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薬を大量に突っ込まれて苦しむのも当事者なら、 減薬で、退薬症状で苦しむのも当事者じゃないか。おのが医療論や疾病論の正しさを証明するためだけのようなセカンドは もうやめてくれ。

薬を大量に突っ込まれて苦しむのも当事者なら、

減薬で、退薬症状で苦しむのも当事者じゃないか。

いいかげんにしろよ、と、叫ぶ、声がスル

大概にしろよ。いったい、なんのための誰のためのセカンドなんだい。

おのが医療論や疾病論の正しさを証明するためだけのようなセカンドは

もうやめてくれ。

薬を大量に突っ込まれて苦しむのも当事者なら、

減薬で、退薬症状で苦しむのも当事者じゃないか。

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先ずはその苦しみをどうにかしろよ。

その苦しみの始まりは、親に精神科に連れて行ったところが、

始まりじゃないか。だから、入り口を塞ぎに来たのだ。

こんな苦しみの、拡大再生産をどこかで止めるために。

 

当事者のセーカツの質のモンダイを

本人の人生のライフサイクルのモンダイも

本人の人生での楽しみのモンダイも

考え直してみたらどうだろうと想う

 

 

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減薬に成功して、患者は精神科拷問課から、離れて生きました

精神分裂病と言われたことにずつと、傷ついていきてきました。

セカンドうけて、ハッタツ障害とわかり、長年の違和感が拭い去れマシタ、

クスリも順調に減っています。ありがとう、みなさん

ファースト医もセカンド医も、ママもパパも、恨みながら、

クスリは全くゼロになり、この三年間は、悪夢として、忘れていくツモリデス

良い彼氏もできて、今は幸せです、あれは、悪夢でした

シゴトにも挑戦する予定です。

減薬に六か月ほど、苦しみましたが、今はすっかり良くなり

医学部に入り直して、精神科医として成功しています。

減薬には成功しましたが、患者は、死にました

減薬に七年苦しみましたが、なんと、八年目にして、楽になり、

大学に行くようになりました

息子は減薬にクルシミ抜き、ワタシは三年であきらめ、

息子は元の主治医に戻りました、が、

三年であきらめるとはナニゴトゾと、言うて責められるので、

ああーー信じられなんだ、セカンド医様を信じきれなんだ

ワタシが悪いんです、

ワタシガワルインデスワタシガワルインデスワタシガワルインデス

手術には成功しましたが、患者は、死にました

ガンなので、抗がん剤を処方して、患者は苦しみぬいた揚句、

死にました

ガンなので、抗がん剤を処方して、患者は苦しみぬいて、

五年生存しました

ガンなので、抗がん剤を処方して、患者は苦しみぬいて、いたので、

抗ガン剤治療止めたら、患者は楽になった上に、

十年生存しました

ガンなのですが、まったく治療しなかったら、、、、、

患者は、けっこうたのしくやって長生きしました、が、

論文にはなりませんでした

小学五年でクスリを盛られて以来、

わたしには、中学時代も、高校時代も、なんもありませんでした

セカンド医様につれていってもらって、十年もクルシミましたが、

今は、クスリもゼロになって、絵を描いています。

なんで、ママ、あの時精神科に連れて行ったのかなぁぁぁーー

減薬にとりくみましたが、失敗してしまいましたが、

患者はけっこう楽しくやっています、が、

セカンドウンドーの宣伝には、なりませんデシタ

ファースト医もセカンド医もサード青年も、ママも、好きなこと言って

無茶苦茶するので、

自分の人生なので、自分なりにやって、今は、インドにいます、

わたしは、このアシュラムのグルの七番目の妻になる予定です、

インドに来たら、かつてにクスリがぬけました、コレってナンナの

わたしのリストカットに驚いてママたちが

結託して精神病院に連れて行ってしまい、

たっぷりとクスリを盛られてメチャクチャになってしまい、

そしたら今度は、ワケノわからないネットでセカンドするという

医者につれていかれ、

今度は、クスリを抜けと言われて苦しみぬいた揚句、

再度、ママたちが呼んだ医師免許ももっていない

ワケノわからないセーネンが来て、クスリを飲めというので、

また薬を飲まされました。誰も、私の意思を聞いてくれません。

わたしはとうなるのでしよう。

こんなことなら、最初の病院の受付の看護婦さんが、

一番わたしのハナシ聞いてくれたかなぁぁぁーー

ワシは、三十年閉鎖に入れられて、やっと出られるには出たんやが、

クスリが多すぎて、外でのアパートセーカツなんてできやせんので、

精神病院に戻ってきたけんど、

いきなり、セカンドとかで押しかけられて、

クスリを減らす減らさんで、もめとるうちに、

SIADHたらいうもんで、死んだわ、

今は、精神病院の共同墓の中よ

ここが、一番楽よな。

ワシの人生はなんやったんじゃろなぁぁぁ、

それにしても、死んでも死にきれんの、

墓が精神病院内の共同墓よな・・

ワシは、はや還暦になってしもた、

セカンドなんてものは、若いもんにシたれや、

ワシのことはほっといてくれ、今までも、ホッテおいたんはオマエらじゃ、

偉そうに精神科セカンドとか言いさらすな、

ワシのセーカツには関係ないわ、、

それよか、この病院の飯をナントカしたれや。

この間クソ生意気な新入りの若いのが、

生意気な若い看護士に殺されよったぞ、、

ここでは、ここの生き延びる智慧いうもんが、あるんじゃ、

看護士様は神さんなんじゃから、さかろうたらアカン、

医者に逆らうなんてことは、もってのほかじゃ。

ワシもそいつ、看護士様と一緒にイビッテ、

そいつの飯の半分は、ワシが喰うタッタ、

