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精神病患者会 作業所患者自治会のススメ キーサン革命バンザイ 精神病者は健常者社会と徹底的に闘うぞ 精神病者は発達障害者社会と決定的に闘うぞ キチガイのキチガイによるキチガイのための精神病患者会 オモタい病者が喋れるユックリ出来るたまり場をゲンジツにやり続ける 医療観察法撤廃 公認心理師撲滅

『見えにくいアクジ犯』どころか『掏り替えアクジ犯』どころか『無仁義アクジ犯』が、大手を振ってまかりとうり、嘘と悪にまみれたまるで、官僚のような書類ばかり造って、路線対立している相手を権力に売り

 『見えにくいアクジ犯』どころか『掏り替えアクジ犯』どころか『無仁義アクジ犯』が、大手を振ってまかりとうり、嘘と悪にまみれたまるで、官僚のような書類ばかり造って、路線対立している相手を権力に売り渡す外道の所行により、
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たくさんのあまりにたくさんの、それは、我々が対立してきた皆さんの中にも、と云うか、その皆さんの中にこそ、今やたくさんのたくさんの、傷つき、泣き寝入りし、ムチャクチャされた病者やスタッフの皆さんが塗炭の苦しみに喘ぎ苦しみ抜いているのをキーサン革命の鬼えばっちが、見て見ぬ振りが出来なくなったからです

 歴史的には、精神病院の入院患者自治会から、第一次患者会運動が始まった側面も強いからです
 歴史的には、第二次患者会運動が消滅していく過程と、作業所デェイケアが「精神福祉」が全国に広まっていく過程とか重なっているからです
だから、そこを逆手に取るのです
 自立支援法が発達障害概念が、第二次患者会運動に止めを刺したからです。だから、そこを逆手に取るのです

 
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おそらく、ゲンジツには、前進友の会のジッシツの活動は、就労継続支援B型共同作業所やすらぎの里を維持出来なくなった時に、終焉を迎えるだろうからです。
 えばっち、なーーんや、そんなことは、うちはもうとーーうのムカシに試したで、試して上手くいかんかったんや、うまくいかんもんやでーーと云う声が聞こえてきそうです。そうです、そう云う取り組みもあったはずです、そのうまくはいかなかった取り組みを教えてください、話してください。おそらくそれは、そう云う取り組みをしようとしていたトコロだからこそ、それは、きっと、スタッフ側はやる気だったのに、通所者側が、しんどくなっていったのでは、、、と想います。しんどくなって続かなかったのでは、、、と想うのです。チガッていますか。そうそれが、患者会が消滅していった大きな大きな問題、課題だったのです。第二次患者会運動が、消滅していったのは、シッパイしていったのはおそらく、社会復帰路線の作業所やデェイケア流行りだけの外的な状況だけではないのです。自治すると云うのは、恐ろしく手間隙も時間も金も労力も人力もタイヘンなのです。『自主自立自尊自衛自治』は、『民主主義』は、時間も手間もかかる、タイヘンな取り組みナンデスヨ、実は。そうだから、おもたい病者こそが、参加するのはタイヘンなコトなのです。なんでうまくいかなかったのか、第二次患者会運動のすぼまりとともに、見直してみて、再度挑戦してみませんか

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キチガイが生き延びるために絶対に必要なことなのです
精神病患者会を『遺したい』のです。精神病患者会が在って在り続け活動をし続けてきたことを『遺す』ためです。
でもそれだけじゃあない、これからも、キチガイが生き延びるためです。患者会を『残したい』のです。『無仁義アクジ犯』と闘うためです。この世の中で、精神病患者が生き延びるには、団結しなきゃなんないんですよ。しかも、歴史の中に『遺そう』としても『遺せない』、歴史を歪めてしまう『無仁義アクジ犯』が大手を振ってまかりとおる世の中になってしまった。
だからこそ、通所者自治会を目指しながら、今度は、今まで対立してきたところとも、歴史的な振り返りと、総括をしながら、問い直しをしつつ、ハナシ合いの場を持てはしないかと、願っているのです。さもないと、ナニもかも消えて行ってしまい、なおかつ、真実が嘘にまみれ、そして歴史的には決定的に、歪められて行ってしまうからです、、、、

精神病患者会 前進友の会 キーサン革命の鬼 えばっちより
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