いよいよ、今週の土曜10/3は、東京にて、自治会を目指そう作業所交流広場です
作業所患者自治会を目指してみませんか
精神病患者会を
『遺す』こと『残す』こと
作業所通所者自治会
デェイケア通院者自治会
を目指してみませんか
拡く更に拡く、遠くへ更に遠くへ、深く更に深く
出来るだけ遠く、患者会のタネを撒きたいのです
出来るだけ拡く、患者会のタネを撒きたいのです
出来るだけ深く、患者会のタネを撒いておきたいのです
今や、作業所とデェイケアばかりに為ってしまった上に、余りに余りに酷過ぎる作業所が増えすぎ、特に自立支援法以降、余りに経営的で、余りに金儲け第一主義のなんの思い入れもない「株式会社」ミタイな作業所が山のようにでき、腐った若手「起業家」が「実業家」が、儲けるためだけに就労継続支援B型やA型をやり始め、思い入れのある古くからの作業所がツブレかけ、それは家族会系の作業所も含めて、思い入れのあるスタッフも、そして通所していた精神病者が本当に行き場を失い困っているからです。通所している病者がまるで、『家畜』のように、そういった作業所の経営者から扱われているからです。しかも儲からなくなったらいきなり倒産してしまう。あるいは、専門職等々の資格を持った起業家企業家の乗っ取りもアルからです
そもそも前進友の会がその長い歴史の中で、やすらぎの里共同作業所の設立母体運営主体でありつつも、ある時から、ジッサイのトコロ通所者自治会的側面も強くなってきたゲンジツもあるからです
発達障害概念が広まり『健病者』のような奴らが大手を振ってまかりとうり、おもたい精神病者がドンドンおいていかれるからです。少なくとも、「作業所通所者自治会」なら、精神病の作業所に通所せざるを得ない、あるいは通所したい、そう云う自覚を持った、あるいは、自覚を持たざるを得なかった病者が精神病患者がソコに居るはずなのです。それは、精神のデェイケアもグループホームも、そうであろうと想います。『健病者』で一般就労出来る人々や、一人で活動出来てしまう『健病者』は、おそらく、ココには、居ないハズなのです。どんなに頑張ったってクスリもゼロには、とてもじゃないがなり得ない、そしてそして、『一般就労』ナンてとても出来得ない、そんな病者が集まっているトコロ、そして、キーサンたる自覚が生まれざるを得ない、ソコの場所から出発するのです。
更に言えば、コンな言い方では、かえって失礼かもしれませんが、『作業所』や『デェイケア』だけではない、そう、『サロン』と云う在り方にも、えばっちは、期待を持っています。そうなのです。福祉的な就労モノの前に、集まれる場所があることは、いいことですよ。だから、ホンと病者が何人かで集まっているところなら、すべて、すべて、可能性を秘めています。そう、サロンの利用者自治会として意見を出しながら、サロンの食事会やレクを楽しむところから始めませんか。いや、「自治会」と云うコトバにこだわることも無いのだ。自然な流れの中で、月に一度でも、週に一度でも、時間をこしらえて、ミーティングでもしてみて、そのサロンでやってみたいことや、食べてみたいものや、行ってみたいところを自分たちで意見を出しあって、決めてみたらどうだろうか。自らの病気のことを語り合ってみたらどうだろうか。そのミーティングを「みんなの会の時間」とでも、言えばいいのだから、、、ソコにすこしだけ、ほんの少しだけ、『患者自身の自治』と云う『自分たちのことは自分たちで決めたい』と云う発想が生まれたり、はくぐまれたりしてはこないだろうか。ドウでしょうか。自治の難しさも、大事さも、そしてなにより、なかまとしての自覚も、キチガイとしての自覚も生まれてはこないでしょうか。試してみる価値はないのだろうか。ただ、『サロン』には、危うい一面もまたアルのでしょうが、、、、期待を持ちたいのです。
今や「ごかい」が解散してしまい、いったい、「天上天下病者反撃」に一緒に書いたなかまの患者会で、残っていてるのはどのくらいアルのか。もうほとんどなくなってしまっているのではないか。いや、もうほとんどなくなってしまいました。寂しいです。笠陽一郎医師ですら、精神病患者ナンゾは居ない、居るのは発達障害者だけなのだ、と、言っているのですから。しかも、2018年春、対立してきた全国精神病者集団すらが分裂し乗っ取られてしまったからです、対立してきた相手が、このようなカタチで分裂をしてしまいコンなヤラレようで乗っ取りにあうとは、、権力に売るような真似で掠め取られてしまうとは、、、、酷いハナシです。
