで。

そんなことにも、注意ですわ、アホラシアホラシアホーーラシ



解手之肆 解題物

「キーサン革命極意」解題

外伝外の物化け物一巻にいくまえに、まずは、じっくり、

本伝九十七箇条を見てみれば、基本十二本のうち止の段六本が破壊

欲の段六本が阻害と虐待につながるだから。

欲の段六本だけが展開組型仕受当否二十四本になるのだから

せめてせめて止の段六本を、、、ナントカなんとか、、

 

「原則と基盤」解題

カンジャ会のみが精神医を育てられるのだ、その実際 

自立のモンダイをおしすすめると、いきつくところへいくとコレは

コワイことになるので、途中でやめた

 

「悪魔の三位一体・ヤタラとヤカラが・肛門科拷問課」解題

精神科医療は存在しない拷問課は存在するんですがね・・・

精神科福祉も存在してはならない。

存在しないモノや存在してはならないモノを相手にしているのだから

シンドいんです。

 

 

最後にちょっとした個人的なこと

発狂のわけ前進友の会に二十三年聴覚過敏につかまって四年。 

キチガイのことしか言わないキチガイキチガイのことしかやらないキチガイ。 内向きの中の内輪と外輪のモンダイ外向きの中の内輪と外輪のモンダイ。 

空間として、三次元的にモノを考え、三次元に文章が形成されるのに、

それを平面上に文章化しなければならないことが、・・・・

アタマの中をムチャクチャ駆けめぐっているのだけど、

それをシュミレーションとは言ってみたモノのの

ワカってはもらえナイでしょう

それを言ったり書いたりするのが、もう、もどかしくて、

もう、出来ない益々、出来にくくなってきた、もうアカンな・・・・・・

と想う今日この頃

 

ではまたみなさん、また、お会いしましょう

2012/03/03起稿のもの いつか完成したいと想いつつ えばっちより