笠陽一郎医よ、嶋田和子よ、広瀬隆士よ、 再度聞くが、、 クスリがゼロになった2000人の患者さんのうち いったい何人が再入院にいたり 何人が、また、クスリを、、、、
笠陽一郎医よ、嶋田和子よ、広瀬隆士よ、
再度聞くが、、
クスリがゼロになった2000人の患者さんのうち
いったい何人が再入院にいたり
何人が、また、クスリを飲み始めたんでしょうか
それともこう問い直しましょうか
クスリがゼロになり精神科と縁が切れ
いやいやかえって精神科の医師や看護婦やPSWや
それとも当事者スタッフという立場にデモなったりした
患者さんはいったい何人ほどになるのですか
就職就学に首尾ようになったみなさんは、
それは良かったのです
デモそういうみなさんは
何人ぐらいになるのでしょうか
ソレを目標にみんな競争しなきゃなんないんでしょうかね
家族会の社会復帰路線ソノマンマだ
みんながみんなクスリがゼロになるわけではない
それでもって
学者や教授や福祉職員にツマリ半端者センセイ五職に
なれるわけないじゃないですか
首尾ようにそうなった患者さんが基準になるんですか
フツーの病者にはロクデモナい社会復帰圧力になるダケですよ
そして余計、自分はダメなんだと、想いこまされるダケですよ
もう一度、聞きます、あとの、8000人の患者さんはどうなったのですか
どうなったのですか
どうなったのです
どう人生を生き抜こうとしているのですか
いいことばかりじゃないハズなんですよ
ゲンジツは
キーサン患者会のなかまのほとんどは
四苦八苦して生き抜いてきました
今も、です
たくさんのなかまが、死んでいきました
精神病院をガン箱で退院するしかなかった
なかまも、多かったし
これからも、多いでしょう。
アジとテロは、えばっちは、やる方です
そして、えばっちも、たくさん、やってきました
えばっちは、アジとテロの連続の人生でした
でも、セカンドとゲンヤクは
実はアジにもテロにも
してはいけなかったんですよ
ウンドーには、してはいけなかったんですよ
ウンドー化しては、ならないものだったのです
ウンドー化しては、ならないものがウンドー化
してシマッタんですよ
笠医師はセカンドをやる時
それは、アジにもテロにもゲバにも
してはならなかったのです
だからえばっちとしては、
これから十年かけて発達障害と闘いながら
ウンドーからセーカツへ
引き戻したいわけなのです
ワタシは、イマ悔いています。
悔いているのです。
悔いながら、
相も変わらず
オンナジコトヲイッテイル
「オマエハホントウニタダシイノカ」
と
前進友の会 キーサン革命の鬼えばっち 江端一起
2013/11/19より書き始めた、、、、遅かったカモシレナイ、、、
前進友の会やすらぎの里のホームページ
http://yuinoumi.web.fc2.com/2022-index.html
えばっちのはてなブログ
https://ebacciblog.hatenablog.com/
前進友の会えばっちのフェイスブック
えばっちのタンブラー
https://kisanebacci.tumblr.com/
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html