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魔王笠陽一郎医師を教主とし、 宣教魔道士嶋田和子リサイクルライターの 『発達減薬断薬原理主義』 『笠陽一郎発達断薬教団』の本質である。

魔王笠陽一郎医師を教主とし、

宣教魔道士嶋田和子リサイクルライターの

『発達減薬断薬原理主義

『笠陽一郎発達断薬教団』の本質である。

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悲惨さを、とうに通り越して、いまやハッタツ音頭の真っ最中でゲンヤク音頭、セカンド音頭、ゴシン音頭をしているうちに、ウカウカ浮かウカウカウッカリ羽化浮かウカウカ憂かウカウカ羽化音頭なのである。

今や、笠陽一郎医師、嶋田和子似非ライター、内海聡医師、片岡聡アンポンタン博士の四人は、精神病患者の死を、

精神病患者会の絶滅を望んでいる

極悪非道の四罪人四悪人と、

言える、と、想う。

特に自分たちに逆らう患者の死を望んでいると、

しかも、強く、死を望んでいると、そう想う。

自殺させたいのか、と、そう想う。

この点では、従来の

見えやすいアクジのハンニンどもにも

見えにくいアクジのハンニンどもにも

匹敵する

極悪非道の精神病患者の生き血を啜る者達である

と言って、過言ではない。

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邪悪之参

積極治療主義的傲慢さと

社会復帰的冷酷さに満ちている

クスリをゼロにして、限りなく健常者化することを、目標として、悪辣に煽りに煽っているのである。そこには、どうやっても、減薬がうまくいかなかったり、どうあがいても、社会復帰できそうにもない患者への蔑視と、ゲンジツに減薬を失敗し、何度も何度も、就労と就学に失敗してきた患者への、もっと努力せよと云う傲慢さと冷酷さに、満ち満ちているのである。

内海聡医師の冷酷さと笠陽一郎医師の傲慢さを、両師から受け継いだ、モットも邪悪な暗黒面の弟子と云うことになろう。だから、当然、それは、精神医療の根底的な破壊に繋がるハズもなく、閉鎖病棟や看護士の暴力、保護室、電気ショック、四肢拘束、医療観察法生活保護などの、意識的な無視とあいまって、結局は、ニホンシミン社会から拍手を持って受け入れられると云う無様なことに、なるのである。

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五点目

社会復帰競争の末に依存競争に陥る

障害者、患者の社会に対する、根源的問いかけを矮小化しつつ

『パスポートは特性理解』の路線で進めば、

これは、理解者を、できたらサポーターを、できたらサポートチームを

私のまわりにつくってくれれば、私の才能は花開くという

踊りになるからである。

セーカツするタメではなく、

才能を花開くというタメのサポートチームがいるのだ、

私の回りに作って専用のサポートチームを作って

作って作って私だけのサポートチームを作って

というような競争になるからである。

そして、うまくいった、少数だけがもて囃され、テレビに出演し、

講演と公演をして歩き、宣伝されるであろう。

シャカイフッキ路線の中でも最も悪辣極まりのない腐臭のする醜悪で激烈な、

『依存するシャカイフッキ競争』

『シャカイフッキのための依存競争』

『社会貢献競争の勝者と為るための依存競争』

とイッタヨウナモノになるであろう。

依存を深めながら、社会復帰を目指す、だと、、、

依存される専門職は、飯の食いはぐれが無い。

医療系、福祉系、に加えて、教育系の専門職はアハウハアハウハなのである

その上に、母親達にも、依存は続く

ムカシ、社会復帰は即労働は即自立への道と、宣伝された

ソンナことは、できやせなんだ。

だというので、こんどは、

これからは、母親に支配されて、専門職に依存を深めて、

社会復帰という、ことになっていくのである、これが、

発達障害概念の持つエグい側面である。

より重い、シンドイ障害者から、お年寄りから、

所謂「社会福祉資源」「福祉」を引き剥がしてでも、依存させてくれ、

に繋がっていくのである。

自立ではなく、依存に基づく社会復帰路線は、おそらく、とてつもない、

障害者間の、エラく為りりたい競争と健常者化競争を、惹起させ

それは、トコトンまでの依存競争を招き、

その依存度により社会復帰の程度が決ると云うコトに為ろう。

コレまでは依存度が低く就労する方が社会復帰だと、考えられてきたのだが、

ナントこの場合は、依存度が高ければ高いほど、才能が花開き、社会貢献も出来、したがって社会復帰度も高い、と云う、実に実に、

ナンダカ二重逆転化したような空恐ろしいことに為るであろう。

そうかぁぁぁーーー

自立自尊自衛自炊自レク自闘を目指すより

依存を目指すのかぁぁぁぁーー

シンドイことはやらなくてよい理論的支柱ができたわけや

依存したいハッタツ障害者のみなさんも

依存させたい「依存サセ屋」の医療系福祉系教育系従業員も

アハウハアハウハバンバンざい、と云うトコロでんな

その依存競争の果てにあるモノとは、そも、障害当事者にとってナンなのであろうか、ちょっとばかり、考えれば、直ぐに、わかることである。

 

 

精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所

 キーサン革命の鬼えばっち 江端一起




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