「肛門科と拷問課」 「精神医どもの電気ショック治療なんてモノは、 わしの尻にできた肛門ヘルペスとどこが違うのか、 肛門科の医者と精神医とで、学会でもつくれや」
「肛門科と拷問課」
「精神医どもの電気ショック治療なんてモノは、
わしの尻にできた肛門ヘルペスとどこが違うのか、
肛門科の医者と精神医とで、学会でもつくれや」
申し訳ない、
肛門科の医師諸君、君たちは、痔疾や肛門ヘルペスに苦しむ患者を、日々、苦痛を訴える患者を、救っているではないか。
患者を虐待し、アタマに電気をナマがけし、説教して患者をイビり、精神療法という名の説教の副作用で患者の手足をもぎ取り、行動認知療法とい名のイヂメの副作用で患者の生きる望みを失わせ、四肢拘束と称して手足を縛り、保護室に閉じこめ、投薬と称して山のように毒を盛り、厚生省の委員になり、製薬会社の営業に飲ませ喰わせ接待されて、講演会の講師をし、その講師料がハンパやないで、しかも、集団で、患者を後ろからタックルして引きずり倒し、保護室という拷問部屋に監禁し、閉鎖病棟という収容所へ患者を一生閉じこめ、CP換算千ミリ以上の毒を山のように盛っている、
こういう所行を「精神医療」「薬物療法」「精神療法」だと抜かしおる
異常性格残虐サディスト精神医どもと、一緒にした、えばっちがワルカッタのだ。
患者の苦痛を取り除き患者本人のセーカツと人生のためにシゴトしている肛門科の医者と、本人が全く苦痛を訴えていない者を患者役に仕立て無理矢理、治療と称する拷問にかける異常性格残虐サディスト精神医とは、一緒にはならぬ。
しかも、本当に苦痛を訴える患者を救うこともできないのが、精神科だ。
いやいや逆だ、
本当に苦痛を訴える患者の苦痛を、益々増大させるのが精神科だ。
肛門と拷問のちがいは大きい。だから、精神科に「適正診断」などというものは、
「適正治療」などというものは、ないのだ。あり得ないのだ。
肛門科には「適正診断」が、「適正治療」が、あり得ても。
本人のために苦痛を減らさないのだから、アタリマエのことだ。
本人の苦痛を増大しているのだったら、それは、拷問という。アタリマエのことだ。
おまけに、本人が苦痛を訴えていないのに、なんで、患者役を押しつけて「治療」できると云うのだ。回りが困るからか、だったら、それは「治療」のモンダイじゃあない。精神科以外のモンダイだ。精神科は撤退しろ。引き下がれ。回りが困るから出てくるのは、真のイミにおいて、医療でもなんでもない。本人の苦痛を少しでも和らげるのが医療だ。
肛門科は医療だ。精神科は医療ではない。
だったら精神科とはナンなのだ。はて、ナンなのだ。
拷問課と言い直したらよい。やってることは、そのマンマだ。
だから肛門科と拷問課だったのだ。
拷問強制矯正修養収容課と言い直したらよい。
拷問強制矯正修養収容課福祉と言い直したらよい。
肛門科は医療だ。精神科は拷問課だ
肛門科は医療だ。拷問課は医療ではない
精神科は拷問強制矯正修養収容課だ
それを医療だと錯覚させるのは、錯覚させる取り組みは
もう、よしてもらおうじゃないか、
却ってあくどいのがわからないのか
精神科医師などというものは、存在しない
存在するのは拷問強制矯正修養収容課所属の
傲慢で残虐な腐った
電気師や毒物師や説教師や四肢拘束師や嘘師や看守なのだ。
精神科は医療ではない
適正精神療法も、適正保護室使用も、適正四肢拘束も、
そんなモノはあり得ないのだ。
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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