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CVPPPのようなチームテクニクスのニープレスに見せかけた医局長の膝蹴り二発に対して、落とし前を百倍返し千倍返しでつけてやろうというのが、えばっちの鬼であり、その怒りと復讐心が俺の中に彼が居たと云うこ

社会が、まさにまさに、ファシズムにむけて走り出している今
この今こそに、自らに内在する「ファシズムの芽」「ヘイトクライムのタネ」を
じっとじっと、見つめるべきであると想う
ソコを無しで、反対ウンドーをすすめて
アレは、精神病とは何らの関係もない、タダのヘイトクライムですよ、ファシズムですよ優生思想ですよ、直近の問題は措置入院制度の改悪反対ですよ
と、マタゾロ、ワサワサと、分からぬことを、さもワカッタかのように言いつつ
反対ウンドーを進めることに、怖気を感じる
それでは、今の今時に、この社会をファシズム化していこうとする動きとナニも変わらぬ、と云うのが、今の今時に、患者会に拘り続けてきたキーサン革命の鬼えばっちが、叫び続けなければならない事だと、想うのである
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心の底のほの暗い闇を
ほの暗いトコから湧き出てくる復讐の鬼を
怒りと復讐と、そう、自分がやられたことに対する何百倍ものお返しを求めていた。だから、患者会で生き延びたのだし、落とし前を付けることであった。ナニに対して、精神医と看護士と精神病院と、セケン様に対して、落とし前を付けたかった。だから「オレの中に彼はいた」本当に居たのだ。
だからこその、患者会なのであった。
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だからこそ、前進友の会の中で、ZOPT(ゾプト)という遊びが流行ったのではないか。いや、遊びとしながら、ある種の本音が反映されていたと想う。ZOPTとはZンシンOトシマエPロジェクトTチームの略称である。勿論言い出したのは、えばっちである。そして、ZOPTと称して、キックミットやビックミットを突いたり蹴ったりしていたのである。
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少なくとも、精神病院と大量の薬と四肢拘束五点張りと保護室閉鎖病棟と電気ショックと看護士の暴力と精神医の後ろから襲われて何発も殴られ引きずり倒され馬乗りになっての医局長の首締めに対して、CVPPPのようなチームテクニクスのニープレスに見せかけた医局長の膝蹴り二発に対して、落とし前を百倍返し千倍返しでつけてやろうというのが、えばっちの鬼であり、その怒りと復讐心が俺の中に彼が居たと云うことだと想う。そして、だからこそ、患者会にいてみんなで食事会をしレクをし、みんなで泣き笑い慟哭し哄笑していたからこそ、ZOPTになっていたからこそ、俺は彼にはならなかったのだと想う。