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発達障害批判の根幹十一本 ❹カ条 社会復帰箇推進箇条 積極治療主義的傲慢と社会復帰的冷酷さに満ちている。社会復帰にも、減薬断薬にも、ついていけない者は、必ず出てくる。オモタい者は、ついていけなくなる。しかも、ついていけないのを本人のせいにする しかも、高機能発達障害の場合『高機能社会復帰』だと云う差別性も身にまといだしている その結果、社会復帰したいような社会なのかどうかと云う、キチガイの根底的な社会批判を無にする

発達障害批判の根幹十一本

❹カ条 社会復帰箇推進箇条

積極治療主義的傲慢さと社会復帰的冷酷さに満ちている。社会復帰にも、減薬断薬にも、ついていけない者は、必ず出てくる。オモタい者は、ついていけなくなる。しかも、ついていけないのを本人のせいにする

しかも、高機能発達障害の場合『高機能社会復帰』だと云う差別性も身にまといだしている

その結果、社会復帰したいような社会なのかどうかと云う、キチガイの根底的な社会批判を無にする

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 ゲンジツには、キーサン病者のセーカツゲンジツ側から言わしてもらえば、

どんな音頭であっても、どんなによく見える音頭であっても、それについていけないものは必ず出てくるカラダ。漏れるニンゲンは必ず出てくる。落ちこぼれるニンゲンが出てくる、からである。社会復帰と言おうがSSTと言おうが、キーサンと言おうが、ハッタツ障害と言おうが、ケンビョウ者と言おうが、必ず、弱い者、重い者、シンドい者、ツライ者、クルシイ者ナニも出来ない者、が残されるのである。ゲンジツと歴史が証明するところである。おもたい者が、取り残され、忘れられ、隅っこに追いやられるのである。そして、そのより重い者シンドい者を、より、強く苦悩の淵に追いやるのである。キーサン患者会の積み上げてきた文化とは、真逆の、障害者ハッタツ保障競争文化の行きつく先は、弱い者、重たい者の、切り捨て、見殺し、自殺推進圧力ですわ。社会復帰競争、社会参加競争、社会貢献競争、減薬競争、断薬競争、就労就学競争の敗者は、ドウなるのか、と、言っているのである。ソコには、そもそも、社会復帰したいような社会なのか、と云う我々キチガイキーサンの根源的な、この世の中の在り様に対する問題提起を、限りなく、矮小化し、無くすることになっていく。リクツではない、まず最初の関門、発達障害つこうた減薬競争のゲンジツをとくと、再考してみればよいなかなか、ゼロには、ナランのよ、しかもしかも、ゼロに為らなかったことを、本人のサボリや、努力の足りなさと云う、本人のセキニンに帰すと云う、社会復帰敗者の原因は、患者本人にある、と云う無慈悲限りの無い悪辣さなのである。それは、結局は社会要因、環境要因の限りない矮小化と無視に繋がっていくのである。まず、減薬、断薬、社会参加、そこに、ついてはいけないおもたい高年中年老年の生活保護の入院生活の長い長い精神病者は、ドウなるんでしょうかね。

 

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本当に、積極治療主義的傲慢さと社会復帰的冷酷さに満ちているトシカ言えないシロモノである。クスリをゼロにして、限りなく健常者化することを、目標として、悪辣に煽りに煽っているのである。そこには、どうやっても、減薬がうまくいかなかったり、どうあがいても、社会復帰できそうにもない患者への蔑視と、ゲンジツに減薬を失敗し、何度も何度も、就労と就学に失敗してきた患者への、もっと努力せよと云う傲慢さと冷酷さに、満ち満ちているのである。だから、当然、それは、精神医療の根底的な破壊に繋がるハズもなく、閉鎖病棟や看護士の暴力、保護室、電気ショック、四肢拘束、医療観察法生活保護などの、意識的な無視とあいまって、結局は、ニホンシミン社会から拍手を持って受け入れられると云う無様なことに、なるのである。まさに、発達障害万歳無理無理減薬シヤニムニ断薬を通じて、再生の物語という美辞麗句を連ねて、社会復帰路線を徹底的に美化推進している。結果、今の今どきのこのニホン社会への根底的な批判の眼を徹底的に無に帰することに成功しているのである。

 クスリをゼロにして、限りなく健常者化することを、目標として、悪辣に煽りに煽っているのである。そこには、どうやっても、減薬がうまくいかなかったり、どうあがいても、社会復帰できそうにもない患者への蔑視と、ゲンジツに減薬を失敗し、何度も何度も、就労と就学に失敗してきた患者への、もっと努力せよと云う傲慢さと冷酷さに、満ち満ちているのである。再生の物語と称して、社会復帰を、社会適応を、就職を就学を、復職を復学を、ひたすら健常者社会に適応することを、障害者エリート路線を、健病者路線を、再生の物語として、押し付けてくる。コレでは、マチガイなく、死人が、出るだろう。

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 ごかいの「よもだに生きる」の対極の姿である。前進友の会の「働かない権利」の対極の姿である。営々と積み上げてきたキーサン患者会文化の根幹の一つ「反社会復帰」を、「再生の物語」と云う美辞麗句で、叩き潰そうとしている。ソウはなれなかった者に、再生の物語と言いつのるのなら、その『再生』にシクジッテしまった、社会復帰を果たせなかった多くの病者に、更なる追い打ちとしての絶望をもたらすであろう。優しげな美辞麗句に隠された冷酷なまでの、エリート健病者路線を見よ。ハッタツ推進論者たち、幻術魔道士次回作はハツタツ本でぼろ儲けを狙う嶋田和子を見てみよ。笠は、何時から社会復帰推進者にナッタのか。選挙中のイマの政権や、世の中に、コレほどまでにも、迎合しなければならないのだろうか。

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  まぁ、ハクシ者が、増えて増えて。それが、ハッタツと云うモンだ、チガイマスカネ。精神医になるヤツまでも出てきます。精神医療系、福祉系専門職が、研究職が、教育職が、芸術系創造系、当事者スタッフが涌いて、出てきよる、依存の挙句にです。「半端者センセイ五職」音頭の醜い踊りです。社会復帰の中でも、就労の中でも就学の中でも、いやに「高機能」ナンですよ。【高機能社会復帰】ナンですよ。「飯場」なんか眼もくれない『半端者センセイ五職』を目指すもんで、キツい、働くしかなかった、働かなければ飯も食えず、退院もさせてはもらえなかったキチガイの【底辺労働】には、眼もむけやしない。だからこそ、「反社会復帰」を生命の底から創り出して生き抜いてきた患者会文化を蔑むように言うんですよ。我々ハツタツは精神病とはチガウとね。

しかも、ハッタツは自立の意味もチガウものにシテシマッタ。依存するからこその、底辺労働をバカにしながらの高機能社会復帰「半端者センセイ五職」音頭の醜い踊りですよ。笠陽一郎医師は、この醜い踊りに、理論的支柱を与えただけです。患者会を滅ぼしながらね。フザケルンジャナイと、想います。そしてそれは、専門職スタッフにとっても、余りに素晴らしすぎで、想像を絶する腐臭と腐敗が待っていることでショウ。

 

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