『見えにくいアクジ犯』どころか『掏り替えアクジ犯』どころか『無仁義アクジ犯』が、大手を振ってまかりとうり、嘘と悪にまみれたまるで、官僚のような書類ばかり造って、路線対立している相手を権力に売り渡す外道の所行により、たくさんのあまりにたくさんの、それは、我々が対立してきた皆さんの中にも、と云うか、その皆さんの中にこそ、今やたくさんのたくさんの、傷つき、泣き寝入りし、ムチャクチャされた病者やスタッフの皆さんが塗炭の苦しみに喘ぎ苦しみ抜いているのをキーサン革命の鬼えばっちが、見て見ぬ振りが出来なくなったからです
歴史的には、精神病院の入院患者自治会から、第一次患者会運動が始まった側面も強いからです
歴史的には、第二次患者会運動が消滅していく過程と、作業所デェイケアが「精神福祉」が全国に広まっていく過程とが重なっているからです
だから、そこを逆手に取るのです
自立支援法が発達障害概念が、第二次患者会運動に止めを刺したからです。だから、そこを逆手に取るのです
おそらく、ゲンジツには、前進友の会のジッシツの活動は、就労継続支援B型共同作業所やすらぎの里を維持出来なくなった時に、終焉を迎えるだろうからです。
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
前進友の会やすらぎの里のホームページ
http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html
えばっちのタンブラー
https://kisanebacci.tumblr.com/
えばっちのはてなブログ
https://ebacciblog.hatenablog.com/
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
西暦2016年 反 論 書 生活保護変更決定処分についての審査請求に関する弁明書に対して、下記のとおり反論します。 記 一、 寒い、のである。寒く、そして、木の葉が舞い落ちるこの時期、寒くて、暗いと、鬱が始まったり、重くなったりするのである。寒くて暗いと、病状を崩しやすいのである。冬季加算を減らすとは、冬の間の暖房費を減らすと云うコトである。寒くて、暗いと、鬱っぽくなってくるのである。
西暦2016年皇紀2676年
仏誕2581年 正月元旦
京都府知事 山 田 啓 二 様
氏名 江端一 印
反 論 書
生活保護変更決定処分についての審査請求に関する弁明書に対して、下記のとおり反論します。
記
一、
寒い、のである。寒く、そして、木の葉が舞い落ちるこの時期、寒くて、暗いと、鬱が始まったり、重くなったりするのである。寒くて暗いと、病状を崩しやすいのである。冬季加算を減らすとは、冬の間の暖房費を減らすと云うコトである。寒くて、暗いと、鬱っぽくなってくるのである。
「うーーぅー寒いよー暗いよーひもじいよー誰もいないよーツライよー」
キチガイの病状の安定は、セーカツの安定に、直結するのである。
処分庁の弁明内容に、私の申立書の理由及び趣旨おける、もっとも、重要な論点に対する言及がなかったことが、大変不本意である。再度この反論書において、申立書における最大論点の趣旨を明確に申し述べたい。
精神病者にとって、の、今回の暖房費の減額、ツマリは生活保護基準額の引き下げによる実質的な被害は、ズバリ生活の先行き不安感による病状の悪化である。精神病の悪化である。精神症状の悪化である。グアイが悪くなったことである。
処分庁は現実の被害があったのですか、とも言えるような言い分であるが、食料品や光熱費などの生活必需品は値上がりにつぐ値上がりをしており、実被害は十分に被っている。
だがしかし、精神病患者にとっては、今、現在の最大の被害は病状の崩れである。毎日飲むクスリが増えたことである。聴覚過敏が、感覚過敏症状が激しくなったことである。鬱にはまり込んだことである。幻聴幻覚が、ひどうにナッタコトである。定期の診断日より、早めに、あるいは追加で、主治医に薬をもらいに行かなければならなかったことである。何度でも言う。精神病患者にとって、生活の安定こそが病状の安定である。もし、最悪、今回のことをきっかけに病状が悪化し、例えば、6度目の入院になった場合、誰が責任を取ってくれるのであろうか?
