コロナ禍での前進友の会みんなの部屋の
支え合いセーカツ
⑧もう、一年以上来れなくなっているなかまには、、今後ドウしていくか、、、
「ご本人の意思を確認して、今までおり定期的な安否確認とお弁当などの差し入れを続け、来たくなったら必要な条件を最大限そろえて歓迎して迎え入れる」
⑨い病院の面会活動は、出来ていない。7月に一度できた。い病院はガンバってくれている。後送もできていた。
「二週に一度のお見舞いハガキと看護部長へのなかま10人の安否確認の電話は今後ともしていきたい」
「X病院Y病院U病院、おそらく、酷い閉鎖的な、ロクでもないワルい病院で、そもそも無医村と言われていた精神病院に風穴を開けて癌や胃婁増設や脳卒中になったら、なんとか後送して開放的な処遇をやっていこうと努力していた精神病院とは対極にある病院が、コウなのではないのか、、、だとしたら、少しでも開放的にやろうとしてきた病院こそが、少しは後送も出来得て、そして、ナンとかしようとしているのでは、今回その差が赤裸々に出てしまったのではないか、、、京都では、J病院D病院K病院O病院などは一体ドウなっているのだろうか、、、」
「ドチらにせよ、ツカレてきましたボチボチいきましょう」
第四波時の東京の精神病院の状況が「ETV特集精神病院×コロナ」と云うタイトルで報道されました。また、沖縄のうるま病院では69名の入院患者さんが亡くなったとの報道がありました。京都には緊急事態宣言が発令されています。デルタ株ラムダ株と云う変異株も、流行しているとのことです。
これだけ、報道があると、なかま内でも、『不安は高まっている』と想われます。『正解』はおそらくないのでしょうが、患者会として、患者会の意義と在り様として、話し合いを、いちど、さいど、何回にもわけて、何時もの与太話よりは少しばかり意義をもって、でも、ミーティングとまでいかなくて、前進友の会やすらぎの里の、『コロナ感染症対策』について、みんなで想っていること、意思の確認と云うか、状況を見ながらの話し合いをしたいものだと、想います。
2021/8/23起稿 えばっちによる話し合いのレジュメと覚書として
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