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⓬全国「精神病」者集団的為る在り様と 地を這う患者会キーサン患者会とのチガイ

⓬全国「精神病」者集団的為る在り様と
地を這う患者会キーサン患者会とのチガイ
造反有理か造反無理か?
どこがどう対立していたのか?
何が対立点だったのか?
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セーカツか運動か? キーサンか活動家か?
叫びか論破か? 集会かレクか? 学習会か食事会か?
身近なモンダイか国会のモンダイか?
キーサンなかまか活動家論客か?
制度政策提言路線かナンデもハンタイか?
国会に行くか入院中のなかまへ差し入れに行くか?
参考人に為るかキーサンに為るか?
当事者スタッフに為るのが功名かキーサンであり続けるのが光明か?

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医者が居たら、支援者が居たら、もう患者会とはみなさないのか?
それは、活動家的論客的病者運動ボス的当事者の独裁を担保するだけではないのか?
本当にシンドいおもたい精神病者が集まれる場になるのか?
オモタいシンドい病者をあの鉄の扉の向こうに置いてきぼりにして、国会参考人や講演や学会の理事に、飛び回ってはいなかったのか?
それは、『活動家集団』に過ぎなかったのでは?

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対立の歴史を正確に残さなければ、患者会運動が、患者会運動の歴史が
歪められてしまうのではないか?
今、話し合っておかなければ、あるいは、話しておかなければ、あるいは、書き残しておかなければ、立岩真也のような学者がそしてその研究室の中で当事者を名乗りながら、御立派な博士号を目指す学生たちが、『無仁義アクジ犯』当事者活動家として、事実とは違う歴史を残してしまわないか?
いま、対立していた双方の精神病者が、赤裸々に想いを語る場が、作れないモノなのか?
少なくとも、出来るだけ客観的に全国病者集団的在り様と、全精連的在り様と、地を這う患者会キーサン患者会的在り様との、違いを差異を、双方がお互いの反省点を含めながら、残しておけないだろうか?
その対立は、もしかすると、双方にとって、あるいは、当事者運動総体にとって、不幸なことではなかったか?

キーサン革命の鬼こと えばっち江端一起
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