私のみならず、日本全国の精神病患者にとって、冬季加算を減らす、その徹底的な強行による被害は、もしかすると、随分多くのナカマたちが、特に冬雪が降る、裏日本等棲むなかまたちは、病状を崩し、苦しみぬいたり、苦しんだりているかもしれない。責任を取って欲しい。
病状を崩さないで欲しい。
退院の可能性を、奪わないで欲しい。
街で暮らし続ける、可能性を奪わないで欲しい。
退院をして、街で、暮らさせて欲しい。
なにも、生活保護額を上げてくれと言ってるわけではない。
なにも、現行の生活保護制度をもっとよりよくするために改革してくれと言っているわけでもない。ただ単に今現在の生活保護の額を下げないでくれと言っているだけである。
今現在の額を最低限下げないでいてくれれば、私は、自助努力と工夫と相互扶助とによって、より具体的には、患者会におけるナカマとのセーカツにおいて、十分健康で文化的な生活を送っていくつもりである。
その基盤として生活保護の額を、これ以上1円たりとも下げないでいただきたいとお願いしているだけである。
このお願いは、それほど無茶な要望ではないと想う。のだが、どうであろうか。
裁定を、期待を持って、待ちたいと、想う。
病状を崩さないように、ナカマたちと、セーカツしながら・・・・
それもかなわぬ時は、我々キチガイは、お上に対して、謀反を、反乱を、内乱を、キチガイテロを起こすしか、ないのであろうか、、、、
貧民の内乱反乱謀反を防止するための、キチガイテロ防止のための
『捨扶持』で良いので、もうこれ以上、生保を減らさないでくれ、と云うのが、
申立人の偽らざるところの本心である。
二、
おおざっぱに言って、処分庁の言い分は、法理には反するが、適正手続きなので、正当である、というコトらしいのであるが、えばっちのキチガイアタマでは、まったくもって、理解に苦しみ、不合理きわまりないもの、である、としか言いようがない。なんとならば、法のそもそもの精神というか、法理を無視して、法律上の手続きが問題がないと言って、生活保護の額が下がるのはオソロシイことであるとしか想えない。法理には反するが、事務手続きがモンダイ無しなので、オッケーと云う、このような考え方は、ひょっとすると、官僚独特のモノなのであろうか。常識はずれ、としか、言いようがない。もっと、言えば、庶民的常識にも、我々キチガイのアタマにも、どうにもこうにも、理解に苦しむモノである。
ツマルところ、法文上の処分庁の弁明内容は概要、本件処分は厚労省告示に基づき、減らす計算を正確に行っているから適法・適正であるというものである。
しかしそもそも、生活保護制度は憲法25条の要請を受け(法1条)、同制度により保障される生活水準は「健康で文化的な生活水準を維持することができるものでなければならない」(法3条)とされ、しかも法1条、法3条はいずれも「この法律の基本原理であって、この法律の解釈及び運用は、すべてこの原理に基いてされなければならない」(法5条)とされている。
そのうえで、「被保護者は、正当な理由がなければ、既に決定された保護を、不利益に変更されることがない」とされている(法56条)。
生活保護法全体の上記構造からしてみれば、本件処分において法56条における「正当な理由」が認められるためには、単に各福祉事務所長が「厚労省告示どおりに変更決定を正確に行った」というだけでは到底足りない。厚労省告示そのものが法1条、3条及び8条2項に違反していないことが処分庁によって証明されて初めて、法56条所定の「正当な理由」があると認められることになるのである。
繰り返すが、生活保護制度は憲法25条の要請を受けている(法1条)。この制度によって保障される生活水準は、健康で文化的なものでなければならない(法3条)。またこの原則にそって法律の運用をおこなわなければならない。そして保護を受けている人は正当な理由がなければ、保護について不利益な変更を受けることはない。年齢や性別や世帯や地域によって事情を考えて変更しないといけない(8条2項)。
たんに各福祉事務所長が「厚労省告示どおりに変更決定を正確に行った」というだけでは弁明にならない。厚労省告示そのものが法1条、3条及び8条2項に違反していないことを、処分庁は証明しなければならない。
この処分のもとになった厚労省告示をみると、生活保護費全体の削減する目的で、年齢や性別や世帯や地域によって事情を考えることなく、健康で文化的な生活を破壊するものである。法1条、3条及び8条2項に違反している。
厚労省は削減分についてどのような計算をしているのか。670億円が削減される。そのうち厚労省が「生活保護基準部会における検証結果を踏まえ、年齢・世帯人員・地域差による影響を調整」したのが90億である。最低生活費以下で暮らす人たちの生活費が生活扶助を下回るから、この逆転現象を解消するものとされる。しかし、そもそも生活保護の捕捉率は3割にも満たない。生活保護に補足されていない人たちを多く含む「第1・十分位」を一般的な低所得世帯として、生活扶助基準と比較するやり方はおかしい。
