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この著者幻術嘘嘘糞師嶋田和子が 精神病患者を、下に見ているからなのである 冷酷なまでに、冷徹に、下に見ているからなのである

この著者幻術嘘嘘糞師嶋田和子が

精神病患者を、下に見ているからなのである

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キーサンは己が生をかけて

笠、内海、幻術嘘嘘糞師嶋田和子の四悪四罪

と闘い続け

クスリゼロ社会復帰成功宣伝ハッタツ障害

当事者達と闘い続ける

 

「ルポ 精神医療につながれる子供たち」

「精神医療の現実 処方薬依存からの再生の物語」

を読む

 

冷酷なまでに、冷徹に、下に見ているからなのである

では何故、ココにココまで、こだわるのか

この程度の見識で

たかだか、五年で

二冊も本を出版できてしまう、

ココに、三流のライター為る者が、

美味い汁を見つけた

と云う

ことなのである

しかも、ネタは、向こうの方からデーターとともに来るのである

たいした取材もせずに、書けてしまうのである

 

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最初っから精神科のクスリを飲んでるヤツはいない。

幻術魔道嘘糞師嶋田和子よ、オマエが、処方薬依存だと斬って捨てるのなら、

その、依存症にしたものとはなんだったんだ。

オマエの書いてることは、

笠陽一郎やオマエや内海聡言うトコロの依存症なるものに

させた、させてシマッタ

社会的背景を徹底的に免責し

依存症になったと、オマエが、揶揄する患者の努力の足りなさを

責めるものになっている。

ちがうか。

しかも、その社会的背景を、精神科医か精神病院という医療に限定している

いや、それよりも、もっと限定している、クスリに、限定している。

ここまでくると、モハヤ、社会的背景を免責していると、言って

世間様におもねっていると、言って

過言ではない

えばっちも、製薬会社も含め、精神科医には、精神病院には

クスリにも、注射にも、恨み骨髄である。

徹底的に、ヤッタラいい

でも、そこだけに社会的背景を限定するオマエの書き方には、

いやらしさを感じる。

オマエ、ライターとはソンダケのもんなんか

オマエ、ライターを名乗ってるんなら、

もう少し深い社会的背景をちゃんと見ろ

もう少し、患者により添え

オマエの文章からは、嫌らしさと、

患者に対する冷たさ

特にクスリを飲んでいる患者への冷酷さしか感じないぞ、

ナニ書いてても

オマエ、それ、分かってナイヤロ

 

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幻術魔道嘘糞師嶋田和子の腐った三段跳びとはこのこった

社会的背景は無視と免責でホップ

精神医と精神病院の罪をソレナリに言い立ててステップ

最後は

患者本人の努力の足りなさと

患者本人のがんばりの足りなさ

結果として患者本人の成長の無さ

にすべての罪をおっかぶせて、ジャンプ

これぞオマエの作った三段跳びだよ。

一作目と二作目の違いは

ステップのところを批判をかわす為としか、想えんが、

少し多めに書いたということだろう。

注と外国文献を散りばめたということだろう

美辞麗句で飾り立て、ながら、な

それがオマエのライターとしての見識か、

オマエの問題意識のありどころというか、無さどころというか、

病者患者に対する冷たさが分かってしまうもんで

だっから、オマエの本読むと

大概の病者はナンダカ気分が悪くナルと、感じてシマウんだよ

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