2020-01-01から1年間の記事一覧
なぜ「働かない権利」なのか-地を這う病者のアルバイト・仕事歴から ⑦とあるお寺の寺男 昼食付一日行って三千円、でも、和尚さんも坊守さんも、おんなじテーブルで、おんなじものを食べさせてくれた。庭掃除、枝打ち、お寺のイベントの手伝い、穴掘り、溝掃…
なぜ「働かない権利」なのか-地を這う病者のアルバイト・仕事歴から ⑥とあるチェーン店パン屋の下働き 職人さんたちに怒鳴られないように、シャカシャカと道具を洗っていかなければならなかった。手元に洗い上がりのバットやボウルなどがないと、職人さんた…
なぜ「働かない権利」なのか-地を這う病者のアルバイト・仕事歴から ⑤京都簡易保険事務センター(ココで発狂した) 政府機関が障害者雇用水増ししたっていうんで、運動的に、国家公務員にさせろというウンドー展開なら、覚悟を決めることですな。 入った当…
なぜ「働かない権利」なのか-地を這う病者のアルバイト・仕事歴から ④消火器の詰め替え ここで、〝えばっち〟こと江端一起が、ジッサイにやってきた仕事、労働、、特に発狂後にした、就労や労働と称するものから、「働かない権利」「反社会復帰」を、叫ぶん…
なぜ「働かない権利」なのか-地を這う病者のアルバイト・仕事歴から ③室町の呉服問屋の丁稚 このころは、ホントに「丁稚」という言葉がまだあって、内々には使われていたものだ。扱いも、ソノトウリであった。一番下っ端の丁稚の仕事は、店の前の掃除と、神…
なぜ「働かない権利」なのか-地を這う病者のアルバイト・仕事歴から ②北專贋寺の出版部の編集助手 ここで、〝えばっち〟こと江端一起が、ジッサイにやってきた仕事、労働、、特に発狂後にした、就労や労働と称するものから、「働かない権利」「反社会復帰」…
なぜ「働かない権利」なのか-地を這う病者のアルバイト・仕事歴から ここで、〝えばっち〟こと江端一起が、ジッサイにやってきた仕事、労働、、特に発狂後にした、就労や労働と称するものから、「働かない権利」「反社会復帰」を、叫ぶんでみたい。ほんまタ…
「働かない権利」とはナンなのだ 障害者雇用水増し事件に悲しくなる 二〇一八年に発覚した「障害者雇用水増事件」に哀しくなる。「障害者雇用」が蔑ろにされていたことに哀しくなってるのではない。反対だ。「障害者雇用」をチャントやれという報道や運動に…
作業所患者自治会を目指してみませんか えばっち、なーーんや、そんなことは、うちはもうとーーうのムカシに試したで、試して上手くいかんかったんや、うまくいかんもんやでーーと云う声が聞こえてきそうです。そうです、そう云う取り組みもあったはずです、…
作業所患者自治会を目指してみませんか そもそも前進友の会がその長い歴史の中で、やすらぎの里共同作業所の設立母体運営主体でありつつも、ある時から、ジッサイのトコロ通所者自治会的側面も強くなってきたゲンジツもあるからです 発達障害概念が広まり『…
精神病患者会を 『遺す』こと『残す』こと 作業所通所者自治会 デェイケア通院者自治会 グループホーム入居者自治会 を目指してみませんか 拡く更に拡く、遠くへ更に遠くへ、深く更に深く 出来るだけ遠く、患者会のタネを撒きたいのです 出来るだけ拡く、患…
告別の辞として コロナと精神病院 なかまがまたひとり亡くなった、精神病院の中で 退院するもことなく、外泊することもなく お見舞いに来る人も無く、亡くなっていった 全開放マーク方式のその精神病院に、ボクたちは、毎週一回ジュースやプリンを持ってお見…
隠されていた【差別と悪意】が露わに為ってしまい コロナと精神病者差別 集い集まり、会い話し、交流し続けるために 開き続けていくことを、開き拡めたいと想います。タイヘンですが、開き続けましょう。応援し合って助け合って交流し合って開き続けましょう…
発達障害批判の根幹十一本 結カ条 告白箇条 入院退院告白箇条 ボクだけ助かってシマッタ、後ろめたくてタマラナい、みんなを裏切ってボクだけ退院してシマッタ助かってしまったんだ、この後ろめたさから、誰かオレを救ってくれ、ドウ言えばいいのか、コレを…
発達障害批判の根幹十一本 ❾カ条 ファシズム温床箇条 苦箇条 発達障害はファシズムの揺り籠と為る まず、最初に、とある、なかなかにスゴいゲンバにずぅーっと居続けた方から頂いた手紙を、ご本人の了解のもと紹介をしたい。慧眼と想う。 『読みました。発達…