また、580億円は厚労省がデフレによる物価の下落を踏まえた分である。このデフレ論には専門家から反論が多くある。しかし厚労省はその批判を一切踏まえていない。厚労省が使っている「生活扶助相当消費者物価指数 (CPI)」は、生活保護利用世帯が買うことができない電化製品の値下がりを過大評価している。そして、生活保護利用世帯の主な支出である水光熱費の値上がりは無視されている。生活保護利用者はデフレの影響をほとんど受けていない。むしろ水光熱費の値上がりで苦しんでいたのである。
生活扶助をワーキングプアの生活のさらに下に置くやり方や、実態を踏まえないデフレ論は、厚労大臣の裁量を逸脱している。厚労大臣の告示は、法1条、3条及び8条2項に違反している。その告示に基づいて行われた本件処分は、法56条の「正当な理由」をもたない。
この法律に違反した告示に基づく、正当な理由にもとづかない処分で振り込まれた改定後の生活扶助費は、健康で文化的な生活を破壊するものである。大きな不利益であり、「不利益がない」という処分庁の弁明はおかしい。
上記のとおり、処分庁の弁明は不十分であるとともに、官僚内デシカ通用しない非常識極まりのないものである。
以上
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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だから一方で、『患者自治会』は、それは、コレでいいのだろうかと『悩み始めていた』本物の『支援者』『専門職』にコソ、ナニかしらの回答のキッカケをもたらすであろう。『生きる実感の格差』を生み出し、ドンドンその格差を拡げて行っていることに何故気付かないのか、、、
だから一方で、『患者自治会』は、それは、コレでいいのだろうかと『悩み始めていた』本物の『支援者』『専門職』にコソ、ナニかしらの回答のキッカケをもたらすであろう。『生きる実感の格差』を生み出し、ドンドンその格差を拡げて行っていることに何故気付かないのか、、、
だけれども、だけれども、地域や状況によっては、これほどまでに精神福祉が『充実』してきつつある今、「患者自治会」為るモノが本当に必要なのかと、スタッフ側も利用者通所者側だって言いそうだ、いや、問われるのは当たり前だと想う。
『精神病患者会』の必要はなくなったのではないか、と云う声も聞こえる。それは、えばっちの幻聴ではあるまい。
『精神福祉の充実』と比例するかのように『精神病患者会』は無くなっていったのではないか、とそう想う、えばっちだって確かに、そう想う
患者会の側に内在する『シッパイ』もアッタだろう、もちろんソレはアッタ、書き続けてきた、、、しかも、精神医や学会ありとあらゆるとこから、どう言い作ろうが本音では『精神病患者会』を無効化しツブしたい、無視しておりたいという、『良心的改革派』の精神医家族会人権活動家ですら、いや、だからこそ、「厄介者を叩き潰したい悪意」があり続け、それは隠しおおせるわけもなく、ソンな悪意に取り囲まれていたことも事実であろう、、ソレも書き続けてきた、、そしてまたもちろん、『悪徳』『殺しの』精神病院経営者や業界団体の親方たちからは、徹底的に憎悪されてもいただろう。それは、えばっちの被害妄想と云うワケではあるまい。
しかし、確かに『良心的』『改革派的』作業所やディケアやクリニックやグループホームや訪問看護が出来始め『充実』してくるとともに、『精神病患者会』がなくなっていったこともまた、事実であろうと、そう想う。
だったらに、何故、イマのいま時に「精神病患者自治会」の必要性がアルのだ
もはや役割を終えたから「患者会」は無くなっていったのではないのか、とそう問う声が聞こえる
そのトウリだ、だから、えばっちはこう言いたいのだ
チガウ、逆だ、逆なんだ、これほどまでに精神福祉が『充実』してきつつある今こそイマの今時にこそ必要ナンだと言いたいのだ
イマの今時の『最も良心的な事業所』『最も一所懸命頑張っている専門職』の事業所にこそ、必要なのだ。コンな世の中だからこそ必要なのだ。今のイマこそ必要なのだ
福祉と医療が『充実』すればするほど必要なのだ
何故か何故なのか
「他人を殺してしまわないように」
「ジブンを殺してしまわないように」
死なないようにする。
ドウやって、、、『生きがい』を見い出して、、、、
『人と人との本物の関係』の中で、『本物のはたらきがい』を、、『本物の生きがい』を自分自身で、なかまとともに、見い出そうとするジッサイのセーカツのなかでしか、『本物の生きることそのもの』を、『本物の生きる喜び』を見い出すことが出来ないからなのだ。『孤独こそ最大の絶望』 『真の孤独こそ絶望』、だからこそ、『生きがい』も『はたらきがい』も『やりがいも』見い出せなくなってシマッタときに、『鬼が暴れ』だしちゃうんですよ。「他人を殺してしまう」か「ジブンを殺してしまう」少なくとも、えばっちはソウなんです。
