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発達障害概念だけをモンダイにしてるわけではない。 実は情動認知障害も、気分変動性障害も統合失調症も双極性障害Ⅱ型も、 差別的呼び換えにすぎないと想っている、のである。

発達障害概念だけをモンダイにしてるわけではない。
実は情動認知障害も、気分変動性障害も統合失調症双極性障害Ⅱ型も、
差別的呼び換えにすぎないと想っている、のである。
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そんなにDSMやらICタラいうのんを始め
マインドタラ、ハウス方式タラ、トリエステタラ
しまいくちには、「サルノテメンソーレー」タラ
英語だけやない、フランス語やらイタリア語やらの、
おしゃれなクリニックの名前の氾濫ですわ
コレが精神科診療所の名前とは、まるきりワカラナい
一体、何のことやら、サッパリわからん
アタマの良いセンスの良い医療従事者達の考えることはね、トホホホホ
重たいキチガイには、ナンのことやら、、、になるやろね
重たい病者は排除されるでしょうね
軽い健病者風のAC系のノイローゼ圏神経症圏の
ワサワサした若者のハッタツ風の芸術系のたまり場にナルんじゃないですか
重たい中高年の病者はドコに行ったのか、行かされたのか
作業所、ディケア、センスの良いヨーロッパ風の名前のクリニックの待合室から
排除されツヅケテ、ドコへ行ったのか
そんなに、カブレんでもよろしい、やろにね
センスの良い精神医療従事者のミナサマ方よ
マインドは、ブロードモア特殊保安病院とセットなんですよ
クラブハウスは、州立精神病院犯罪者専門病棟とセットなんですよ
としたら、トリエステは、ドンナものとセットになっているのか
チャントそこいらヘンも、見学交流して見えましたカイナ
良い事ばかりを宣伝しなさんな
ソンナキレイなセンスの良い名前ばかり流行ってねーー
わしらキーサンは、百億万兆歩は後ろをトボトボヨレヨレしながら
歩いていますな
それで、こう、叫んでいます
ユウチューブにアップしてあるから、
大阪学会の動画を見てみろ、と言いたい。
アレはもう何年前だ、15年は前であろうか、
その時から、キーサンは、同じことをずっと、
叫び続けているダケのことだ。
「ブンレツでいいんです!!!」
「セーシンブンレツ病でエエんです!!!」
「わしらはキチガイやぁ!!」
今も、そう、叫び続けているだけだ。
そんなに精神分裂病躁うつ病やノイローゼやアル中が嫌なのかと、想う。
それは確かに嫌だと想う。だが、しかし新しい病名は貼り付けやすくなる上に綺麗すぎて、どこかしら差別的である。綺麗な概念はドロドロとした醜い部分も含む本質的な肝心要を覆い隠し、結果的にはその本質的な部分に対する根源的な差別感情を見えにくくするだけだと想う。いや、却って差別意識を、おかしな方向に拡大していくだろう。
しかも、新しい病名や障害概念は基本的に欧米から来る。
エングランドのマインドたら、エタリアのトリエステから、来るのである。
それらが、わしらキチガイのセーカツに、良かった試しナンゾはないのである
かえって、かえって、綺麗事のオンパレードに為り
表面のキレイなトコロだけが、宣伝され
本当のキチガイのセーカツは、ないがしろにされ続けては、来なかったのか
本当にシンドい、クルシい、オモタイい者への眼差しが、却ってキツくなるのを
感じ続けてきたのは、えばっちだけ、なのだろうか。
それが、分からないのかナァァァァーー
そこには、まったく、眼がいかない健病者風のセンスの良いモノを中心に
DSMやICDなどというものに、踊らされたあげく、グローバル化されなくてもよいではないか。
診断基準もTPPで決めよるのか。
クスリもTPPで決めるのんかいな。
それこそグローバル化された欧米製薬資本の餌食になるだけだ。
大体ね欧米の文化が基準だよ、おかしいよ。
目線を合わさない、ダト、年長者に目線を合わすのは無礼だと云う文化ないかい。ハナシ方が、一人称二人称三人称単数形複数形が使い分けられない、ダト、一人称二人称三人称を、ワザトにぼかして意を伝える、と云う文化は、ドコカにないかい。一人称単数形で目線をしっかり合わせて意見を言うのが、基準となるコミにゅけーしょんかいな、みんながみんな英語やら独逸語喋っとるわけやないで。みんながみんな、アメリカ人やイギリス人やフランス人やないで、ほんま。基層文化まで、人間関係や、付き合い方や、意の伝え方、社会の在り方まで病気や障害の種類まで、グローバル化された医療に基準をあわすのかいな。
さぁ、徹底的に、時代と社会とやらに、掉さして、抵抗していこうかいな。
時代の三千兆億京万歩、後ろを歩いていくか。行けるところまでな。
いまや、ハッタツ障害は、大流行してますからね。
ほとんど、利権と、化していませんかね
ハッタツ障害利権、が、在る、トシカ想えんわ、ほんま。
そんなものに、手を貸す必要がアッタのか、笠陽一郎よ
いや、今は、ハツタツ翼トーチの会講師人格の素晴らしい精神科ではない
精神科のセンセイ様かな

