以上の笠陽一郎医師と
嶋田和子似非ライターとの
【十六大キーサン獄門拷問殺し】
の結果、キーサンには、
いややややゃゃゃーーーな気分と、自殺圧力と、余計に自分は、ダメなんだと、想いこませ、より、キチガイを虐め抜き、拷問の挙句に殺し抜き、獄門に掛けることしかしか残さず、そのかわり、世の中は大拍手である、、、、
世の中は、真に現状のシミン社会を否定するかのようなモノは、受け入れるワケがない、ので、とすると、【発達障害減薬教本】の受け入れられ方は、、、、、
いやはや、オメデトウサン
以上が、
魔王笠陽一郎医師を教主とし、
宣教魔道士嶋田和子リサイクルライターの
『発達減薬断薬原理主義』
『笠陽一郎発達断薬教団』の本質である。
悲惨さを、とうに通り越して、いまやハッタツ音頭の真っ最中でゲンヤク音頭、セカンド音頭、ゴシン音頭をしているうちに、ウカウカ浮かウカウカウッカリ羽化浮かウカウカ憂かウカウカ羽化音頭なのである。
今や、笠陽一郎医師、嶋田和子似非ライター、内海聡医師、片岡聡アンポンタン博士の四人は、精神病患者の死を、
精神病患者会の絶滅を望んでいる
極悪非道の四罪人四悪人と、
言える、と、想う。
特に自分たちに逆らう患者の死を望んでいると、
しかも、強く、死を望んでいると、そう想う。
自殺させたいのか、と、そう想う。
肆之罪
発達障害断薬療法の達成尺度と
セカンド減薬療法の成功度合いや
社会復帰の進捗度合いと
著者の言うトコロの
患者本人の人格とを
患者本人の品性とを
患者本人の人間としての成長とを
かさね絵として、影絵芝居として
見せてしまうと云うことを
ヤッテシマッタのである。
このことがナニを意味するの
かおそらくは、この著者嶋田和子は
分かってはイナいのではないか
と、そう想う。
とうとう、患者本人の人間的成長だの人格の完成だの、人間性だの、品性だの、人生の振り返りだの、とを、ハッタツ断薬療法の達成尺度やセカンド減薬療法の成功度合や、社会復帰の進捗度合や、社会復帰右肩上昇角度とを、影絵芝居のように、重ね合わせてしまった。ヤッテはならない事をやってしまった。笠の責任も、大きい。
これだと、クスリも抜けず、社会復帰も出来なかった、多くの多くの、病者が、人間的成長のないヤツラだと、いうことになってしまう。
死んでいった患者たちを棺から引きずり出して、鞭を打っていると、言って過言ではない。彼らは、彼女たちは、人間的成長も無く、死んでいった、とでも、言うのか。答えてミロ。嶋田和子よ。著者は、このコトの持つ意味を十分に理解して、書いたのだろうか。
どちらにせよ、この著者は、この重ね絵を、全てのハッタツ断薬療法セカンド減薬療法に、影絵として落とし込んでシマッテいるので、少しでも、この療法に取り組もうとする、患者たちに、却って、真において、更なる、累々たる屍を生み出すだろう。嶋田和子の罪は、極大に達している。しかも、己の罪に、マッタクの無自覚さをさらけ出している。ソウゾウを絶する極悪非道、狡猾極まりのない、最低のやり口である。
精神病者にどれほどの苦痛と絶望をまき散らせば、気が済むのであろうか。
精神病者患者に、どれほど絶望の淵に追い立てれば、気が済む、
と云う、のであろうか。
処方薬依存症からの再生の物語と云う美辞麗句を使いながら、
鞭を振るって、多くの患者を死の淵に、追い立てていくであろう。
絶望に追い立てるその鞭を、愛の鞭、だとでも、言う、のであろう、か。
嶋田和子の罪は、はかり知れない域に到達している。
この点では、従来の
見えやすいアクジのハンニンどもにも
見えにくいアクジのハンニンどもにも
匹敵する
極悪非道の精神病患者の生き血を啜る者達である
と言って、過言ではない。
これは、
減薬圧力でも、
断薬圧力でも、
社会復帰圧力でも、
モハヤない、
これは、もはや、
自殺圧力である。
患者を、自殺に追い込むために、やっているのである。
とうとう、ココマで、来て、シマッタ
そう、それでも、オレは、功罪の巧もアッタのだ、と、言おう
確かに、
誤診や誤処方と、闘っていたのダカラ、最初の四、五年は。
でも、ソレが、コウマデに、羽化してシマッタ
何故だか、分かるか、魔王教主笠陽一郎医師よ。
この宣教魔道獄門士嶋田和子似非ライターの羽化の責任を、
取るべきだ。
見えやすいアクジのハンニンどもに
オレたちは、毒グスリと電パチと五点張りで殺されてきた
見えにくいアクジのハンニンどもに
オレたちは、社会復帰圧力で殺されてきた
こんどは、こんなクソたわけた笠陽一郎医師と
魔道拷問士嶋田和子似非ライターをはじめとする
すり替えアクジのハンニンどもに
オレたちは、人間的成長もないグズどもだ、と、罵しられて
処方薬依存からの再生の物語ナンゾと云う美辞の下
精神医療を根底的に破壊すると云う麗句の下
精神医療改革運動のためにならないと云う美辞の下
せっかくやりはじめた患者さん達をブレさせる
と云う麗句の下
クスリを飲まざるを得ない患者たちは
更なる絶望圧力と自殺圧力で、殺されることに為る、
のである
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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