つまるところ、『本物の人間関係』の中でこそ、『本物の必要とされる実感』が生まれるンですよ。『サービスの供給者受給者』の中では『サービス契約』のなかでは『サービスの専門職能性とサービスの受益者』の中では、通所者側は利用者側は、それは、却って、その『人間関係』を、『生きがい』をナカナカ見い出せなかった。見い出しては来れなかったのが精神病患者であり、もちろん『殺しの精神病院殺しの家族殺しの専門職』から、まずは生き延びなければならなかったからなのだが、しかし、今こそ、イマの今時にこそ、『良心的な福祉と医療』が『充実』すれば『充実』すればするほど、『お客さんのママ』でいいのか、『サービスの受給者のママ』で『サービスの受益者のママ』で一生を終えてしまうのか、『オレ達の人生とはナンだったのだろう』かと云う想いと為って、謀反と為り反乱と為りながら『なかまと為ってトモダチと為って』いくハズのモノダッタとそう想うのだが、、、だが、チガった。だから『ピアサポーター』だとか『オルタナティブ』とか『ピアカウンセラー』だとかキレイ事言って『本物の人間関係』を奪わないでほしい、と叫ばざるを得なくなった。
だから一方で、『患者自治会』は、それは、コレでいいのだろうかと『悩み始めていた』本物の『支援者』『専門職』にコソ、ナニかしらの回答のキッカケをもたらすであろう。『生きる実感の格差』を生み出し、ドンドンその格差を拡げて行っていることに何故気付かないのか、、、
いや、気付いているがゆえに無視していくのか、、、そのリクツ付けにこそ『専門職能化』『国家資格化』『学会化』『適正手続化』『福祉サービス化』『自立支援契約化』『アセスメント化』『システム化』『ルール化』『マニュアル化』が最大限利用され尽くすのか、、、『必要とされていないこと』を実感した時の絶望を想えば、作業所やデイケアやSSTやオルタナティヴや当事者研究や、ソンな場でこそ、その場でその時にスタッフ側と利用者側で『必要とされることの格差』が、極大に拡がっているゲンジツを見るコトになるハズダッタのだが、、ソウは為らなかった、、、ソコに『発達障害概念』と『福祉サービス医療サービスの受益者』と『自立支援サービス供給契約』と『第三者人権擁護適正委員会機関』に、えばっちは、悪の根源を見るのである。
2020年2月1日起稿2月22日に一旦完成として
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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えばっちのはてなブログ
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審 査 請 求 書(正・副) 生活保護法に基づく平成27年 月 日付第 号の 京都市 福祉事務所長の処分について不服ですから、 審査を請求します。
審 査 請 求 書(正・副)
生活保護法に基づく平成27年 月 日付第 号の
京都市 福祉事務所長の処分について不服ですから、
審査を請求します。
今上陛下の御代になりて27年
西暦2015年
仏暦2558年
月 日
郵便番号 601- 電話番号
氏名 江端一
年齢 歳
京都府知事 山 田 啓 二 様
一、不服の趣旨及び理由
私は生活保護と年金で暮らす精神病者です。5回の入院経験があります。
もうかんべんしてくださいよ。
三年にわたって、散々減らしたじゃないですか。
アパート代も減らしたじゃないですか
もうこれ以上はやめてくださいよ。
今回のは、冬は寒いから、暖房代、いつもよりかかるやろ、凍えないようにな、と云う、精神病者の文化で言えば「暖房費」というやつじゃないですか。これから年末年始にかけて、世間様はクリスマスだ大晦日だお正月だと、なにかと楽しい雰囲気じゃないですか。でも、精神病者にとっては「魔の季節」なんですよ。自殺も多いんですよ。だって、クリニックも閉まるし、作業所も閉まるし、デイケアも閉まるし、ナントカクラブだって、閉まるし、家族と良好な関係を持ってるやつは実家に帰るし、そんな中でどっこにも行き場のない僕たちは患者会で年末年始を過ごすんですよ。
そうやってまず最初の、寒い寒い、冬の最初のスタートを過ごすのです。
灯油は、上がっているじゃないですか
電気代も、上がっているじゃないですか。
その中で「御上のご温情」として「暖房費」ぐらい出してやろうということではなかったのですか?
もうかんべんしてくださいよ
今年の冬、電気代も高いし、みかんも高いし、灯油も高いし、ガスも高いし、ケーキも高いし、そばも高いんじゃないかな。特に、はっきり言って灯油の値段にはびっくりするものがある。ほんの数年前まで、1200円台だったんですよ、18リットル。今はいくらするか知っていますか、安くて、1800円ですよ。高いと、2000円近くするんじゃないかな。電気代なんて、関西電二回に分けて、値上げしませんでしたか。
もう、なんとかしてくださいよ。
2点聞きます。
(1) この冬、年末年始をむかえるにあたって、物価は安くなっているのか?
