コロナで実験
えばっちは、今回、とても、シンパイです。
誤解を恐れずに、えばっちの個人的なシンパイ事を書きますが、 笑わないでくださいよ。
今、『権力』は『感染症対策』の名目で、『戒厳令』の『実験』 をやっているのだと、想います。
法的根拠なく
人の動きを止め
外出を止め
営業を止め
経済活動を止め
学校を止め
出国入国を止め
ありとあらゆる市民活動を止め
『デマ防止』で情報統制を布き
『買占防止』で生産流通統制を布き
誰が誰と出会い、誰が誰と話をしたかを、 誰がどのように動いているのかを
立ち回り先を黙秘権を使わせずに自ら喋らせ、
そのうえで『隔離監禁』に成功しています。
コレは、恐るべきことです。実質『戒厳令』です。
後は、感染症対策の名目で、実働部隊を、ツマリ『軍』と『警察』 を
広域の『消毒』の名目ででも、『患者移送』の名目ででも、
動かせ得たら『戒厳令』の完成です。
おそらく、それが、狙いのハズだと、想います。
怖ろしい世の中に為ったと、シンパイしています。
そして、これから、、おそらく与野党一致で
ナンらかの『法的根拠』が示されたり、出来上がったりすれば、
おそらく、ソレが、実質『戒厳令』として、機能するようになります。
とすると『戒厳司令部』の名目は果たしてナニに為るのか、、、
しかも、一度、権力は『戒厳令』の味をしめたことに為ると想いますので、いよいよキケンです。
しかもこの『実験』は、要は『低國臣民』がこの『戒厳令』を『戒厳令』と考えず、
ドレだけ、『やすやすと従い』『積極協力』し『耐え抜き』、
『従わない臣民』をドレだけ『袋叩きにする』かを
観察するための『実験』なのです。
おそらく、おそらく、『コロナウィルス』よりも、『実質戒厳令を布くことに味をしめたニホン低國の為政者』たちの方が、よほど、恐ろしいと云うのが、えばっちの想っていることです。
しかも、実際に、『おかしな風邪』も流行っています。
ソコがムズカシいトコロです。
だから、えばっちは、セーカツから、セーカツから、
自分の居る『 患者会』でこれから目指そうとする『患者自治会』で、
日々のセーカツの中で、発信とキーサン革命を叫び続けてきました。
だから、
『精神病院の中では感染症対策の名目で、 面会制限や外出制限がかけられることは、とても怖いことだ』と、 言い続けているのです。
しかし、それは、『 なかまたちのジッサイのこのオカシな風邪に対する恐怖とグアイの 悪化』を無視してはならないのだと、想っています。
だから、話し合いをしたうえで、なかまとも、 病院とも話し合いを重ねたうえで、
毎週月曜日に、なかまが、お見舞い品と配達名簿を、 い病院の受付においてこれた、これる、、、ただコンな小さい一つの出来事で、
まずは、ヨカッタと、喜んでいる次第なのです。
『映画の上映会』も、みんなで、議論をしながらですが、 おそらく、順延していくことに為ると想います。上映会、6月にやれたら、みなさんとお会いしたいですね。
コウ云うやり方で『戒厳令』を布けると云うのが、 今回最大のミソなのでしょう。
ソモソモ、『流行病』と『軍隊』と『戦争』と『医学』の関係は、 深いふかいモノですしね、、、
誰かが、「恐ろしいこった」と、叫んでも良いころなのですが、、、、
合わせ技で『所謂云うトコロの発達障害概念と特性』 が大流行していますから、、、えばっちとしては、、 とてもとてもとてもとてもシンパイなワケです。
えばっちの『被害妄想』なら良いのですが、、、
あーーー、寝られなくなりそうです。
3日の火曜の食事会は、天ざるうどんで、激ウマのかき揚げとちくわの天ぷらでした。久しぶりに、前段後段のなかまがクロスオーバーしたたくさんのなかまの参加でした、ありがたいことです。
やれやれ、シンパイなことバカリです、ドウ為るのかなぁぁぁ、、えばっちより
2020/3/4 えばっちより
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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