❺患者会が敵対してきた犯人 『見えやすいアクジ犯』とは しれたことです、悪徳殺しの精神病院です。
❺患者会が敵対してきた犯人
『見えやすいアクジ犯』とは
しれたことです、悪徳殺しの精神病院です。
前進友の会で言えば、十全会病院です。そして、今や出来てしもうた観察法病棟ですよ。必ず必ず、ツブシテしまいましょう。電気ショック精神医、四肢拘束看護婦、保護室心理士、暴力簀巻き踏み殺し看護士、閉鎖病棟PSWですよ。ソコへワザとに送り込む警察と保健所と福祉事務所と行政とですよ。だから、徹底的に闘いましょう。
『見えにくいアクジ犯』とは
上記の見えやすいアクジ犯と戦うため、良い方にとらえれば、病者患者の皆さんは、ユックリしていただいて、我々良心的改革派的精神医療従事者が闘いましょう、と言いつつ、なんだか知らないうちに運動の主体性が専門職能牲に取り込まれていってしまい、なおかつ、運動の中身が良心派改革派的専門職能間の内戦になってしまったり、良心派改革派的精神医の派閥争いになってしまったり、兎にも角にも、我々よりも良い取り組みをしている欧米のものを紹介することが、改革運動だと見当違いも甚だしい、イギリスのマインドだの、トリエステのなんとかだの、バンクーバーのクラブハウスホウシキだの、どっかのセルフヘルプグループホウシキだの、フィンランドのオープンダイアローグだの、ACが流行ればACACACACだの、ハッタツ障害アスペルが流行ればハッタツアスペル発達アスペル発達アスペルと、とてもやかましいことになるが、ホンマにキチガイがノンビリ楽しく豊かに誰からも支配されずに、愉快に暮らせることにつながったのだろうか。結局は、良心的改革派的精神医や看護婦や看護士の良いことやっているという自己満足、と、私たちは患者さんの味方だという自己肯定、と、己が専門職能性の短絡的自尊心の充実に寄与するだけであって、結果としては、上記の『見えやすいアクジ犯』との全面対決には至らず、逆に、補完するような事態になってしまった。たとえば自立支援法体制下の株式会社方式就労継続支援B型作業所や、精神保健福祉法体制下の精神医療審査会や、その他もろもろの第三者機関や、適正化委員会とは、いったい、どのような使われ方をされているのか、冷静になって見直してみれば、すぐに了解である。
『掏りかえアクジ犯』とは
さらに上記の『見えにくいアクジの犯』から、なんと、「ワシらは答えを見つけたで」、と。「これが精神医療改革運動の最終解決や」と、「いやいや、精神医療を最終的に解体できるのは、ワシらの是也」と、言い出した、愚かにもほどがある連中が、このさい、『見えにくいアクジ犯』とは別に『すり替えアクジ犯』として、登場したのである。しかも、歴史的には、キーサン患者会が長年にわたって一緒にやり続けてきた精神医やPSWやその周りの大奥のようなママさんたちを中心とするヤタラとヤカラな申し状、「発達障害だけであって、精神病などと云うもんはない」、と云う戯言である。そしてその戯言により、クスリゼロを目指すという、『無理矢理減薬強行断薬断行療法路線』が漏れなく附随してくるのである。しかしそれは、なにもクスリを減らしていこうという努力をやらなくていい、あるいは大量投薬が良いと言っているわけではない。精神病を発達障害に掏り替え、精神病者のクルシさを減薬療法に掏り替え、精神病患者のしんどさを断薬療法で掏り替えた挙句、ますますしんどくさせ、精神病患者の生きざまを発達障害の「私らはなーんの責任も取りません、取らないのが障害です、コミュニケーションの障害があるので、弱い者が集まって患者会を作り、身を寄せ合って助け合って生きていくなどという、支え合って生きていくというような『団結』と云うようなことは、やりません、しかも、挨拶もしません、傍若無人に暮らします、人のことは知りません、ジブンだけ良ければそれでいいです、人のことは知りません、それより我が身にサポートチームをつけてくれれば、我が身の才能が開花します」と言いつつ、キチガイのキーサンのこれまでの闘いを無下無礙にし、患者会としてやろうとしたことやってきたことを、まるで厚生省の官僚のような行政の官僚のような、作文をしまくって、第三者機関や、適正化委員会や、刑訴や民訴の脅しをかけ、あまつさえ、本当に仕掛け、懲罰委員会やらを得意げにしまくって、権力側に売ると云う善悪の見境が全くつかない『無仁義アクジ犯』を登場させる下地を作ってやったのだ。
『無仁義アクジ犯』まで
登場するとは
ついに、こんな、こんな、善悪の境も分からない
路線対立した相手を権力に売り渡すことを恥じない
路線対立していたとしても、同じ病者のセーカツ基盤を破壊すると云う恥知らずな行動を運動として確信犯的にやらかす、サイテーでもキーサンの仁義を守れや、このクソ野郎、どれほど路線対立しようとも、お互いに罵詈雑言を投げおうても、やってはアカンことってアルやろが、それ、分からんか、このクソ野郎、少なくとも、権力、行政権限司法権限のもとの、第三者機関たら懲戒委員会たら、適正化委員会たら刑事訴訟タラ民事訴訟タラ、ソンな権力に、路線対立した相手を売るとは、えばっちも長くキーサン革命や庶民活動等々にかかわってきたが、これほどの、ヤッテいいこととやってはアカンコトの区別がつかん外道は、初めてや
キーサンの仁義を分からないニンゲンのキモチを分からない
恥じと云うモノを知らない
これほどの外道まで登場するとは、、
『無仁義アクジ犯』まで
登場するとは、、、タマラナイ!!!!!
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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