特に、灯油と電気とガスは、高くなったのか安くなったのか?
(2)我々、精神病患者にとっては、生活の安定こそが、病状の安定につながる、と云う、視点は、お持ちでしょうか?
精神病者にとって、実質的な最大最悪の被害は、生活の先行き不安感による病状の悪化である。我々、精神病患者にとって、我々キチガイにとっては、今、現在の最大の被害は病状の崩れである。暖房代まで減らされて、ケースワーカーにヤイヤイ言われて、病状を崩し、毎日飲むクスリが増えたことである。特に、本年の住宅費の基準を下げた、と云う、所業には、本当に、たくさんの病者が、病状を悪化させたのである。今度は、古豪ないようにする冬の暖房代も、削ったのである。おかげで、鬱が酷くなったではないか、と云う、声は、ソチラに届いてはいませんかね。聴覚過敏が、感覚過敏症状が激しくなったことである。躁が、鬱が、幻聴が、酷くなってきたことである。定期の診断日より、早めにあるいは追加で、主治医に薬をもらいに行かなければならなかったことである。何度でも言う。精神病患者にとって、生活の安定こそが病状の安定である。もし、最悪、今回のことをきっかけに病状が悪化し、私こと、江端が6度目の入院になった場合、誰が責任を取ってくれるのか。アパート代も減らされて、、こんな報道の中で、随分多くのナカマたちが、病状を崩したかもしれない。再入院にまで、なっているかもしれない。責任を取って欲しい。
病状を崩さないで欲しい。
退院の可能性を、奪わないで欲しい。
街で暮らし続ける、可能性を奪わないで欲しい。
退院をして、街で、暮らさせて欲しい。
精神病院に逆戻りは、嫌だ
ワシらを精神病院に逆戻りさせるツモリなら、いっそのこと、、、、、、
二、処分を知った日
平成27年 月 日
三、不服申し立ての教示の有無及びその内容
教示:有
この決定に不服があるときは、この決定があったことを知った日の翌日から起算して60日以内に、京都府知事に対し審査請求をすることができます。(以下略)
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
キーサン革命の鬼えばっち 江端一起
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また、病院の共同の『倶会一処』で、お会いしましょう。 なかま達が、たくさん先に行ってますから まぁ、できたら、ユックリ行けばイイんですけれどね 精神病院の霊安室でのお弔いは、やはり寂しいものだけれど 今回は、このオカシな風邪で、また少し寂しいかもしれませんね
告別の辞として
コロナと精神病院
なかまがまたひとり亡くなった、精神病院の中で
退院するもことなく、外泊することもなく
お見舞いに来る人も無く、亡くなっていった
全開放マーク方式のその精神病院に、ボクたちは、毎週一回ジュースやプリンを持ってお見舞いに行っていたのだった。
ある時、オカシな風邪が流行り始め、識者為るヤタラなヤカラが、テレビが、まるで家畜を追い立てるかのように不安を煽り立てて行った。だいたいが、まるで、有効な対策を打ち立てることもなく、そもそも検査数が少なすぎて、このクニではエビデンスのアル対抗策など医学的には考えようのないハズなのであった。ハズなのではアルが、何時ものように、それでもなお、人々は煽り立てられ、流行り病の不安と恐怖から、思考停止しながら立ちすくんでしまい、ナニか重要なものを自ら失っていくことに気づかないようだった。それどころか、流行り病を撒き散らすものとして、罹患した患者本人、医療従事者、濃厚接触者、休業補償のない休業要請に従わない者、自粛要請に従わない者、マスクをしない者、県境を超えて来る者を自警団をこしらえて、有形無形に襲ってくるのだった。そう、もはや、お上の自粛に従わない者など【民衆の敵】だと言わんばかりに、、、、
その中で、ボク達も、一旦は、作業所と云うみんなの部屋を休止した。そして、ボクたちが、病院の中にウィルスを持ち込まないように、自らの判断で週一回のお見舞いを停止した。作業所の一旦の休止も、お上がナンタラ宣言を発する一か月以上前に自らが判断して休止した。そしてナンタラ宣言が出される頃には自主的に判断して、考え得る感染症対策を取りながら、限定的な再開を始めた。そしてまたナンタラ宣言を延長するとお上が命令するころには、ボクたちは自主的に判断して、実質作業所再開を決め食事会も再開し始めた。だからこそ、開いていたからこそ、病院からの訃報を受け取れたのかもしれない、と、そう想う。
病院には、面会は出来ずとも外来までは、一度は、お見舞いの品々とリストを持って行ったのだが、一回限りのコトで終った。