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ある障害概念が別の障害概念に対する
根底的な差別と偏見と蔑視と侮蔑と忌避と侮辱を
土台に形作られていようとしているとき、
その新たな障害概念に、安住し、
便利だからと言って、リヨウするのですか。
そのような道具をリヨウしようするのですか。
しかも、その障害当事者は無責任で過ごし
他の障害当事者に対しては、
徹底的に忌避し、支援を剥ぎ取り
ハッタツ障害者は医療福祉従業員に
徹底的に依存して暮らすと、
公言しているのです。
許されるべきコトではない。
こんなもののどこが、救済概念なんだ
こんなものは腐った
依存強化概念だ、社会復帰圧力概念だ、社会貢献体制翼賛概念だ
保安処分拡大概念だ、積極治療主義概念だ、
精神病者に対する忌避差別侮蔑侮辱概念だ、
無責任概念だ、家族会概念だ、健病者概念だ、
精神医療精神福祉心理拡大強化概念だ、
精神医療精神福祉心理専門職飯のタネ拡大銭儲け概念だ
通所患者を十倍に増やす概念だ
クスリの全体量を十倍に増やす概念だ
依存サセ屋概念だ、精神科受診圧力概念だ
心理カウンセリング受診強化概念だ
とめどのないグローバル化概念だ
保安処分強化概念だ、保安処分拡大概念だ、保安処分早期化概念だ
発達障害概念は、害悪にしかならない
キチガイをダイレクトに差別し、見下し、無効化し、そして殺す
さらにキーサン文化をも殺す概念である
心神喪失医療観察法を手助けする概念である
最低のシロモノである
本気も本気
本当にこの概念と今後十年
闘い続けるつもりだ
ナニひとついいことはありゃせんぞ

えばっちは、今後、このような道具は、
リヨウしないでおくつもりです。
リヨウできる条件が揃うまではね
さぁーーいよいよ、ついに、ハツタツ障害概念の全否定への
苦難の船路に、荒海に
世間という荒海に、精神医療福祉業界という荒海に
ハッタツ障害概念全否定に向けて漕ぎ出しましょうかね

だからまず、主治医の黒川さんに伝えましょう
今後エバッチに関しては、本人の了解なく
ハツタツ障害概念に基づく
診断書は書いてほしくないと、ハッキリとね
そして、これから、は、えばつちの了解のもとでのみ、
診察の度ごとに、えばっちの診断を巡って
大激論をしていくことになるでしょう
卜部が主治医ダッタ時の繰り返しなわけです
シンドいハナシですよ、でも、
それが、医者を鍛える、と云うコトなんですよ
最も、身近な医者を監視する、と云うコトなんですよ
あーあーー、シンドイなぁぁぁぁーー
バカらしいなぁぁぁーーー
結局卜部の診察室と一緒ヤガナ、アーァァァァ

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そうそう、笠陽一郎医師には
2013年の11月に謝罪してもらいましたからね
今までも、今後も、エバッチに関しては、
ハッタツ障害に基ずく鑑別を
ハナシのタネにするのは止めて貰うと、ね。
エバッチ本人が明快に嫌だと言っている、
明快に、差別だ、だから拒否する、と言っている。
本人が、嫌だと、言っている、それが基本なの、では。
結局、分裂病と一緒です。
本人がどれだけ嫌がろうと、イロイロリクツをこねまわして、
精神医を名乗るアホどもが阿呆どもが
診察室で、本人の嫌がる、精神分裂病を押し付け続けてきたのです
ダカラ我々は、居直ったのです。
生き延びるためだけに、必死になって、なかまたちが
ドンドン死んでいく中で、そのなかで、
生き延びるために居直ったんですよ
居直って生き抜いたのです
今度も、またもや、一緒です
本人がどれだけ嫌がろうと、イロイロリクツをこねまわして、
精神医を名乗る大アホどもが大阿呆どもが
診察室で、本人の嫌がる、発達障害を押し付け続けていくのです
ダカラ我々は、居直ったのです。
生き延びるために、居直ったんですよ
生き延びるためダケに、居直ったんですよ
生き延びるためダケに、またもや、必死になって
居直ったのです。
居直って生き延びることこそが、キーサンにとっては
久遠の実生なんですよ
キーサンとはそのための久遠の実称なんですよ
ワシラはキチガイでエエのんや
そうやって、弱いものが殺されないように群れ集まって
生きていくのんや、とね
今度は、徹底的に、この差別意識エリート意識満載の
ハッタツ障害と闘ってやると
我々は、居直ったのです、自らの生命の底からね。

闘うべきアクジが一つ増えただけです
それが結論です
「見えやすいアクジ」と闘い
「見えにくいアクジ」と闘い
そして今
「すり替えアクジ」と闘うのです
キーサンのキチガイキーサンの、これぞ、生き様なのです。
コレが久遠の実証なのです


キーサン革命の鬼こと えばっち江端一起

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