発達障害批判の根幹十一本 ❽カ条 発達保障無理矢理人間的成長箇条 ハツタツ障害は、精神病患者や障害者の人生を、人間的成長タラ人格の完成タラとむすびつけてしまった。ツマリ発達保障論のあくどい部分を更に悪辣に再生産シテシマッタだけと為る ハッタツ障…
発達障害批判の根幹十一本 ❼カ条 処方薬依存切捨打捨箇条 多勢の、たくさんの、患者を、ソレは、処方薬依存デショと、たかがアイデンティティクライシスとか云うもんデショと、斬って捨てた。凄いものである。惨い仕打ちである。 入院している三十万人以上の…
発達障害批判の根幹十一本 ❻カ条 保安処分無制限強化箇条 社会防衛的思考が顕著であり社会環境要因は無視である 『シミン社会にとっての問題源的遺伝子探し』の挙句、保安処分、治安処分の超早期的かつ無制限強化拡大に陥る 治安監督官たちはウハウハである …
発達障害批判の根幹十一本 ❺カ条 自立阻害依存推進箇条 社会復帰競争の末に、高機能社会復帰の末に、依存競争に陥り、自立の芽を摘み取ってしまい、その結果として、キチガイの自主独立と自尊自衛を目指そうとした長年の取り組みと、障害者の病者の底の底の…
発達障害批判の根幹十一本 ❹カ条 社会復帰箇推進箇条 積極治療主義的傲慢さと社会復帰的冷酷さに満ちている。社会復帰にも、減薬断薬にも、ついていけない者は、必ず出てくる。オモタい者は、ついていけなくなる。しかも、ついていけないのを本人のせいにす…
発達障害批判の根幹十一本 ❸カ条 キチガイ患者障害者無効化箇条 障害者、病者の発言、行動に対する無効化の武器がまた一つ増えるだけである またもや、またもやの、まことに結構な、発言や行動を無効化できる、素晴らしい、武器となるのであ。たとえば、我々…
発達障害批判の根幹十一本 ❷カ条 ナンデもカンデも無制限拡大箇条 発達障害の概念が、範囲が、無制限に無定見に拡大していき、ついには意味不明と為ってシマッテいる、そも障害概念の定義自体がドウとでも取れるシロモノである こう、言い換えても良い 精神…
発達障害批判の根幹十一本 ❶カ条 差別箇条 差別そのものである まずもって、この発達障害概念ソノモノが、とてつもなく差別的ダカラである。 既存の障害概念、疾病概念に対して、徹底的に、失礼無礼の限りを尽くし、た、その上に、この障害概念が成立してい…
発達障害批判苦箇条発達障害批判九箇条 発達障害クタバレと叫ぶ十一本 キーサンの生き様から叫ぶ 発達障害にハンタイするための苦箇条 発達障害批判の根幹十一本 序カ条 患者会破壊キーサン文化破壊箇条 発達障害とは精神病者の文化とセーカツ、患者会文化と…
愚怒禿説 妙法キーサン革命観世音菩薩気違経 狂鬼怨念普門品第百八 精神医加電撃患者頭蓋部 念彼観音力 電撃器段々壊 看護婦強制入保護室 看護士強制連行閉鎖病棟 念彼観音力 鉄格子段々壊 即得解脱 精神医勝手気儘増薬或勝手気儘減薬 念彼観音力 精神医段々…
内海聡大シェンシェイと片岡聡ハカシェへ アンポンタンとはいえ キツいお灸をすえなアカン リトプの片岡コンボの桶谷首をあろうて、待つとけや ヤタラとヤカラな精神医と当事者性看板型翼賛運動ボスと精神福祉へのオトシマエ つきざき・おけたに・こばやしの…
セカンドゲンヤクハッタツダンヤク療法批判 笠陽一郎医師批判、片岡聡批判、嶋田和子批判、くじら会批判 嶋田和子との対決 医療を考える会との対決 腐ったクスリゼロ到達社会復帰成功美談ハッタツ障害当事者との対決 笠陽一郎、嶋田和子、内海聡 之 四悪四罪…
「えばっち血涙記原則と基盤」 生き延びる 「キーサン革命極意全七巻」 ハッタツ障害とムリなゲンヤクへのおとしまえ 笠陽一郎よ少しは、眼を覚ませ 叩いてでも、眼を覚ましてヤロウ 「原則と基盤第一巻第二巻第三巻」 さてさて・・・ 「患者を苦しめること…
精神病患者 精神病患者会 キーサン革命の鬼 キーサン患者会 キーサンセーカツ 激怒撃怒劇怒戟怒撃怒檄怒 鬼 怨霊 偏執狂 魑魅魍魎キチガイ 精神医との闘い、精神科看護士の暴力との闘い、精神病患者 精神病患者会、精神医へのおとしまえ キーサン革命 キーサ…
大体なぁ、何に反対するにしても、せめて自分のいるクリニック、病院、診察室で電気ショックをやめてから、四肢拘束、保護室、閉鎖、薬物大量ぶち込みやめてから、モノ言いさらせ。せめて電気ショックはやめとかんかぁーー。 「奴ら精神医が電気を武器にする…