確かに、そのオカシな風邪は、沢山の死者をだしていた。
しかし、ナニか、ナニかのバランスがオカシいと感じるのは、えばっちだけなのだろうか。
そして、その中で、彼女は亡くなった
ドウすればヨカッタのだろうか。
えばっちが知る限り、彼女は退院したことは無かった
御歳は幾つだったのだろう
もう寝たきりになっていた
夏レクによく行った
彼女が参加した夏レクは、その頃はナカナカ面白かったと想う
二泊三日の海水浴だったけれど、一度も海に入ることは無く
何時も海岸でみんなでニコニコされていた
お気に入りのイケメンのお医者さんとニコニコしながらアイスクリームを
食べておられた。
夜は、いよいよ、出番である。
賑やかで愉しいカラオケ大会の常連さんなのであった
一泊二日の日帰り温泉に為っても、よく参加されていた
夜のカラオケ大会は賑やかだった
心臓が、相当状態が悪いと云うことで、レクの参加がドクターストップと為った
と記憶している。
週一のお見舞いは、ハナシが弾むときもあれば
ボク達が誰だかワカッテいないような、そう想える時もあったのだけれど、
大概は、プリンを詰所に渡しておきますよと言うと
ありがとうございますと、ハッキリ言われてベッドから手を振ってくれて、、
明日は、告別式である。
参列しようと想う。
人数制限がある
それはそれで仕方のないことだとは想う。
だって、精神病院の中で、このオカシな風邪が流行ったらタイヘンなことに為るんだから、、、ガンでも、脳梗塞でも、SIADHでも、内科や総合病院は、ナカナカ精神病院の患者さんを受け入れてはくれないのだから、、、このオカシな風邪に掛かって呼吸症状が出ていても、そうそう受け入れてはくれないのであろうから、、、、
そう、でも、シンパイはしている。全開放マーク方式の精神病院が、何時しか、全閉鎖のような厳戒態勢の精神病院に為っていた。イマは仕方がないのであろう。
しかし、何時まで続くのであろうか、、、数か月か数か年か
怖ろしいのは、この状況が数年続いた時、この病院のPSW、看護士、看護婦、精神医達の心性が変化しているのではないか、と云うコトである。「なんだ全閉鎖にしたら、面会外出全面禁止にしたら、ラクじゃないか、患者さんたちもオトナシいじゃないか」と、、、、、ソウは為らないように期待したい。
しかし、このオカシな風邪が流行り始めて、まだ、半年もたたないうちに、自警団が出来ている世の中ナンだから、この際憲法を変えようと云う世の中なんだから、ワシら精神病患者は覚悟はしておかなきゃといけないと想う。
ボクたちの中で、
ありがたいことに、このオカシな風邪で亡くなったなかまは居ないけれど、ありがたいことに深刻な病態になっているなかまもいないのだけれど、だけど、確実に精神病の病状を崩すなかまは、多い、と想う。
悔やんでいるのは、
「オカシな風邪が流行ってて、その風邪を病院の中に持ち込んじゃいけないもんで、、お見舞い暫く休みます、けれど、流行収まったら、また必ず来ます」と直接言って、休みに入れなかったことである。
一人一人に言っておくことが出来なかったことである。もちろん彼女にも。
毎週月曜、12人のなかまにお見舞いに来ていた。
11人に為った。
彼女は何年ぐらいこの病院に居たのだろう
ボクたち以外に誰か、面会に来る人は居たのだろうか
彼女は病者なかまに人気がある人だったと想う。
サイゴまで愉しく過ごされていたであろうか。
デェイのカラオケに参加されていたのであろうか
プリンは楽しみにされていたのであろうか
おばあちゃんの写真は、よく枕元に飾られてはいたけれど、
ご両親のハナシは聞いたことがない
ご家族はおられたのであろうか
彼女の名前は、に〇〇ま〇〇さんである。
また、病院の共同の『倶会一処』で、お会いしましょう。
なかま達が、たくさん先に行ってますから
まぁ、できたら、ユックリ行けばイイんですけれどね
精神病院の霊安室でのお弔いは、やはり寂しいものだけれど
今回は、このオカシな風邪で、また少し寂しいかもしれませんね
すいませんでした
またお会いましょう
2020年5月9日
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
キーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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前進友の会やすらぎの里のホームページ
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府立洛南病院院長殿 観察法新築計画に関する 公開質問及び要請状 6点目、 『司法制度と精神医療の相乗り』と云えば『保安処分』と云うコトバをつかわなくても、そもそも、心神喪失者医療観察法って、憲法の禁ずるところの特別法廷に為っているンじゃないですかね。