コレガ、生きる智慧いうもんじゃあーーここで八十八まで生きてやる

ワシはのぉぉぉ、弟を殺してしもうて、

キチガイじゃあ言うんでココに入れられたんじゃが、

誰ぞワシのセカンドしてもらえんかの、もう三十年じゃが、

なんで、ワシは刑務所じゃのうて、ここにオルンカノォォォかのぉぉぉーー

罪つぐのうて、新しい人生生ききたかったのぉぉぉ

セカンド受けて、ママと一緒にがんばって、良かったです。

今は、すっかり、ナンニモなく、大学に入り直して、

福祉関係の博士目指しています。

あたしの人生やっと、右肩上がりかな・・・・

ワタシは信じてます。セカンド医さまを信じています。

娘がどんなに苦しもうともクスリを抜いて見せます。

3年であきらめる母親が悪いのや。ワタシは10年かけてもやります。

やり抜きます。クスリ抜くのはツライのは当たり前じゃぁあぁぁ、

その先に未来が、あるのや、セカンド医さまを信じて見せます。

お母さん、あたしの人生はどうなるの、

お母さんがクリニックに連れて行ったのが始まりよ。

あー信じ切れなんだ信じきれなんだ、

セカンド医さまを信じきれないで、いろんなくじら会を巡って

混乱してしもうたワタシが悪かったんです。それにしても、

どっちもどっちのセカイかなぁぁぁーー

もう疲れた、疲れましたわ、ファーストだろうがセカンドだろうが

サードだろうが医者っていうのは自分の意見を押しつけやがる。

もうこりごりや、ほっといてくれ。

あー良かったです。セカンド医さまに巡り会えて良かったです。

長年、精神分裂病と言われていることに違和感を感じていました。

僕はアスペルガーだったんですね、良かった。納得しました。

でも実際はクスリはなかなか減りませんね。

いやーまいったまいった、何がハッタツ障害なんや。

精神分裂病で良いんです。納得してるんです。

統合失調症とも言われたくありません。精神分裂病で良いんです。

納得しています。でもホンと、クスリはむちゃくちゃ減りました。

一日3錠しか飲んでいません。良かったです。

おれはよ、ちょっと摂食障害になってリストカットしたら、

おとこのくせにめめしいっていうんで、

学校の先生をやっているママが大あわてで精神病院に

連れて行ったんじゃないのか。そこの精神病院とそこの医者に

やっと慣れたと想ったら、今度はいきなりネットで知り合った

訳の分からない医者にかかれと、またまたおれに指図よ。

そして今度はクスリを減らすんだとよ。

おれにクスリ飲ませたのはママ、アンタだ。

オレ、別居しているパパんところへ行くぜ。おれのことは、

もうほっといてくれよ。バイバイママ。やっと、解放されるぜ、

パパ、いや、親父よ、オレと一緒に住もうぜ。おれ親父のこと、誤解してたよ。

ワシは、この病院に四十年もいるが、医者に診てもらったことナンテないぞ、

ナニがセカンドオピニオンなんや、アホ抜かせ、

ファースト診断も主治医医者もなしで、ここに四十年よ、

こんなことは、エエンカ、こっちを先にナントカしたれや、

おいおい、このあいだも、入院してきた若いのが、

止せばいいのに看護士に逆ろうて、

保護室にぶち込まれて電パチかけられとったぞ。

だいたい看護士にも医者にも逆ろうたらあかん。

ずいぶんむかしやが、威勢の良いくちばしの黄色い若いのが

医者にさかろうて、

その医者に後ろから飛びかかられて殴り倒されたあげく、

首を絞められとった。

一年間おって、ナントカ退院してイッタが、

あの若いのはナニしとるやろ。

ここで40年も生きるにはそれなりにコツがいるんじゃ。

ワシはその道のプロよ。だから、その若いのに手取足取り教えタツタ、

ほんで、ここで、一年間生きられたようなもんよ。

ここにゃあ、

法律なんてモノはないんや。看護士が法律よ。医者が神さまよ。

これでええんか、こっちを先にナントカしタレよ。

新しくもうここに入院させるな。ワシが病院の入り口ベニヤでふさいだろうか。

そしたら、だれも入ってこれんワイな、クソツタレ

中学の卒業式は、閉鎖病棟に入れられていたので、

出られませんでした、だから、中学中退です。

不登校引きこもりという前に、

中学の大半を精神病院の中にいたので、学校に行っていません。

だから中学中退です。いろいろあって、

クリニックのデェイケアに行って落ち着いてくらしていましたが、

このところデェイに来る新人通所者とは、

そりが合わず、スタッフ達もそちらにばかりイロイロあるので、

行くのを止めました。アパートにいることが多くなりました。

これが、引きこもりですかね。

まだ四十だというのにアタマは真っ白になっています。

ぼくの人生はナンダッタのかなぁぁーー

 

さてと、いいかげんにしろよ、と、叫ぶ、声がスル

大概にしろよ。いったい、なんのための誰のためのセカンドなんだい。

おのが医療論や疾病論の正しさを証明するためだけのようなセカンドは

もうやめてくれ。

薬を大量に突っ込まれて苦しむのも当事者なら、

減薬で、退薬症状で苦しむのも当事者じゃないか。

先ずはその苦しみをどうにかしろよ。

その苦しみの始まりは、親に精神科に連れて行ったところが、

始まりじゃないか。だから、入り口を塞ぎに来たのだ。

こんな苦しみの、拡大再生産をどこかで止めるために。

 

当事者のセーカツの質のモンダイを

本人の人生のライフサイクルのモンダイも

本人の人生での楽しみのモンダイも

考え直してみたらどうだろうと想う

 

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あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起

 

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