府立洛南病院院長殿
観察法新築計画に関する
公開質問及び要請状
5点目、医療観察法を適用する前から、アンタ等が使えるモノはイロイロアッタではないですか。措置入院も医療保護入院もあったではないですか。任意入院ですら退院制限できる制度設計になっているじゃないですか。警察官通報も検察官通報もナンでもアリだ。ホンのチョットしたことで、ケーサツが来てパトカーで精神病院連れていかれて、家族に連絡されて医療保護入院じゃないですか。刑事裁判で執行猶予が確定するまでの二週間の間、司法では身柄を拘束できないって云うんで、検察官通報と措置入院をまっことベンリに使うているじゃないですか。『司法と精神医療の相乗り』デスな。
6点目、 『司法制度と精神医療の相乗り』と云えば『保安処分』と云うコトバをつかわなくても、そもそも、心神喪失者医療観察法って、憲法の禁ずるところの特別法廷に為っているンじゃないですかね。しかも、一回の審判で決まってしまう。傍聴も出来ない、まるで密室の暗黒裁判やがな。それで、控訴も上告も出来ないんやから、全くの再審の機会がないわけヤカラ。だから、そもそも、その犯罪行為にかかわったかのどうかチャント判断できなくで、冤罪かどうか判断できないもんで、ジッサイのトコロ『真犯人』名乗り出ちゃって、無関係と判明と云う事件この15年で何件もなかっですかいの。コレぞホンマの暗黒裁判ではないですか。無罪か有罪か、証明できない上に、だからこそ、冤罪の場合国家賠償スラできないときた、しかも、ヤリ方によっちゃ、『司法制度と精神医療の相乗り』のくせに『精神医療の麗しき治療』であると言い募って、実質、『遡及適用』出来る上に、『時効』も『一時不再理』も無いときた、うまく出来た制度ですよ、ホンと、コレぞ【ヂゴクの暗黒裁判】だ、コレチャントした刑法学者はんや憲法学者はんや弁護士はんたちは、問題にし続けないとならないのではと、想います。
ココまで書いて、長すぎちゃって、質問の趣旨や、要請の趣旨が分からないナンて言われちゃうと、うまくナインで、質問趣旨、要請趣旨を箇条書きにしておきますので、まずは、文書でもって九月二十日までに返事を下さいね。宜しくお願いしますよ。
①一度、前進友の会と、会って話しが出来ませんか
②観察法病棟を運用するツモリですか
③ソレは何故ですか
④予定されている年間予算はお幾らですか
⑤『観察法病棟帰り』と云うスティグマを生みませんか
⑥この法15年の実績の中で『自殺者』は何人に為っているのでしょうか
⑦『自殺者』が多い原因は何だと考えていますか
⑧『多剤大量投薬』を実施しますか
⑨『内省療法』を実施しますか
⑩『認知行動療法』を実施しますか
⑪『鉄格子』『保護室』『四肢拘束』『看護士の暴力』を実施しますか
⑫『m-ECT電気ショック電パチ』を実施しますか
⑬この法15年の実績の中で最長入院年数はどのくらいですか
⑭長くなる原因は何だと考えていますか
⑮本人の希望する或いは信頼する医療福祉環境から断絶することをドウ考えていますか
⑯現代書館刊、浅野詠子著『ルポ刑期なき収容 医療観察法体制という社会防衛体制』を読みましたか
⑰アットワークス社刊、江端一起編著『キーサン革命宣言 精神病者のセーカツとカクメイ』を読みましたか
⑱『再犯予測』は出来得るとのお考えですか
⑲司法制度ですか精神医療制度ですか
⑳そのように考えるのは何故ですか
㉑副院長が当会の夏レクに参加していた事実はありますか
㉒副院長が京都滋賀精神医療人権センターの活動に参加していた事実はありますか
㉓何年間活動していましたか
㉔その間『処遇困難者専門病棟』構想に反対していた事実はありますか
㉕当会会員江端一起の記録やカルテは残っていますか
㉖本人の希望により廃棄処分とすることは可能ですか
㉗観察法病棟を運用前に見学することは出来ますか
㉘観察法病棟を運用中に見学することは出来ますか
㉙『保安処分』をドウ考えますか
㉚この法による患者の『自殺』は『治療』の『成果』と考えているのではありませんか、ドウなんダ
㉛府立洛南病院が果たしてきた役割と歴史を、現在の幹部諸君はドウ考えているのか
2020年8月13日
精神病患者会前進友の会 押印
やすらぎの里共同作業所 押印
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
前進友の会やすらぎの里のホームページ
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